新着記事

【コロナで仕事がクビ!?】休業になってもできるおすすめの仕事4選

仕事と就活
この記事は約5分で読めます。

こんにちは。

新型コロナウイルスの影響で数々の仕事が1か月休業になっていたり、もしくは最悪のケース解雇になったりしています。

今はまだ大丈夫かもしれませんが、今まで時給制で働いていた非正規雇用者の来月以降生活はかなり苦しいことになるかと思います。

もしかしたら「今年仕事がないかも」“派遣切り”の動きが出ており、労働組合での相談が急増しているとのことです。

感染拡大の影響が長期化することで、2008年のリーマン・ショック後より厳しい状況に陥りかねないとの見方も出ているレベルです。

その間に何か少しでもできる仕事をこの度はご紹介させていただきます。
結論からいえば下記4点になります。

  • ブログを始める
  • Youtuberを始める
  • ココナラを始める
  • WEBデザイナー(エンジニア)を目指す

上記のような、どれも在宅勤務可能のオンラインでできる仕事がおすすめです。
私自身もオンラインの仕事をしているのでコロナショックにおける直接的な影響はありません

そして、これから先もこういった「オンラインでできる仕事」が生き残っていくでしょう。
それでは上から順を追って解説をしていきます。

スポンサーリンク

ブログを始める

turned off MacBook Pro beside white ceramic mug filled with coffee

すぐに結果が出るわけではありませんが、余裕で「ワンチャン」あります。
「たった30記事で10万稼いだ」という記事も検索すれば出てくるほどです。

少ない記事数で10万稼ぐには、相当なセンスと芸能人の不倫などトレンドを追いかけた記事にしなくてはなりませんが、稼ごうと思えば稼げます。

新型コロナについて発信する

最新の正しい情報を発信することで、Google砲があたったりして爆発的にアクセスが発生するのも夢ではありません。

ある意味、ブログを通して人生が変わる場合もあります。私自身変わりました。

何もしないよりかは、確実に何かをしたほうが良いでしょう◎

YouTuberを始める

Youtube, Laptop, Notebook, Online, Computer

こちらもすぐに結果が出るわけではありませんが、今回のコロナショックを機にYouTuberをやってみるのもありです。

  • 普段思っていることについて
  • 特技の披露
  • コロナについての発信
  • 顔出しが無理ならゲーム配信やバラエティの録画でもOK

挙げだしたらキリがないほどネタはあちこちにあります。

家にずっと居ても暇だと思いますし、ずっと引きこもっていても「うつ病」を患う人も少なくないと思います。

繰り返しますが、何でもいいのでとりあえず「何かをやってみる」ことが大事だと思います。

ココナラを始める

ココナラで出品してみた体験談!1ヶ月の稼ぎを公開! | 副業・お金の ...

よくCMをしている「ココナラ」を聞いたことがありませんか?

ココナラは「知識・スキル・経験」など、みんなの得意を気軽に売り買いできるスキルマーケットです。
友達に聞かれたり、お願いされるような「あなたの得意」を簡単出品。恋愛の相談から本格占い、キャッチコピー・ロゴ・イラスト作成まで何でも売り買いできます。

つまり、「自分の時間を切り売りしてクライアントに提供する」といったサービスになります。

安心信頼のサービス

  • ユーザー数は35万人
  • 成立した取引数はすでに100万件を突破

上記のように非常に勢いがあるサービスです。

ココナラの仕組み

  • 500円から利用
  • 匿名でのやりとりが可能
  • 料金はサイトを仲介して支払うシステムなので安心
  • 出品は無料

サービス・知識・経験の出品は無料で行えます。取引成立時に手数料が20~30%差し引かれ、この手数料は月間販売総額に応じて変化し、売上が高いほど手数料は低くなっていきます。

転職のきっかけにもなるかも

ココナラがきっかけでイラストを本業にしたり・・・という転職のきっかけにもなっているようです。

副業として、お小遣い程度なら稼ぐことは可能ですので、是非この自粛ムードになっている1か月の間のご利用してみてください。

WEBデザイナー(エンジニア)を目指してみる

プログラミング

  • 接客業をされている方
  • 夜のお仕事をされている方
  • 講師をされている方

対人関係の仕事をされている方は今回のコロナショックで、特に大きく影響を受けた職種なのではないかと思います。

いつどうなるか分からない時代

冒頭にも述べましたが、私自身WEB関連の仕事をしているため「全く影響がない」と言い切ってもいいくらいです。
是非この機会にチャレンジしてみるのもありかもしれません。

WEBデザイナーを目指すには?

まずこの1か月圧倒的な勉強が必要になってきます。

「いやいや、勉強嫌いだし・・・。」「勉強しないとだめなの?ダルい・・・。」と思うかもしれませんが、実際やってみると毎日のように新しい技術が出てきて楽しいし、飽き症の私ですら飽きない仕事です。

以前「未経験からWEBデザイナーになった方法」や「WEBデザイナーをやっていてよかったこと、嫌だったこと」を書かせて頂きましたので、こちらも併せてご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

冒頭にも述べましたが「新型コロナウイルス」の影響で、数々の仕事が1か月休業・もしくは最悪のケースである解雇になったりしています。

来月以降見たことのない不景気が訪れる

今はまだ大丈夫かもしれませんが、今まで時給制で働いていた非正規雇用者の来月以降生活はかなり苦しいことになるかと思います。

もしかしたら「今年仕事がないかも」“派遣切り”の動きが出ており、労働組合での相談が急増しているとのことです。

リーマン・ショック後より厳しい状況かも

感染拡大の影響が長期化することで、2008年のリーマン・ショック後より厳しい状況に陥りかねないとの見方も出ているレベルです。

その間に何か少しでもできる仕事をこの度はご紹介させていただきました。
繰り返しになりますが、結論からいえば下記4点になります。

  • ブログを始める
  • Youtuberを始める
  • ココナラを始める
  • WEBデザイナー(エンジニア)を目指す

上記のようなオンラインでできる仕事がこのご時世最強だと思います。

これからも生き残る仕事をする

私自身もオンラインの仕事をしているので直接的な影響は一切ありません。これから先もこういった「オンラインでできる仕事」が生き残っていくでしょう。

「ピンチはチャンス」と捉え、「逆境こそ楽しむ」ことが今の自粛ムードで大切かと思います。

この1か月で思いっきり色んなことにチャレンジしてみてください。1か月もあれば人は大きく変われます。

仕事と就活
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Nagi Rhythm|30代独身男性ミニマリストブログ
タイトルとURLをコピーしました