こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日更新をしており、過去に様々なデスク環境やガジェットについてご紹介をさせていただきました。
そんな本日はタイトル通り、「172.5cmの冷え性ランナーが選んだ、3万円台の最強チェア」について記事を執筆させていただきます。
まず結論からいえば、私が選んだのは EastForce エイリアンチェア(前傾モデル) であり、重要なポイントは下記の3点になります。
- 172.5cmの最適解は「無印スリッパ」にある
- オットマンは「休憩」ではなく「温活」のためにある
- C8やCOFOではなく、あえて「エイリアン」を選ぶ理由
それでは上から順に解説をしていきます。
C8やCOFOではなく「エイリアンチェア」を選んだ理由

正直なところ、最初は「オットマン」も「前傾機能」も不要だと思っていました。 30年の人生で一度も使ったことがありませんし、椅子なんて座れればそれで十分だと思っていたからです。
なので、最初はずっと日本製である「COFO chair pro」を検討していました。
しかし、在宅ワークの時間が増えるにつれ、無視できない悩みが出てきました。
「足が、寒い」 むくみというよりは、底冷えで僕は1時間に1回ランニングをする習慣があるのですが、座っている間の血の巡りまではどうにもなりません。夕方になると足先が氷のように冷たくなり、集中力が削がれていく毎日です。
そこで、ちょうど5年使った椅子が壊れたし良いタイミングだと思って椅子を購入することに。その中で3万円台のPCチェアで探すと、以下の3つの選択肢にぶつかりました。
FlexiSpot C8(安全パイ・機能はシンプル。多分誰もが知っているメーカー)
COFO Chair Pro(デザイン最高。国内製。サイトもかっこいいし、広告もめっちゃいい感じ)
EastForce エイリアンチェア(全然知らないメーカーだった)
ここで私がどのように思考し、なぜ最後の全然知らないメーカーだった「EastForce」に行き着いたのか深掘りしていきます。
①FlexiSpot C8を見送った理由

まず検討したのがFlexiSpotの「C8」。まぁど定番中のど定番ですし、PCチェアといえばハーマンミラーかフレキシスポットくらいしか知りませんでした。
この椅子の最大のメリットは、座面高が42cmまで下がることで、日本人にとって最も「失敗しない椅子」と言えます。
完全にただの直感ですので、ここで色々3万円台のPCチェアを調べ出しました。
②COFO Chair Proを見送った理由

次にCOFO chair pro。同じく3万円台でデザインが圧倒的に美しいです。ただ、「最低座面高 48cm」という数値が致命的でした。
私の身長は172.5cmで、最低座面高48cmという高さは、身長180cm級の人に向けた設計だそう。
いくらデザインが良くても、足が浮いて太ももが圧迫されれば、私の悩みである「冷え性」はさらに悪化する可能性がある」ということをAIに指摘されて購入を見送ることに。
結論:残ったのがEastForce
消去法で残ったのが、機能全部入りのEastForceでした。
- 前傾チルト
- オットマン
- 4Dアームレスト
- ヘッドレスト
これだけついて3万円台というのは「バグ」のような価格設定らしい。
色々と比較表を作ってみると、エイリアンチェアが価格に対して1番優秀であることがわかりました。
3社スペック比較表
最初は全く知らないメーカーだったため、購入ボタンを押すことにかなりビビったけど色々調べていくうちに、「エイリアンチェアが1番いいんじゃ?」ということが分かって購入することに。
実際Amazonや楽天のレビュー記事も良さげだったので購入ボタンを押す背中を押してくれる良い機会となりました。
172.5cmの最適解は「無印スリッパ」にある

注文して数日後、玄関を塞ぐほどの巨大な段ボールが届きました。めちゃくちゃ雑にいれられているのは笑ってしまうレベル。

組み立ても結構面倒で、動画があると尚良かったように思いました。大体1時間くらいで完成。

いざ座ってみる

結論からいえば全く期待していなかったオットマンが最高すぎました。

「仕事中に足を投げ出すなんて」 そう思っていた時期が私にもありましたが、今ではこのオットマンなしの作業環境は考えられません。
理由はリラックスではなく「温活」のためであり、ランニング習慣があっても、座っている間の重力には勝てません。でも、オットマンで足を水平にするだけで、冷えていた足先に血が巡る感覚がありました。
- 作業の合間
- 映画鑑賞中
- 少し思考を巡らせる時など
そういうときに、さっと座面下のオットマンを引き出して足を乗せます。 すると、重力から解放された足の血管が通り、冷たかった足先に温かい血液が戻ってくる感覚があります。
「椅子にオットマンなんかいらんやろw」と思っている人にこそ、お伝えしたい事実です。
「前傾」は集中スイッチ

もう一つ、購入の決め手になったのが「前傾チルト機能」。座面が前に4度だけ傾く機能です。 これも「前に滑り落ちそうで怖い」というイメージを持たれがちですが、実際はもっと自然な感覚です。
「書き物モードへのスイッチ」と言えば伝わるでしょうか。
背中を無理やり押されるような圧迫感はありませんし、 レバーを引いて前傾モードにすると、座面がクッと前に傾き、それにつられて骨盤が自然に「立つ」感覚です。
特に効果を感じるとき
- キーボードを打つ時
- ノートにアイデアを書きなぐる時など仕事モードのとき
これまでは無意識に猫背になり、腰に負担をかけていた姿勢が、この「4度」のアシストがあるだけで、楽に維持できるようになりました。
私はPCでの作業と、紙のノートでの思考整理を頻繁に行き来するタイプなので、この「前のめり」をサポートしてくれる機能は必須でした。
上位機種の「Pro版」やCOFOは後傾が得意な椅子ですが、私のようなスタイルには、この「前傾モデル」で正解でした。
Amazonや楽天のネガティブなレビューについて

最後に、購入前に気になっていた「Amazonや楽天でのいくつかの悪評」についても、実際のところを書いておきます。
①「アームレストが勝手に動く」問題→結論問題ないです
レビューで散見されたのが「ロック機能がないから、手をつくとガコッと動く」という意見がありますが、確かにロックはありませんがそんなに致命的に感じませんでした。
キーボードを打つ時は内側にハの字にし、リラックスする時は外側に開く感じにしていてこの動作がシームレスに行えるのは、むしろメリットだと感じています。
②「一般的な70cmデスクに入らない」問題→これは確かにそう
日本の一般的なデスクの高さは70cmで、実際に私も使っている机は70cmジャストです。
なのでエイリアンチェアのアームレストを一番下げても、天板に当たってしまいますが、「アームレストを180度回転させて、後ろに回す」ということをすれば解決できます。
EastForceのアームレストは可動域が広く、完全に後ろへ回すことができます。こうすれば、アームレストが背もたれ側に逃げるため、デスクの高さに関係なく座面を奥まで収納できますのでお試しください。
③「組み立てが地獄」問題→やや同意
- 「重すぎて無理」
- 「最後に起こすのが大変」
という声もありましたが、私は一人で約1時間で組み立てました。
梱包に使われているダンボールを「作業台」として使い、座面を乗せて作業すれば、そこまで苦戦しません。 ただ、説明書の図解が若干分かりにくい点は否めなく、「これ、どっちが前?」と迷うパーツがいくつかありました。
なので公式が組み立て動画をアップするなどしてくれたらもっと親切だろうと思いました。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
そんな本日は皆様が最も気になるであろう「172.5cmの冷え性が選ぶ最強の椅子」について記事を執筆させていただきました。 再掲になりますが買って良かった理由は下記の通りです。
172.5cmの最適解は「無印スリッパ」にある
オットマンは「休憩」ではなく「温活」のためにある
C8やCOFOではなく、あえて「エイリアン」を選ぶ理由
健康である時間は有限であり、そのかけがえのない時間だからこそ自分のパフォーマンスを維持するためにも、高機能チェアというのは「お金がない人こそ、身体という資本を守るために投資すべきアイテム」だと思いました。
たった3万円台で、毎日の「集中」と「回復」が買えるなら、これは間違いなく最高の投資だと思いましたし、良い買い物をできたと思います。
当サイト(Nagi Rhythm)は下記のように過去に様々なガジェットに関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!







