こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在1500記事以上投稿しており、過去に様々なミニマリストに関する記事やライフスタイルに関する記事をご紹介しました。
突然ですが「ミニマリストを極めすぎてお金の支出がほぼなく、モチベーションまでも失っている」という方はいませんか?
今回の記事はそれらの上級者ミニマリスト向けに、タイトル通り「質素ながらに美容と健康にはお金をかけていく」ということで記事にさせていただきます。
まず突然ですが僕の生活費は以下の通りです。
2024年版生活費内訳
- 食費:30,000円(ウーバーイーツアンインストール)
- 家賃:124,000円(自宅兼オフィスのため半分経費)
- 日用品:0円-1,000円(ティッシュとトイレットペーパーは最安を2カ月に1回ペースで買う)
- 水道光熱費:5,000-10,000円(季節により変動)
- 美容室:12,000円(ブリーチ7700円(60日に1回 カット3900円 月1)
- タバコ代:0円
- 酒代:0円(やめた)
- 通信費:4,000円(スマホ+楽天モバイル)
- サブスク:700円(Netflix最安値プラン)
- 衣服:0円~30,000円(年に2回だけSS/AW立ち上げ時友達のブランドから3万まで買う。年間合計6万まで)
- 書籍代:700-800円(月に1冊小説を読む)
- 交通費:0-1,000円(天気次第+地元帰省次第)
- 医療費:0円(病院に10年行ってない)
- 交際費:0円-10,000円(自分からは絶対誘わない)
ご覧の通り、家賃以外は鬼の質素。最近服や靴をたくさん買った記事をあげましたが、何かを買ったときは今着ている服や靴も売却するため(しかもブランド付き)なので、結局トントン。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
正直お金がたまる一方。完全なる独身貴族。
浮いたお金を何に使おう・・・と、ガジェットブログの「トーマス」さんもおっしゃっていましたが、「まだ金に追われる時代のがよかった」とはこのこと。
とはいえ、このまま死に金にしてもアレなので僕の好きな美容と健康には引き続き投資をしていこうと思います。具体的には以下の通り。
バイオプログラミング製品には引き続きお金をかける
僕が愛用しているドライヤー「レプロナイザー27D」もおそらく今年中に107Dが発売されるでしょう。多分値段は15万円くらいとみています。もはやパソコンの値段。
しかしながら、このドライヤーを使うことで髪の毛だけでなく肌までもツヤツヤになるのでお金をかけない理由がないわけで。
ダイソンよりもナノケアよりも絶対にレプロナイザー。それが15万円くらいで手に入ると思えばまあまだありなのかなと。
ハゲたくないのでヘアタイムセスの頭皮ケアにはお金をかける
現在同メーカーから出ているバイオプログラミングのキューラ27Dを愛用しています。
僕は内向型な性格で、外に出ることもほぼありませんがハゲだけはきつい。結婚も恋愛も何にも興味がなく、完全に自己満足ですができればずっと若々しくいたい。
ということで8000円もしますが、これには引き続きお金をかけていこうと思っています。
歯は一生物なので、これにもお金をかける
正直歯磨き粉で3000円は狂ってます。しかしながら磨き終えたときのスッキリ感は他の歯磨き粉にはない使用感。
歯だけでなく、輪郭までもむくみがとれてスッキリするのは、さすがバイオプログラミング製品ならでは。
歯は1本100万円もすると言われているので、これにも引き続きお金をかけていきます。
シャンプーやトリートメントも同じく
1回使いだすとやめられないのがバイオプログラミング製品。これは本当に沼。さすが高いだけある。
多分これだけあると一生ハゲる心配がないのではと言い切ってもいいほど髪も頭皮環境もよくなる。
バイオプログラミング製品は高い
これまでお読みいただいた通り、ぶっちゃけこれらのものは全て狂った価格帯のものばかりです。
しかしながら本当に効果が出ているのは、過去記事で証明をしてきました。
無駄なものは今後もどんどん省きつつ、美容や健康にはお金をかけていつまでも若々しくいたいものですね。