こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように過去に様々なミニマリストに関する記事を執筆させていただきました。
そんな本日はタイトル通りサンクチュアリで有名な忽那汐里さんのバッグの中身をご紹介させていただきます。
まず結論からお伝えしますと下記の通りです。
- Airpods Pro
- アクセサリーケース
- リップ
- 本(103歳になってわかったこと)
それでは上から順に解説をしていきます。
AirPods Pro
「もはや音楽を聴いていない時間はない」と語る忽那汐里さんは相当音楽がお好きである事が分かります。
私自身もAirpods第2世代→Beats fit proときましたが、結果的3か月で限界がきてまたAirpods Pro2に乗り換えるという何とも言えないムーブメントをしてきました。Airpodsのシンプルで素直な音になれると他のイヤホンを使えなくなります。
そして実際に他イヤホンに浮気をしてAirpodsに戻って思うのがAirpods以外のイヤホンは不要であるということです。
X JAPANのYOSHIKIさんやラルクのHYDEさんもAirpodsを使うほどですので、Airpods以外選択肢としてありません。
そちらの記事については下記記事にて書いておりますので、併せてご覧ください。
アクセサリーケース
「スイスでは先祖代々アクセサリーが引き継がれる」ということで忽那汐里さんも引き継がれて愛用されているとのことです。
アクセサリーが大好きな筆者もクロムハーツのアクセサリーを日々愛用しており、どこに行くときも常に着用しています。
アクセサリーというのは一種の御守りのような感じでして、私の中でなくてはならないものです。アクセサリーがあってこそ、初めてファッションは完成すると思っています。
クロムハーツについては下記記事にてまとめておりますので、併せてご覧ください。
リップ
「リップがなかったら裸になったような感覚になる・・・」と語る忽那汐里さんは2本のリップをお持ちです。
リップ好きの女性であればほとんどの方が持ち歩かれている印象がありますね。そんな私はメンズであるためリップすら持っていない生活をしているので非常に身軽です。笑
本(103歳になってわかったこと)
篠田桃紅さんの本なのですが、どのような本なのかお調べしてみると下記のようなレビューが見当たりました。
TVで篠田という方の対談を観たことで本書を読んだ。
対談でも感じたが、本書を読むことで、篠田という方は本当に「我儘」
であることを強く感じる。「我儘」という言葉は悪い意味で使われる言葉
だが、本当の「我儘」であることは実はとても大変なことではないかと僕は
思う。本当に勁い人だけが、本物の我儘になれるのではないだろうか。そんな
印象を本書を通じて、強く思った次第だ。篠田という方は百歳を超えても活躍していることで有名になっている。但し
彼女には年齢にとらわれない面白さがある。本書は篠田の年齢とは実は全く
関係がないと読む方が面白い。彼女の年齢に気を取られていると、本書の
味読が出来なくなる。
SNS時代が当たり前になったこのご時世で、気軽に他人の生活が見られるようになって「他人がうらやましい」と感じる方も増えたと思います。
しかしながら「己」を貫きつつ、もっともっとエゴイスティックに生きていくのが自己肯定感を高める秘訣だと思っています。
自分よりも他人という考え方も「優しさ」のポイントでもありますが、何よりも自分を大切にしないと他人を大切にすることができません。まだこの本を読んでいませんが、そんな1冊なのかなと勝手にこのレビューを読んで想像しています。
忽那汐里さんは財布なし生活
財布自体はあるのですが、まさかのインタビューに「財布を忘れる」という失態に!
財布を忘れても今となっては全くもって日常生活に支障がでるわけでもないので、時代は変化をしましたよね・・・!そんなミニマリストな私自身も半年前に財布とカードケースを手放しました。
現在筆者は「iPhone1台のみ」で生活をしており、当時なにもかも手放した記事については下記記事をご覧ください。
忽那汐里さんのバッグの話
愛用されているバッグもこれ1つで海にも山にも出かけるとのことで、改めて本当に大切なものって1つあればいいんだなと思わされる動画でした。
それと女性にしてはめちゃくちゃ物が少ないのも非常に特徴的ですね。私のブログでも過去記事に女性のバッグの中身をピックアップをしていますが「とにかくポーチの中に色々なものを詰め込んでいる」印象があったので、忽那汐里さんは完全にミニマリスト認定して良いと思います。
サンクチュアリで忽那汐里を知った方も、そうでない方も是非一度ご覧ください!