こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新を続けておりまして、過去に様々なミニマリストに関する記事をご紹介させていただきました。
そんな本日はタイトル通り2023年現時点でミニマリストの私が手放そうと思っているものについて3つご紹介をさせていただきます。
まず結論からお伝えしますと下記の3つの通りです。
- viridi-anneのハット
 - DITAのサングラス
 - CHANELの香水
 
それでは上から順に解説をしていきます。
viridi-anneのハット

元々モード系ファッションが好きで、ツバが広くモード感前回のヴィリディアンのハットを愛用していたのですが手放そうと思った理由は下記の2つの通りです。
- レプロナイザー27Dを買ったため帽子を被る必要がなくなった
 - つば広ハット系のコーディネートが少し時代的に古い
 
上からに解説に解説をしていきます。
レプロナイザーを買ったため不要

鬼ハイダメージだった私は、髪をセットすればするほど髪が千切れていくのが悩みだったのですが、先日記事にさせて頂いた通り、11万もするレプロナイザー27Dを購入したため全くその悩みが消し飛ばされました。
帽子を被るくらいなら出掛けた際に帽子を気にする必要も出てきてしまいますし、このくらいなら帽子も手放そうというのが結論になりました。
時代的にちょっと古い

キャップとかニット帽であればそこまでですが、ハットというのはどうしても時代の流れというのがあります。
その時代に応じてツバ広が流行ったり小ツバのものが流行ったりクラウンが高いものが流行ったりしますが、2023年現時点ではツバ広ハットというのが時代的にかなり古いです。
実際街に出かけてみてもなかなかそのようなコーディネートをされている方も少ないので、時代にあわせてコーディネートを組もうというのも1つの理由ですね。
なんだかんだでもう1年は被っていないことに気づくと「もう不要である」ということを実感しました。
DITAのサングラス

結論からいえばコロナが落ち着こうがもっと流行ろうが、すぐにマスク生活が終わるというわけにはならないでしょう。
サングラスをしてもすぐにマスクのせいで曇ってしまうため、なんだかんだでコロナ禍に購入をしたものの着用した回数はわずか5回ほどかもしれません。
たった5回のために超高級サングラスDITAのlageosを購入はさすがにやりすぎました。
DITAが1本あると、長期で見ればすごく役立つのかもしれませんが今すぐにでいえばこの2年間で5回程度しか掛けていないこともあるので一旦手放し、また必要になれば購入し直そうと思います。
多分日本人は暗めのサングラスが似合わない

今回購入して感じたのは多分一般人がサングラスをしても本当にイキっただけになると思ったことです。
もし仮にかけるなら薄いレンズのサングラス一択で、それ以外の暗めのサングラスはただただ怪しいだけになるので、ちょっとサングラス自体かける習慣がなかった私からするとますます不要でした。
これらのことから私はサングラスを手放そうと決意をしました。
CHANELの香水

結論としてすごく気に入っていた香水なのですが、WEB3や映画にハマりすぎて外に出かけることがほとんどなくなった私は香水をめっきり付けなくなってしまいました。
「ファッションは香水と合わさることで、初めて完成する」というのを今でも信念にしてはいるのですが、もはやファッションさえも最近は「デジタルファッション」に注目しているのもあって、今となってはもっとNFT関係にお金を使っていきたいと思っています。
もし今後、引きこもりに飽きて香水を買う場面があればもう1度CHANELのEGOISTEを買うと言ってもいいほど大好きな香水ではありますが、一旦今のライフスタイルに全く合わないということから手放そうと思います。
CHANELの香水に関する記事は下記記事をご覧ください。





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






