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【睡眠】オーラリングが気になるのでAppleWatchと徹底比較してみた

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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なガジェットについてご紹介をさせていただきました。

そんな本日はタイトル通り、オーラリングが気になっているので自分の中で整理をした上でアップルウォッチユーザーだった私と比較をしてみようと思います。

まず結論として下記となりました。

  • オールマイティーさは圧倒的にアップルウォッチ
  • 睡眠特化はオーラリング
  • 周りと被らないのはオーラリング

それでは上から順に解説をしていきます。

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オールマイティーさは圧倒的にアップルウォッチ

まず結論として多くの方が想像できる通り、オールマイティー具合にはアップルウォッチが圧倒的に軍配が上がります。理由としては下記の通りです。

  • 画面がある
  • 音楽を聴くことができる
  • 運動をしていたら自動検知
  • 認知されすぎて腕時計のマウントがない(ある意味目立たない)
  • Apple関係のガジェットとの連携が神
  • 睡眠の質を測ることができる(ここに関しては2章にて後述)

ご覧の通りとにかく対応が幅広く圧倒的に「無難」なのはアップルウォッチであることが分かります。

そのため人を選ばないのはアップルウォッチであると思いますね。しかしながらオーラリングにも良さがあるため下記にてご紹介をさせていただきます。

睡眠特化はオーラリング

「スタンフォード式最高の睡眠」という本を出版されるスタンフォード大学が推奨するほどのオーラリングはとにかく睡眠の質について精度高く測ることができます。

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中には睡眠の質に関してはもはやアップルウォッチとは雲泥の差と聞くことも。

アップルウォッチだとよく眠れていると表示されるのに1日中しんどく、オーラリングだと眠れていないと表示をされることもあり、調べてみるとやはりオーラリングの精度が神レベルだったというレビューもあります。

運動というよりかは自分の身体のケア・リカバリ関係に関しては圧倒的にオーラリングのほうが優秀ということであり、ある意味「医療機器」的立ち位置が近しいかもしれません。

しかも充電も約1週間持つ

アップルウォッチは基本的に1日-1日半しか持ちません。かれこれ初代発売後7年も経過するのにほとんど進化をしていない現状があります。

画面サイズは大きくなる一方で、それ以外の性能アップといえば落としても画面が割れづらくなったとか防水機能が向上したとか画面が微妙に明るくなったくらいですかね。

性能に関してはオールマイティーではあるものの、どれかに特化した機能もなく薄く広くといった感じですね。

周りと被らないのはオーラリング

オーラリングはまだまだ珍しいスマートガジェットであるため、周りと差をつけることができるのはオーラリングです。

さらにいえば最近記事にさせていただきましたが、GUCCIとのコラボリングも誕生したりしてめちゃくちゃおしゃれですよね。

一方でアップルウォッチはといえば5分街を歩けば何人ものアップルウォッチユーザーとすれ違うため、ある意味「個性がない」ともいえます。ポジティブに考えると「無難」とも言えるかもしれません。

結論

結局睡眠の質を測るといっても、指輪であるため画面がありません。

そのため毎回iPhoneから専用アプリを起動しないといけないことを考えるとなんだかんだでまだアップルウォッチのほうが良いのかなという印象です。

一方でオーラリングが今後運動機能にも強くなったり、Apple製品との連携が強くなったりするのであれば購入を検討しても良いかもしれません。さらにいえば「通知がうざい」と感じる方もオーラリングでも良いと思います。

個人的にはジムにも毎日通い続けているライフスタイルを送っていたり、ガジェットはすべてAppleで統一している私はまだオーラリングが自分に追いついていないかなという印象でした。

Nagisa IchikawaさんことNagikoさんがオーラリングについて詳しくレビューをされているので、こちらの記事もご参考ください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そんな本日はタイトル通り、オーラリングが気になっているので自分の中で整理をした上でアップルウォッチユーザーだった私と比較をしてみました。

改めて結論として下記となりました。

  • オールマイティーさは圧倒的にアップルウォッチ
  • 睡眠特化はオーラリング
  • 周りと被らないのはオーラリング

当メディアでは下記のように過去に様々なミニマリストに関する記事やライフスタイルに関する記事を1000記事以上執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!

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