【ブーツ好きが選ぶ】モード系に合うスニーカーの選び方【歩きやすさとデザインを両立したい人向け】
こんにちは。Nagiです。
服好きにおけるファッションというのは結構「やっぱりスニーカーが良い」「やっぱりブーツに戻ってきた」と何度も迷走を続けるものだったりする。
JULIUSやRick Owensのようないわゆる、
- インダストリアルっぽさ
- ゴシックっぽさ
- アングラっぽさ
のある服に合わせるなら、スニーカー選びは意外と難しいもの。なぜなら圧倒的にこういった類のファッションはブーツのほうが合わせやすいから。
しかしこれらのファッションは夏は想像以上に地獄で、今クソ流行ってるHOKAやOnは歩きやすく機能性が魅力ですがスポーティな印象が強め。てか流行りすぎて被りすぎ。
それにスニーカーの帝王でもあるNikeのAir Force 1は便利でも、あまりにもカジュアルすぎて靴だけエアフォースで服はRickとか意味分からん感じにもなるわけで。
- ブーツの雰囲気は好き
- でも真夏や長時間歩く日はもう少し楽な靴を履きたい
そんな人に向けて、モード感を残しながらスニーカーを選ぶポイントと候補になるモデルを紹介します。
モード系の服装に普通のスニーカーが合わせにくい理由は?

モード系の服はパンツの形や素材に特徴が強すぎ。JULIUSのスキニーやサルエルパンツ、ドレープのあるトップスがその一例です。
まぁ上記の写真はJULIUSなのですが、ここに一般的なランニングシューズを合わせると、靴だけスポーティすぎる+カジュアルすぎてどうしても浮くのは目に見えて分かります。
世界的にもド定番スニーカーであるAir Force 1のようなバスケットボール由来のスニーカーであれば、なおストリート色が強くなってめちゃくちゃ微妙。
いくら真っ黒のエアフォース1を選んだとしてもめちゃくちゃ微妙で「ただ真っ黒にしておけばそれっぽくなる」というのは本末転倒です。
普段RickOwensを愛用している綾野剛さんでさえ、HOKAを選んだときの足元はこの浮き具合。
いくら楽とはいえ、ギャルソンの川久保様でさえ足元は結構微妙。上はモードなのにどうしても足元だけアンバランスさを感じてしまうのは自分だけじゃないはず。

モード感と歩きやすさを両立するための4つの選び方
1. スキニーとハーフパンツの両方で考える
スキニーなら細長いハイカットが合わせやすく、ハーフパンツなら靴全体の形が目立ちます。まさか自分がスキニー以外に今年の夏ハーフパンツを着用するなんて思いもしなかったので、両方で考えることにしました。
ハイカットは足元に存在感が出る一方で、真夏は足首周りが暑く感じられることもあります。どちらも履くなら一方のパンツだけで判断しない方が良い。
2. 真夏はアッパーと裏地の素材も確認する
レザーはモード系の服とよく合いますが、夏場は蒸れが気になるしクソほど暑い。キャンバスやデニムも候補になりますが、生地が厚ければ涼しいとは限らないので要注意。
4. ハイカットならサイドジップは鉄則
ハイカットを毎日履くなら着脱の手間も無視できないのが靴。
サイドジップがあれば靴紐を大きく緩めずに脱ぎ履きできるし、結局いくら格好良くて気に入ってても着脱が面倒なものは一生履かない。ソースは自分。
5. 「軽い」「厚底」だけで歩きやすさを判断しない
足の幅・かかとの収まり・ソールの曲がり方で歩き心地は変わります。片足の重量が軽くても足に合わなければ疲れます。
特に筆者のように1日1万〜2万歩歩く人は、数分の試着で快適だっただけでは判断しにくいのが難しいところ。長時間歩く用途も考えるなら返品条件を確認し、できるだけ店内で歩いてみましょう。
JULIUSにも合わせられるスニーカー3足

結論、 これだけ書いていてなんですが仕様とシルエットをもとに選ぶとどうしても「RickOwens系一択」でした。Y-3系列やボリスなど探しましたが、やっぱりRickOwens系じゃないとどれ1つJULIUSに合うものがゼロ。
| モデル | 特徴 | 気になる点 |
|---|---|---|
| DRKSHDW ハイカット | 黒一色の細長い形とサイドジップ | 厚手のデニムとソールの硬さ |
| DRKSHDW ABSTRACT HIGH | 立体的なソールと強い存在感 | 重量・厚底の安定感 |
| TURBODRK | この中だと1番カジュアル | この中だと1番カジュアルかも |
DRKSHDWハイカット→日常使いを考えるなら1番かも

DRKSHDWの中でももはや定番中の定番。
2026年春夏のオールブラックモデルは13オンスのコットンデニムを使い、内側にサイドジップを備えています。
スキニーにはもちろん、ハーフパンツにも合わせやすそうな細長いフォルムが魅力。とにかく無難。
価格:115,830円(税込、送料無料) (2026/10/27時点) |
DRKSHDW ABSTRACT HIGH→ソールのデザインを重視するなら

ABSTRACTはボリュームのあるソールが特徴で、足元に強い存在感がほしい人にはこちらが向いています。
厚底の格好良さは魅力ですが、歩きやすさまで期待して選ぶのは難しいかも。それでも真夏のブーツに比べたら天と地のくらい差ですが・・・。
個人的にダークシャドウのド定番スニーカーに嫌気が刺した人におすすめ。
価格:121,000円(税込、送料別) (2026/10/27時点) |
TURBODRK

以前Rick Owens × ConverseのTURBODRKを所有していました。まじ手放してミスったくらい今は喉から手が出るほど欲しい。
2023年には夏場もよく履いており、シャークソール形状のハーフラバーを追加したこともあります。
モード系の服に合うデザインとスニーカーの気軽さが魅力でした。あー本当に手放してミスった。
当時はブーツを優先して手放しましたが、真夏や長時間歩く日の使い勝手を考えるとスニーカーを持つ意味は大きかったと感じています。
実際の着用感やカスタムについては以前の記事にまとめています。
まとめ→結局RickOwens系しかない
まとめてて気づきましたが、どれを選んでも結局Rickに落ち着くことが分かりました。それと同時にモード系に合うスニーカーがなさすぎてびっくり。
強いて言うなら上記3点なくらいで、やっぱりブーツのほうが合うのは間違いない。かと言って真夏はやっぱり地獄なので、どうしても楽で歩きやすいスニーカーを選ぶ必要があるわけで。
以前はJULIUSも定期的にスニーカーを販売していたのですが、近ごろは全くなのでブーツの方向に振り切ったのかも。
当時圧倒的にブーツ派で、スニーカーを買う人の気がしれないくらいだったのですが今思うと当時のこれとかは傑作でしたね。

年齢を重ねるにつれてどんどんカジュアルになっていく自分。もういまさらGUIDIなんてキメキメすぎて履けなくなったなぁとこの記事をまとめながら感じました。

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