【経年変化】ユリウスのデニムを約9か月穿いた色落ち・耐久性をレビュー
こんにちは。Nagiです。
2026年の正月明け頃に買い替えたJULIUS(ユリウス)のスキニーデニムを、約9か月穿いたのでどれくらい色が変わったり経年変化が起きたかレビューしていきます。
まず結論から言えば、全体の黒さはまだ残っていますが、股のシワや後ろポケット裾には白っぽいアタリが出てきました。今のところ、写真で確認できる範囲に大きな破れなどはなし。
前の一本は約1年10か月で買い替えたものの、今回も選んだのはJULIUS。まじで間違いないわユリウス。本当に一周回って最強。今まで浮気してごめんなさいって感じ。
色落ちや耐久性に加えて、買い直した理由と実際の購入価格も書いていきます。
目次
今回穿いているユリウスのデニムと洗濯回数
| 項目 | 今回の一本の記録 |
|---|---|
| 購入時期 | 2026年の正月明け頃 |
| 経過期間 | 約9か月 |
| 購入価格 | セールで約2万円。当時の定価は4万円台 |
| 自宅での洗濯 | 今回が初めての1回 |
| クリーニング | 1〜2回程度 |
購入した頃の状態は2026年1月15日にユリウスのデニムを買い替えたときの記事に掲載しています。
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約9か月でどれくらい色落ちした?購入時と写真で比較
まずは購入した頃の写真です。

そして約9か月経った現在がこちら。

全体がグレーになるほどではありませんが、股のシワや膝の切り替えに濃淡が出ています。撮影場所や光は異なりますが、今は縫い目や生地の端に白っぽい線が見えるようになりました。
遠目では黒いスキニーの印象が残りつつ、近くで見ると穿いた跡が分かる状態です。部分ごとにさらに拡大していきます。
股は横に走るシワが白っぽくなった

股から太ももの付け根にかけて、横方向のシワに沿って色が抜けています。特にフロントの合わせ目の下から左右に伸びる線が分かりやすいです。
生地の広い面には黒が残っているので、白っぽくなったシワが目立ちます。こうしてアップで見ると、無地の黒いデニムにもかなり濃淡が出てきましたね。
後ろポケットは縁と角のアタリがはっきり

前側はポケットの口や、その下のシワに白っぽさが出ています。ベルトループの端にも少し擦れたような部分が見えます。

後ろポケットは上端と角、中央を横切る縫い目が白っぽくなっています。ポケットの面には黒が残っているため、縁の色落ちがよく目立ちますね。
大きなポケットの輪郭がはっきりして、後ろから見た印象も変わってきました。
裾は折り返しと縫い目に擦れがある

裾は折り返しの縫い目や端にアタリが出ています。特に縫い目が交わるところと角は白っぽく、左右ともに着用感が分かります。
股のシワやポケットの縁もそうですが、今の色落ちは線や端に出ているものが目立ちます。全体の黒さが残っているうちの変化として、写真に残しておきたい部分です。
自宅で洗ったのは今回が初めて
今回の一本を自宅で洗ったのは1回で、クリーニングには1〜2回程度出していました。ということで約9か月の着用と、これまでの洗濯・クリーニングを合わせてこの状態になったという感じ。
以前の一本をクリーニングに出したときも写真を撮っており、ユリウスのデニムとAF.ARTEFACTをクリーニングに出した記録で紹介していますので併せてご覧ください。
耐久性は?今の所股・膝・裾に大きな破れは見当たらない

今回撮影した股・膝・裾には、大きな穴や生地が裂けたところは見当たりません。ポケットや裾には擦れがありますが、端が大きく裂けた状態にはなっていません。
膝を斜めに走る線は切り替えの縫い目です。この部分にもアタリが出ていて、JULIUSの立体的な形がよく分かります。
前の一本は約1年10か月で買い替えた
以前穿いていたJULIUSのデニムは、約1年10か月で買い替えました。お尻周りの傷みが気になり、できるだけ真っ黒な状態で穿きたい気持ちもあったためです。黒スキニーあるある。
僕の場合は、穴が開くまで穿き切るよりも、生地の傷みや色落ちが気になった段階で買い替えるほうが合っていました。なぜならそっちのほうが圧倒的にメルカリなどフリマで高く売れるから。
やっぱ黒スキニーだけは色落ちしないほうが絶対みずぼらしさみたいなのがないと思う。インディゴは履けばいい感じになるけど、黒スキニーはどうしても1発目が1番好きだったりもする。
以前愛用していたFAGASSENTにも、丸3年穿いたときの色落ちと傷みの記録があります。使用条件が同じ比較ではありませんが、黒いスキニーデニムを長く穿いた一例としてご覧ください。
色落ちしても、またユリウスを選んだ理由

やっぱり気に入っているのはシルエットです。前の一本を手放したあとも、ほぼ同じ形のJULIUSを選びました。
膝周りの曲線や裾に向かって細くなる形は、吊るした写真でもよく分かります。以前のレビューでも書きましたが、モード系に限らずいろいろな服に合わせやすいところも好きです。
黒い細身のパンツが欲しい人にとっては、この形を気に入るかどうかが購入を決めるポイントになると思います。(ただし、あまりにもモードすぎてクロックスのようなカジュアルすぎる靴と合わせるのは微妙なので注意)
購入価格はセールで約2万円。セールかかった瞬間購入推奨
この一本は当時の定価が4万円台で、セールで約2万円で購入しました。さらに前の一本は1万円で手放せたため、買い替え時の追加の出費は差し引き約1万円でした。
新しい一本自体の購入価格は約2万円です。定価で買うか、セールで自分のサイズが見つかるかでも、購入のしやすさは変わりますね。
僕がJULIUSを買い直した理由は、膝周りや裾の形まで気に入っていたからです。 約9か月穿いた今の状態と購入時の写真を見て、このシルエットや色落ちが好みに合うか判断してもらえればと思います。
真っ黒な状態が好きな人は色落ちも見て選びたい
もともと僕も黒いスキニーはできるだけ真っ黒な状態で穿きたいタイプです。それでも実際に穿いていくと、股のシワやポケット、裾にはこうした変化が出てきます。
このアタリも含めて好きだと思えるなら、今回の写真は購入の参考になると思います。新品の写真だけでは分からない、しばらく穿いたあとの見た目も見て選んでください。
やっぱりユリウスのデニム好きだなぁとしみじみ感じました。
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以前のユリウスのデニムの経年変化も写真で紹介
ここからは、2024年に購入して約1年10か月で手放した、前の一本の記録です。今回の2026年購入品とは型番が異なります。
| 以前の一本の時期 | 記事で見られる変化 |
|---|---|
| 約2か月穿いた状態 | 穿き始めのシワや全体の状態 |
| 約4か月穿いた状態 | 裾やお尻周りの変化 |
| 約1年穿いた状態 | 股・膝・裾の色落ち |
| 約1年1か月時点の状態 | 股周りの傷みが気になった時点 |
以前の一本がどのように変わったかは、この順番で写真を比べると分かりやすいです。
さらに長く穿き込んだ黒いデニムが気になる方は、FAGASSENTを約3年穿いて手放したときの記録もご覧ください。
デニム以外の経年変化はJULIUSの服・靴の使用記録一覧にまとめていますので経年変化が好きな方はぜひどうぞ!

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