こんにちは。Nagiです。
3月末に購入したDITAのサングラスを購入し、記事にさせていただきました。
この3ヶ月間、ほぼ毎日かけて外出をしているので、感想を書いていきたいと思います。
いきなり結論になりますが、下記3点になります。
- かなり頑丈
- 高級感が半端ない
- 最高に気に入ってるけど壊れたら買い直しはない
それでは上から順に解説をしていきます。
かなり頑丈
この3ヶ月間、仕事もプライベートも外出する際ほぼ毎日つけていましたがビクともしませんでした。
サングラスは非常に繊細なものなので、「一生モノか」と聞かれるとさすがにそれは難しいかと思いますが丁寧に扱えば10年以上は余裕で使える代物ではないかと思います。
- Ray-ban
- A.D.S.R
- クボラム
- マイキータ
- EYEVAN
- DITA
上記6点のブランドを購入する際に検討したのですが、結果的にDITAを購入してよかったなと思います。
中でもMade in JAPANの安心と信頼
上記6ブランドの中でもDITAが圧倒的に価格が高いですが、DITAの店員さんに聞くと「各パーツごとに値段があり、全てを合わせるとこの価格になる」とのことでした。
そのため、もし修理をするにしても各パーツごとの値段がかかるだけとのことでした。
高級感が半端ない
以前、記事にも書かせていただきましたが「とにかく金持ち」に見えます。
ただの金持ち感ではなく、圧倒的に品のある金持ち感です。
この金色のフレームがゴージャス感溢れすぎて、他ブランドには絶対真似できない加工だと思います。
素人ですら「すごく高そうなサングラス」と認識ができるレベルなので、他人から「いいものを持ってそう」とアピールする際にも良さそうです。
シンプルなファッションに最強
サングラス自体はキラキラしておりますが、構造自体はかなりシンプルなものになっているので、シンプルなファッションと合わせやすいです。
逆にゴテゴテのファッションだとDITAのサングラスまでゴテゴテして見えそうなので、ここは「引き算の美学」の概念がおすすめです。
最高に気に入ってるけど壊れたら買い直しはない
これだけ絶賛しておいて「なんで?」ってところですが理由は1点のみ。サングラスに6万3000円は高すぎます。
DITAのサングラスは最高級のサングラスであることに間違いはなく、質と値段が比例した僕が超絶おすすめするサングラスブランドの1つですが、我々年収250-450万の一般的なサラリーマンからすると「サングラスに6万円かけれるか」と聞かれたら多くの人がNOと答えると思います。
メンタル面を考えて出せても2-3万が限度
やはりサングラスは2-3万円までが限界になってくるのではないかと思います。
そのため、できるだけ大切にするようにメンテナンスをするように心がけ、絶対になくさないように酔っ払って帰ったりしないようにと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
繰り返しますが、3月末に購入したDITAのサングラスを購入し、記事にさせていただきました。
そしてこの3ヶ月間、ほぼ毎日かけて外出をしているので、感想を述べさせていただきました。
再度結論になりますが、下記3点になります。
- かなり頑丈
- 高級感が半端ない
- 最高に気に入ってるけど壊れたら買い直しはない
是非みなさまも最高級のサングラスを試着してみてはいかがでしょうか?無くした時のショックは半端ないですが、1度かけると間違いなくDITAの虜になります。