こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、様々なローランドさんに関する記事を執筆させていただきました。
そんな本日はタイトル通り前回の記事「【MINIMUSイベント】ローランドに会いにいってきた!」に続いて約半年ぶりにローランドさんに会いにいってきたので記事にさせていただきます。
まず結論からお伝えしますと下記の通りです。
- 素材はかなりチープかも
- ロゴ全開すぎるデザインが人を選ぶ
- 店員さんの接客が人を選ぶ
※今回はちょっと辛口レビューです。ご了承ください。
それでは上から順に解説をしていきます。
素材はかなりチープ
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こういったブランドにありがちなのが「あくまでファングッズである」ということです。
ローランドさん自体は「グッズ感を出したくない」というところでしたが、やはりどうしてもミニマスは中国製です。
素材を触った感じかなりチープですし、シルエットも「ファッションブランドには負ける」と感じてしまいました。
前回、当メディアでDIR EN GREYのボーカル「京さん」のブランド「マダラニンゲン」や、ベーシスト「Toshiyaさん」のブランド「DIRT100%」でも辛口レビューを書かせていただきましたが、これらもあまり価格と素材が合っていない「ファングッズ」でしかありませんでした。
当時の記事については下記記事をご覧ください。
ロゴ全開すぎるデザインが人を選ぶ
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ロゴが嫌いなローランドさんですが「どうした!?」と思ってしまうほど、今回展開されている服には全部ロゴ全開・・・。
好みもありますが、ファッションブランドのロゴが苦手な私からすると、どうしても抵抗があってなかなか気軽に着用するのが難しいように思ってしまいました。
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ミニマリストにあるあるなのかもしれませんが、どうしてもロゴアレルギーなところがありましてワンポイントであっても「ウッ」と身構えてしまう私はおそらく合っていないのでしょう。
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この胸のタグとかかなりきついような気もします。「これなら無地のほうがいい」と・・・。
写真だと分かりづらいかもしれませんが、直接みたところ相当インパクトのあるロゴでしたのでかなり人を選びそうでした。
店員さんの接客が人を選ぶ
これは脱毛サロン「RBL」ことローランドビューティーラウンジでもそうなのですが、店員さんが結構「押し売り気味」にグイグイきます。
もちろん「毛が順調になくなっている」という結果は出ているので全然問題ないのですが、100万円以上の買い物にもなるので抵抗がある人はかなり抵抗があるかもしれません。
この点もう少し人に合わせて改善してくれたらと思う点は大いにあります。
ゆっくり自分のペースで見たい人はかなり苦痛
そして今回ミニマスについて「もっとゆっくり服が見たかった」私からすると店員さんが常にひっついてくる形になり、手に取れば全部「横から説明が入る」形になってしまうので、かなり気疲れをしてしまいました。
「大丈夫です」と断れない性格の私からするとそこそこしんどいようにも思えてしまい、おそらく多分私と同じような性格の持ち主の方であればかなり疲弊をしてしまうかもしれません。
久しぶりにポップアップショップに行ってみましたがローランドさんに会えるのはすごくありがたいお話ですが、今回はデザイン的にミニマスの服は不要であるのを感じたのと、接客がちょっとグイグイくる系だったので、ちょっと自分には合わないかなと思うお話でした。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そんな本日はタイトル通り前回の記事「【MINIMUSイベント】ローランドに会いにいってきた!」に続いて約半年ぶりにローランドさんに会いにいってきたので辛口レビューとなりましたが記事にさせていただきました。
改めて結論をお伝えしますと下記の通りです。
- 素材はかなりチープかも
- ロゴ全開すぎるデザインが人を選ぶ
- 店員さんの接客が人を選ぶ
当メディアは現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なローランドさんに関する記事を執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!