こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm）は現在毎日1000日以上更新を続けており、過去に様々なDIR EN GREYに関する記事をご紹介させていただきました。
そんな本日はタイトル通り、DIR EN GREYのShinyaさんが最近購入された「cadre」のドライヤーについてご紹介をさせていただきます。
今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- cadreのドライヤーとは？
- 超コンパクト＋軽量なのが特徴
- デザインもかなり良き
それでは上から順に解説をしていきます。
cadreのドライヤーとは？
なんと販売開始初日で売り上げ1億円を突破（2022年8月時点）するほどの脅威的な人気を誇るドライヤーです。
8月に注文をして、ようやく今届くってことは「4ヶ月待ち」ということです。一体どれだけ人気なんだと多くの方が注目をしているドライヤーの1つでもあります。
元はYoutubeでヒカルさんと朝倉未来さんがされていた「NonTitle」という番組がきっかけで「あまりに感情移入をしてしまい購入をした」とShinyaさんは語られています。
超コンパクト＋軽量なのが特徴
スーツケースの隅っこにパッと入るくらいコンパクトに折り畳みが可能なドライヤーであるため、多くのミニマリストが好む「コンパクトかつ高性能」という部分に関して完全にクリアしています。
デザインのみに注目しがちなところですが、軽量で大風量。Shinyaさんご自宅のカーテンもなびくレベルです。
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従来の約6倍ものプライムイオンを発生させており、ダメージケアやスカルプケアにも対応可能です。
ドライヤーは性能だけじゃなく重さが非常に重要
本品は折り畳みも可能で、さらにダイソンのようにBLDCモーターを搭載したことで、壁掛けにも対応可能。さらに400gという軽さなので持っていて疲れることもありません。
私自身が先日購入をした11万2000円のドライヤー「レプロナイザー27D」は非常に高性能な分、795gとほぼ2倍の重さです。
どれだけ高性能であっても、本体がかなり重い＋折り畳めない＋795gなのでcadreよりも使いやすさはどうしても負けてしまいますね。
デザインもかなり良き
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ドライヤーは毎日使うものなので、見た目のデザインにもこだわりたいですよね。
cadre hair dryerはマットな質感の本体に大きな丸形がアクセントになっており、非常に高級感のあるスタイリッシュなデザインに設計されています。
インテリアに調和する美しいデザインを
キャッチコピーが「インテリアに調和する美しいデザインを」とのことで、レプロナイザー27Dやダイソンも格好いいですが、cadreも負けていないですね。
cadre hair dryerはドライヤーとしての機能面はもちろん「色・質感・ボタンひとつに至るまでデザイン」の細部にまでこだわり抜かれています。
まさにインテリアに馴染み、時には映え、存在が溶け込む家電として選ばれる存在。
ヒカルさんファンや朝倉未来さんファン、Shinyaさんファンの方は是非一度目を通してみてはいかがでしょうか？
まとめ
いかがでしたでしょうか？
そんな本日はタイトル通り、DIR EN GREYのShinyaさんが最近購入された「cadre」のドライヤーについてご紹介をさせていただきました。
改めて今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- cadreのドライヤーとは？
- 超コンパクト＋軽量なのが特徴
- デザインもかなり良き
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