こんにちは。Nagiです。

ここ最近、ひたすら服を買っている時期がありましたが、ようやく少し整理できたので記事にします。

今回は、着ていないカットソーを3着手放して、新しくJULIUSのカットソーを1着だけ買い足しました。

単なる断捨離というより、「安いから買った服」と「本当に着たい服」の差が、自分の中ではっきりした整理だったように思います。

手放したカットソー類一覧

今回手放したのは以下の3着です。

合計3着でどれも極端に悪い服というわけではありませんでしたが、自分のワードローブの中で「これを積極的に着たいか?」と考えると、どうしても手が伸びなくなっていましたので手放しました。

JULIUSのベーシックなカットソー2着を手放した理由

まずは、JULIUSのかなりベーシックなカットソー2着。

JULIUSのカットソーとしては11,000円とかなり安めだったので、購入時点では「シンプルだしこれはアリでは?」と思っていました。

ただ、実際に着てみると、自分が求めているJULIUSのカットソーとは少し違いました。何を隠そう、あまりにベーシックすぎて、1枚で着たときにどうしても普通すぎるという欠点でした。

悪く言えば、ぱっと見では「ただのユニクロ感」がかなり強い

もちろん他人から見れば、同じ黒いカットソーに見えると思います。

ただ、普段から「JULIUSならでは」の裾がラウンドしているカットソーや、袖まわりにドルマンっぽさのあるカットソーを着ている自分からすると、どうしても物足りなさがありました。

結局、着た回数はワンシーズンで4〜5回程度

価格はかなり安かったものの、着心地やシルエットを考えると、自分の中ではやはり2万円前後のJULIUSのカットソーとは差を感じました。

「安いから買う」は、やっぱり自分にはあまり向いていないなと再確認しました。なんだかんだで2年に1回20000円のカットソーを買い替えるのが1番いいですね。

AF.ARTEFACTのベーシックなカットソーを手放した理由

次に、AF.ARTEFACTのベーシックなカットソー。こちらを手放した理由は、主に2つです。

①素材がかなり暑い

カットソーとしては悪くないのですが、実際に着る季節をかなり選ぶ印象でした。コットン100%なのですが、どちらかといえばGroundYのような「ガシガシ系の生地」なため真夏は地獄でした。

JULIUSのような「コットン+キュプラ」とか「コットン+シルク」であればめちゃくちゃ夏も涼しく着用できますが、自分の場合は海外を歩き回ることも多いので、素材が暑い服はどうしても出番が限られます。

②着たときのシルエット

やはり自分の体型や好みに対しては、JULIUSの2万円前後のカットソーの方がしっくりきます。

ベーシックではあるものの、JULIUSにはどこか遊びがあります。歩いたときの人間の動きまで計算された袖の落ち方、裾の動き、全体のアンダーグランドな空気感はやっぱりどうしてもJULIUSに比べて見劣りしてしまいました。

黒の色持ちでもJULIUSの方が自分には合っていた

もう1つ大きかったのが、黒の色持ちです。

AF.ARTEFACTのカットソーは、洗濯を重ねると少しずつグレーっぽくなっていく印象がありました。

一方で、JULIUSのカットソーはドラム式洗濯乾燥機で何度洗っても、ずっと漆黒を保っています。

もちろんアイテムや素材によって差はあると思いますが、自分が持っているJULIUSのカットソーは、かなり漆黒感が長持ちしています。

黒い服を中心にワードローブを組んでいる人間からすると、この点はかなり自分の中で大きくて、黒が抜けてくると、一気にテンションが下がる。

服としてはまだ着られても、「今日これを着たい」と思えなくなってしまう。となると、自分にとってはJULIUSの方が費用対効果が高いと感じました。

ベーシックすぎる服は自分には合わない

今回手放した3着に共通していたのは、どれもかなりベーシックだったことです。

ベーシックな服は便利ですが、自分の場合は「ベーシックだけど、どこかに遊びがある服」の方が圧倒的に着ます。

こういう細かい部分がないと、結局着なくなってしまうことが分かりました。

他人から見れば誤差かもしれませんが、自分が着る服なので、自分にとってその誤差が大きいなら残す理由になります。

逆に、その誤差に満足できない服は、いくら安くても着なくなるので今回の整理で、そこはかなり明確になりました。

3着手放して、JULIUSの今期カットソーを1着購入

結果的に、着ていなかったカットソー3着を手放して、新しくJULIUSの今期カットソーを1着購入しました。

手放した売却額で新しい1着を迎えられるなら、かなり健全な入れ替えかなと。

増やすのではなく、減らしつつ入れ替える。

ここ最近は服を買う量が多かったので、こういう整理は定期的に必要ですね。

今回購入したJULIUSのカットソーは、縦に流れるエッジの効いたグラフィックがかなり良かったです。

これまでは「絶対無地しか着ない芸人」を貫いているので、グラフィック系に手を出すことはほとんどありませんでした。

「グラフィック普通にいいやん芸人」に転生中

最近はそういう変なこだわりも少しずつ薄れてきました。むしろ、今はグラフィックがある方が合わせやすいのでは?とすら思っています。

全面に主張するタイプのグラフィックではなく、縦に流れるようなデザインなので、黒スキニーやRick Owens系の靴とも合わせやすい。

無地のカットソーよりも上半身に動きが出るので、全身黒でものっぺりしづらいのが良いところです。

今までの自分なら避けていたタイプですが、実際に合わせてみるとかなりしっくりきました。

現在のカットソーはJULIUSの4着

これで現在のカットソーは、JULIUSが合計4着になりました。

4着あれば十分っちゃ十分だし、来週からまた海外一人旅が続きますが、カットソーは4着あれば普通に回せます。

むしろ、気に入っていない服を何枚も持っていくより、確実に着たい4着だけで回す方が気分も楽です。

下半身はJULIUSのスキニーデニムで、靴はRickマーチンのいつも通りの黒い格好で、またのんびり海外をプラプラ旅できたらと思います。

まとめ:服は数よりも、自分が本当に着たいかどうか

今回、カットソーを3着手放して1着だけ買い足してみて、改めて思ったのは、服は数ではないということです。

こういう理由で残している服は、結局ほとんど着ません。

自分の場合は、黒の深さ、シルエット、生地の落ち感、ちょっとした遊びが揃っていないと、どうしても手が伸びなくなるのが分かりました。

逆に、その条件を満たしている服なら、少ない枚数でも十分回せます。

今回の整理は、単にカットソーを減らしたというより、自分の服選びの基準を再確認する作業でした。やっぱりワードローブは、数より納得度ですね。

LOGIC, MINIMALISM, AND YOUR RHYTHM.

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