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ツイッターをやめてみました

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こんにちは。

いきなりですが、タイトル通りTwitterをやめてみました。

今までツイッターはブログの更新告知用に使用していましたが、あまりに情報過多の時代すぎて「SNS疲れ」を起こしていました。

早速やめてみて感じたことですが、色々とメリット尽くしですね。
大まかに言えば下記3点ほど。

  • 他の時間に使える
  • メンタル面も好調
  • スマホを見る時間が減った

デメリットを考えようと捻りだしてみても、特に思いつきませんでした。

それでは上から順に解説をしていきます。

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他の時間に使える

実際にSNSをやめてみて思ったことが、SNSを見ている時間全てが「無駄」だったことです。

SNSを見ている時間というのをiPhoneで抽出ができるのですが、おおよそ1日数時間ほど。
もはや映画1本見れるほどのレベルでした。

SNSをやって良かったこともありますが、それは初期の頃の話であり今ではなんだかSNSをやっている人が怖いのが間違いありません。

SNSを開いている時間を、素敵な映画1本分に変換できるので今後の生活が楽しみですね。

「常に時間がない、24時間じゃ足りない」と思っていましたが、なんだか余白の時間が生まれたようでゆとりができました。

メンタル面も好調

ご覧の通り、昨日の睡眠時間は8時間超え。
おかげさまで体調・精神も最高に抜群です。

身体が資本であるが故に、SNSに体力を奪われていたら元も子もありません。

精神面が弱い方やメンヘラの人こそ、SNSをやめるべきだと改めて思いました。

スマホを見る時間が減った

昨日ブログに記載させて頂きましたが、現在「スマホを見る時間を1時間以内」に制限しています。
スマホを開いている時は基本的にSNSがメインです。

私自身完全にスマホ中毒となっているため、寝ている時間以外10分に1回はスマホを確認してしまう癖がついてしまっておりました。

映画や海外ドラマを見ている時でさえ、スマホのことを考えてしまうくらいになっていたので、元の生活に戻すため「スマホ禁止」を取り組んでいます。

スマホばかり見ていた時間を、大切な人と過ごしたり、運動をしてみたりもっとアナログな生活にできればと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日は「ツイッターをやめた」ことを記事にさせていただきました。
今回記事を書いていて思い出したのですが、戸田真琴さんも以前ツイッターをやめた話をnoteに書いていましたね。

本来SNSは「人と人を繋ぐツール」であったはずなのに、今や「人と人が攻撃し合うツール」になっているに違いありません。

もちろんすべての人がそれらに当てはまるわけではありませんが、実際攻撃し合っているのを見えてしまうとすごく疲れてしまいます。

さらにもっとひどいのが、攻撃し合っている人を見て面白がったり楽しんだりしている人を見えてしまうのが1番残念でした。

  • 他の時間に使える
  • メンタル面も好調
  • スマホを見る時間が減った

LINEは連絡手段なのでやめることができませんが、SNSをやめるとメリット尽くしです。

時代の変化と共に、コミュニケーションツールの変化もありますが、大切にしていきたい部分はアナログで今後は突き進んでいきたいと思います。

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