こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm）は現在2000記事以上投稿しており、過去に様々な経年変化に関する記事をご紹介しました。
本日はタイトル通り、ユニクロのスウェットパンツを4年半着用した結果についてご紹介します。
論より根拠ということで、まずは以下をご覧ください。
もはや別物
もはや色は抜けまくって「黒から茶」に変色していることがわかります。めちゃくちゃ汚いと思われがちですが、ちゃんと洗濯やクリーニングまで全部済ませていてこれです。
しかし4年半も着用してこれだけ破れもなければクオリティーを維持できるのであれば「シンプルが好き」というのであればユニクロで十分すぎると思いました。
裾部分なども破れすらない
もはやデザイナーブランド顔負け。というかユニクロでええやんという人の気持ちがめちゃくちゃわかってしまうのは言うまでもありませんでした。
色落ちとクタクタ感さえ除ければどっちが本物かさえわからないレベル。しかも4年半といえばコロナが始まったばかり。そのときから着用していて、この色の抜け程度であれば全く色が抜けていないことが分かります。
実はこのスウェットで富士山やフルマラソンを完走
富士山もフルマラソンも耐え抜くこの耐久性がとにかくエグいのがユニクロのすごいところです。
まぁ富士山もフルマラソンも「スウェットでいくなよ」というのが正直なところですが、それも全部耐え抜いてくれました。実はポケットも全部破れているのでこれを機に捨てますが、本当に様々なところで活躍してくれた思い出の品です。
どんな環境であれ、常に同じ格好でいることで一定の体温や香りを維持できるから安心できるのかもしれません。
ユニクロは最高の部屋着と下着ブランド
私服ではユニクロを一切着用しない自分ですが、帰宅した瞬間着替えるのはユニクロです。H&MやZARAよりも絶対にユニクロ。
とにかく着心地も良ければ「なにこの安心感」となるのもユニクロです。「結局色々高いもん買ったけどユニクロに落ち着いたわぁ！！！」という方々の気持ちも大いに頷けました。
そこそこのブランドでも4年半も着用なんかまずできない
それほど耐久性に優れ、シンプルでどんな着回しにも対応できて着心地さえも神です。
自分はまだまだ冒険したいため、私服ではユニクロを着用していませんがそのうち50歳60歳になったら全身ユニクロになるのだと思いました。
次はまた4年-5年後にこのスウェットパンツを買い替え予定ですので、どれくらい耐久性が上がっているのか楽しみです。
まとめ
いかがでしたか？
本日はタイトル通り、ユニクロのスウェットパンツを4年半着用した結果についてご紹介しました。
ユニクロのスウェットを4年半も着用する変態なんて、なかなかいらっしゃらないと思いますが、もし需要があればということでアフィリエイトリンクもなしでご紹介しました。
たかがユニクロですが、もうバカにできない領域になってきていて改めてすごさを実感しました。これからも旅をするとき、運動をするとき、帰宅後はユニクロ一択ですね。
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