こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在2000記事以上投稿しており、過去に様々な生活費内訳に関する記事をご紹介しました。
本日はタイトル通り、毎月恒例となっている先月度の生活費内訳をご紹介します。
まず結論からお伝えすると以下の通りです。
- 家賃：124,000円
- 食費：0円
- 交際費：12000円
- 電気・水道・ガス：5000円
- 被服費：0円
- 通信費：0円
- 医療費：0円
- 海外用eSIM代：1000円
- 交通費：6000円
- 娯楽費：1,400円（Netflix広告プラン＋アマプラ＋icloud）
- 映画代：1200円
- スポーツジム：2500円
- 書籍費：1500円
- プレゼント費：7200円
- 美容室：12000円
- トリートメントとスカルプ：12000円
- CBD：9000円
合計約24万円
今月は相当使い込んだ気もしていますが、特に変動のあったものをご紹介します。
交際費：12000円
ちょっと早めの忘年会や、友人の誕生日会があったので大体このくらい掛かりました。
できるだけ自分から誘わないですし、必ずと言っていいくらい二次会には参加しません。二次会に行ってよかった試しってあまりないのが過去何度も二次会に参加して思ったことであります。
決してコミュニケーションが嫌いというわけではないのですが、大都会に住んでいるのにも関わらず、ここまで交際費を落としているのは本当に自分の社不感を実感します。
海外用eSIM代1000円
これは先日タイへ一人旅をしたときに必要なため購入しました。
結論からいえば「ヨーロッパで使用したときの楽天の海外ローミング」よりも遥かに安定感＋スピードも良くて満足度が非常に高かったです。
楽天の海外ローミングはガチでゴミ
せっかく両親にビデオ通話しながらヨーロッパの景色を見せてあげたかったのに、途中で通話は途切れるわXに写真のアップもできないわでまともに使えたものじゃありませんでした。
一方で今回購入したeSIMのメーカーは「Airalo」というものなのですが、セットアップも鬼簡単な上日本と変わらないし超おすすめ。とりあえず東南アジア一人旅はしばらくAiraloを使用してみます。
交通費6000円
普段0円-1000円なのに対し、6000円かかった理由は「空港までの往復が高い」のと「タイのグラブタクシー代」です。
グラブタクシーといえばもっと安いイメージがあったのですが、空港から市内へ行くだけでも2000円くらいしたし、市内からドイステープ寺院までも2000円くらいしたのでかなり割高な印象。
正直あまり日本と物価が変わらないのがあり、タイの現地の人たちの平均月給9万-11万くらいを考えると超VIPな乗り物であるとおもいました。
映画代1200円
これは「ナイトフラワー」を見たときの金額になります。
昔はレイトショーだと1000円程度だったような気がするのですが、あまりに高すぎて映画館をやめたい今日この頃。
しかし、映画館といえば究極のデジタルデトックスでもあるし、映画館ならではの
- 香り
- 臨場感
- 空気感
など様々なものが合わさって作りこまれる世界観が好きで、自宅でダラダラNetflixを見るよりも圧倒的に没入できるのでなかなか難しいところです。
とりあえず2025年12月現在見終わった映画は134本ほど。150本まで後少し。
スポーツジム：2500円
これは年間契約のため来年6月まで契約しているけど、いよいよ完全に辞めようと思っています。
というのも今回タイに一人旅をして思ったのが、タイの現地の人たちはお金がないなりに工夫をして公園で筋トレをされていました。
公園で筋トレをすれば0円だし、たかが2500円だろうがデカいものはデカい。
それにApple Fitnessも始まりますし、どれだけモチベーションが落ちようが自宅で筋トレに再度切り替えていく予定。
なんのために1LDKもある家に住んでいるか分からないし、もっと活用していきます。
書籍費：1500円
サイバーエージェントの藤田晋さんが最近書かれた「勝負眼」を読み終わったのですが、非常に満足度の高い作品でした。
自己啓発本でもなく、あくまで藤田社長のコラムという感じなので自己啓発本が苦手な人でもスラスラと読めます。
どれだけ大金持ちだろうが、「悩みはつきない」というのがずっと心に残る本でした。おすすめ。
プレゼント費：7200円
これは両親や兄弟にプレゼントをしたものになります。
友人よりも何よりも家族こそ大事なので、これからもプレゼント費はケチらずにたいですね。
美容室：12000円
これは白髪ぼかし用のブリーチ費なのですが完全に0にしたい。けど白髪がうざい。。。ということで数か月に1回通い中。
2年前くらいまで8000円だったのですが、どんどん値上げしておりなんだかなぁという感じ。年間6回行くだけでも7万くらい。担当の美容師さんは好きなのですが、7万もあれば東南アジアに一人旅へ行けるのでいつかは卒業したいなぁと思う今日この頃。
トリートメントとスカルプ：12000円
これは新たにティアラリーン107Dのトリートメントとスカルプケア107Dを購入した金額になります。
たかがトリートメントとスカルプケアだけで12000円なんてありえない金額ですが、完全にバイオプログラミング信者です。
過去に様々なバイオプログラミング製品のレビュー記事をご紹介しておりますので、あわせてご覧ください。
CBD：9000円
先日レビュー記事を書かせていただきましたが、結論からいえばエディブル（グミ）以外どれもこれも体感は似ていて所詮国内の製品だと思いました。
今のところvapemaniaとSKEWの違いも味以外大きく変わっておらず、高ければいいという感じでもなさそうです。
睡眠用としてはかなり優秀ですので、寝る前にチルして熟睡したい場合はCBD/CBNはかなり合理的だと思いました。睡眠薬と違って次の日に一切残らないのも非常に良いメリットだと思いました。
まとめ
いかがでしたか？
本日はタイトル通り、毎月恒例となっている先月度の生活費内訳をご紹介しました。
改めて結論をお伝えすると以下の通りです。
- 家賃：124,000円
- 食費：0円
- 交際費：12000円
- 電気・水道・ガス：5000円
- 被服費：0円
- 通信費：0円
- 医療費：0円
- 海外用eSIM代：1000円
- 交通費：6000円
- 娯楽費：1,400円（Netflix広告プラン＋アマプラ＋icloud）
- 映画代：1200円
- スポーツジム：2500円
- 書籍費：1500円
- プレゼント費：7200円
- 美容室：12000円
- トリートメントとスカルプ：12000円
- CBD：9000円
合計約24万円
当サイト(Nagi Rhythm)は現在2000記事以上投稿しており、過去に様々な生活費内訳に関する記事をご紹介しておりますので併せてご覧ください！
