こんにちは。
本日は大阪のラーメン二郎系ラーメンの最強決定戦について解説をさせていただきます。
私は過去に大阪で複数の店舗を跨いで二郎系ラーメンに行っています。
- ドカ盛りマッチョ(おそらく100回くらい)
- のスた
- あいすべきものすべてに(およそ30回くらい)
- 歴史を刻め(およそ50回くらい)
- ラーメン二郎神保町店
- 笑福
結論からいえば、難波にある「のスた」一択だと思います。
その理由は下記3点になります。
- 二郎系にしては清潔すぎる
- もやしにまで味が染み付いている
- ちょうどいいサイズ感
それでは解説をしていきます。
二郎系にしては清潔すぎる
ぶっちゃけた話ですが、二郎系のラーメンはどれも「清潔ではない」イメージが強いです。それは家系ラーメンにしても強いです。
過去の接客があまりよくなかった話
実は5年ほど前にも「のスた」に行ったことがあるのですが、正直気持ちの良い接客ではなかったのが印象的でした。
当時の接客の件については、「食べログ」でも少し炎上気味になっていたのですが、久しぶりに2週連続お店に行ってみるとすごく気持ちの良い接客になっておりました。
過去に接客で嫌な思いなどされている方がいらっしゃったら、久しぶりに来店してみるのもありかもしれませんね。
もやしにまで味が染み付いている
実は先週も二郎系ラーメンの店舗へ浮気をしたのですが、「のスた」のラーメンを味わうと全然味がしないように感じてしまいました。
逆に言えば味が濃い系のラーメンが苦手な方には合わないかもしれませんね。
ちょうどいいサイズ感
「のスた」では賛否両論ありますが、二郎系にありがちな「マシ」や「マシマシ」ができません。
ここで二郎系ではないのでは・・・と二郎通からすれば言われそうですが、実はちょうどいいサイズ感だと思っています。
- 野菜の量
- 麺の量
- ニンニクの量
全てがデフォルトで神サイズです。
誰しもが食べきれるサイズですし、もし麺の量をレディースサイズにすると、なんと「煮タマゴ」のトッピングまでサービスをしてくれる神っぷりです。
ここまでサービスが徹底をしているのは「のスた」だけなのではないでしょうか。
惜しいところが1点
これだけ全てにおいて「神」なのですが、1点惜しいところが、、それは「チャーシュー」の質です。
2週連続たまたまだったのか、チャーシューが割と「パサついている」印象がありました。過去に来店した際はこんなことがなかったのですが、取り扱いしているチャーシューが変わったのでしょうか。
チャーシューはラーメンの評価の中でも大きく印象を操作するところだったので、今後頑張っていただきたいところですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本日は大阪のラーメン二郎系ラーメンの最強決定戦について解説をさせていただきました。
私は過去に大阪で複数の店舗を跨いで二郎系ラーメンに行っています。
- ドカ盛りマッチョ(おそらく100回くらい)
- のスた
- あいすべきものすべてに(およそ30回くらい)
- 歴史を刻め(およそ50回くらい)
- ラーメン二郎神保町店
- 笑福
この中でも結論からいえば、難波にある「のスた」一択だと思います。
その理由は下記3点になります。
- 二郎系にしては清潔すぎる
- もやしにまで味が染み付いている
- ちょうどいいサイズ感
是非皆さんも「二郎系」で迷ったら「のスた」に足を運んでみてください!