こんにちは。今日は食レポっぽいちょっと趣向を変えた感じでかいてみようかなと思います。
今日は定期的に食べたくなる、もはや麻薬の二郎系ラーメンを食べに行きました。
今回お邪魔したのは、関西の二郎系ラーメンでめちゃくちゃ有名な「あいすべきものすべてに」さんで食べてきました!
あいすべきものすべてに
住所:東大阪市高井田本通7-2-6
営業時間:昼の部11:30〜15:00 夜の部18:00〜22:30
定休日:無
自分の場合、この見た目に反してかなり大食いなので、
- 麺400g
- 野菜マシ
- ニンニクマシ
でオーダー!アブラマシを一度経験してみたいですが、あとで胃もたれが怖そうなので未だ挑戦できておりませんぬ。
美しいフォルム
オーダーしてから約10分ほどで着丼!
着丼したラーメンを見ると、美しいフォルムで艶やかな雰囲気です。もう一周回って繊細さや上品さすら感じさせますね。
完食できるのかと不安にさせるほど圧巻の存在感。
ヤサイもニンニクもかなりの量が入っていて、なによりヤサイの上に載るアブラの量が凄いですw
麺も太麺のゴワゴワした麺で実に食べ応えがあります。
アブラのお陰で物凄いコクが出て実に美味しいのですが、これはこれは大変なボリュームですw
乳化した圧倒的な濃厚スープ
そして次に着目したいのは乳化した濃厚スープ。
このお上品さすらを感じさせるスープと麺が絡まったとき、余すことなく味わいたいという欲求から、無意識に口が動きます。
豚の分厚さが迫力を増す
そして、特筆したいのは豚の圧倒的な存在感。もはや「メイン」と化しているではありませんか。
あまりにも分厚く、厚さ1cmは余裕で超えていると思います。しっかりめに味付けされた豚は、雑妙なバランスで、噛むたびに唾液の分泌が止まらなくなります。
他の店舗では豚がパッサパサなこともあった
よくある二郎系ラーメンでは豚がパサパサすぎてスープに浸けておかないと、味がしないなんてことがありますが、この店の豚は一切そんなことがありません。まさに神豚。
まとめ
毎回食べ終わるたびに辛すぎて「2度と行くか!」と思うのに数日後気づいたら店に出向いている二郎系ラーメンはもはや麻薬だと思います。
野菜、スープ、麺をすべて口の中にぶち込んだとき、昇天しそうになるほどの中毒性があります。
まじでそろそろ二郎系は法律的に取締りをしないと自分のような中毒者が続出して大変なことになりそうです。
今まで行ったこのある二郎系ラーメンの中でも自分の中ではかなりのTOPクラスに入るであろう。
あいすべきものすべてに
250gNsYmAmm+U
二郎系で今んとこ一位かもしれん pic.twitter.com/OUVJdnZIIs— かんでんち (@tan3ieninai) February 4, 2020
あいすべきものすべてに高井田!!
学校の友達と!!!
汁なしも美味しすぎた!!
耐寒行事という名の制限時間付き山登りの後やしさらに美味いありがとうございます🙌🙌🙌
ごちそうさまでした😋🙏🏻 pic.twitter.com/t07jK07qqo— 🪐はる~~ん🪐 @eスポーツ (@parun0415) February 5, 2020
あいすべきものすべてに 高井田
爆速吸引安定 pic.twitter.com/rjxzy9P9KW
— 🍄志乃輝🍀 (@shinoki77) February 6, 2020