こんにちは。
本日はミニマリストである私の「2020年3月版今月手放してよかったもの」をご紹介します。
結論からいえばこちら
- クロムハーツ メイプルソープ チャーム
上記1つになります。以前もご紹介させていただきました、クロムハーツのチャームなのですが、、やはりアクセサリーはどうしても月日が経つと飽きてしまいますね。
それでは解説をしていきます。
アクセサリーには定期的に飽きが来る
最近アクセサリーをつける機会がうんと減りました。
せっかくクロムハーツのアクセサリーを買ったのに最近はめっきりつける機会がないです。
きっかけや理由は特にないのですが、ただでさえ全身黒で金髪なのでアクセサリーをつけるとギラギラしすぎるんですよね。
シャネルの名言「引き算の美学」
CHANELのデザイナーであるココ・シャネルの名言があるのですが、
“家を出る前に鏡を見て、身につけているアクセサリーを1つ外して”
https://www.vogue.co.jp/celebrity/quoteme/2017-08-19
シャネルには上記のような名言があり、私はそれを確信しています。
アクセサリーといえば自身がない人が武装するために身につけるものって聞いたことはないでしょうか。
学生時代は指10本分指輪をつけるくらいアクセサリーが大好きでギラギラしていたのですが、今思えば完全に足し算のしすぎですよね。
最近一周回って引き算の方法がわかってきた
やはりアクセサリーは少なければ少ないほど、そしてシンプルであればシンプルなほどお上品であると思っています。
決してアクセサリーを批判しているわけではありませんが、やはりシンプルなものは着用しやすいですし、時代の流れに風化も感じさせません。
シンプルなものほど愛着が湧く
派手なものはその時しか愛することができません。
10年後も着用している自分を想像できるでしょうか。
今着用しているアクセサリーはどれもこれもシンプルなものばかりで、かれこれvivienneのアーマーリングのような5年選手のものもあります。
- 四角いもの
- 柄のないもの
- 左右対称のもの
最近気付いたのですが、愛用できるものはどれもこれも上記3点に当てはまるものが多いです。
もし、すぐに飽きてしまい、なかなか自分に合うアクセサリーが分からない!という方がいらっしゃいましたら、是非ご参考ください。
まとめ
本日はミニマリストである私の「2020年3月版今月手放してよかったもの」をご紹介させていただきました。
繰り返しになりますが、今回は下記を手放しました。
- クロムハーツ メイプルソープ
上記になります。
やはり手放したときの解放感は半端ないですね。
以前記事にも書かせていただきましたが、もはや「手放したときの快感」を得るために何かを買っているんじゃないかと思えるくらい快感が半端ないです。もはや病気です。
来月は何を捨てて、何を得るのかまたご紹介させていただきます。