こんにちは。Nagiです。
当メディア(Nagi Rhythm)は現在1000日以上毎日記事を更新しており、過去に「実際タトゥーをいれてみた」という記事を書かせていただきました。
そんな本日はタイトル通り、タトゥーをいれてみて約3年が経過したので日常生活への影響や心境などご紹介をさせていただきます。
今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- 日常生活への支障は全くない
- タトゥーをいれて変わったこと
- 結論:タトゥーに全く興味がなかった
それでは上から順に解説をしていきます。
日常生活への支障は全くない
結論としていれている部位にもよりますが、タイトル通り全く支障はありません。
私の場合は肩付近にいれたため、仕事などでも一切問題ないですしスポーツジムなどでも完全に隠れるため問題ありません。これらのことから背中とか腰とか完全に隠れる場所であれば全然いれてもOKだと思います。
とはいえおすすめはできない
結論として私自身、いまだに両親にも言えておらず本当に誰にも話していません。
年々、日本人のタトゥーへの興味や親しみはどんどん増している一方で海外に比べて嫌悪感を抱く人が多いのは事実です。
今年の夏も鬼の暑さで熱中症になりかけましたが、ノースリーブを着用することもできませんし、温泉などでもかなり気を遣うのは事実です。
これらのことから私自身はタトゥーをいれることにおすすめはしません。
デザインはよく考えよう
私自身1つ思えるのは「完全に勢いだけ」でいれてしまい、もうちょっとデザインや大きさなど考えるべきだったと思います。
一生消えないですし、まだまだタトゥーの技術がどうこうよりも消す技術のほうがなかなか発展しておらず、綺麗に消えることもありません。
入れる際は勢いも大事かもしれませんが、数ヶ月〜半年レベルでよく考えるべきだと思いますね。
タトゥーをいれて変わったこと
結論からいえば全身タトゥーの人たちへのビビりとか一切なくなりました。
タトゥーをいれるまではワンポイントでもタトゥーが入っている人を見ると怖くて仕方がなかったのですが、今となっては全くそうともおもわずタトゥーが入っていようが入っていなかろうが偏見が全くなくなりました。
これはおそらくタトゥーをいれた人にしか分からないものだと思うのですが、このあたり極論かもしれませんが人に対して優しくなれたのかもしれません。
それでもタトゥー入れない方が良い
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最近HYDEさんがタトゥーを増やしたことに賛否両論ありましたが、私自身はタトゥーも一切ない綺麗な肌こそが最も美しいと思います。
なによりも私自身タトゥーを入れている場所に脱毛もできませんし、脱毛ができないからこそ一部だけ毛が生えてしまっている状態だったりで、このあたりも正直美しいと思える形ではありません。
後悔をしているわけではありませんが、もしあのタトゥーをいれる前日に戻れるなら「いれなくてOK」と自分を止めるでしょう。
結論:タトゥーに全く興味がなかった
「タトゥーをいれたときの自分の心境を知りたい」というアホなきっかけでいれたのですがわけですが、私自身は全くタトゥーに興味がないというのが正直なところです。
タトゥーシールもつけたこともなく、ヘナタトゥーもやったこともなく、数週間〜1ヶ月でとれるタトゥーをいれたわけでもなく、いきなり本物のタトゥーをいれてみたわけです。
先ほども述べましたが、今だに親にも言えないわけですし、地元に帰省する際はかなり気を遣うときもあります。
「1回タトゥーをいれると止まらなくなる」という人も時々いらっしゃいますが、私はこれからもワンポイントタトゥーで十分という結論になりましたので、このワンポイントタトゥーを愛でながら日々生きていこうと思います胃。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そんな本日はタイトル通り、タトゥーをいれてみて約3年が経過したので日常生活への影響や心境などご紹介をさせていただきました。
改めて今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- 日常生活への支障は全くない
- タトゥーをいれて変わったこと
- 結論:タトゥーに全く興味がなかった
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