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【高すぎ】3年間3300円のバイオプログラミングデンタルタイムセスを使ってきたので成分表を考える

美容
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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在2000記事以上投稿しており、過去に様々なバイオプログラミング製品に関する記事を身銭を切って記事にさせていただきました。

さて、「3,300円もする歯磨き粉」を使用し始めて3年が経過しました。バイオプログラミングシリーズが大好きな16万のドライヤーも使用している筆者ですが、「3300円の歯磨き粉」と聞いて、あなたはどう感じますか?

  • 「高いのだから、きっと虫歯予防に優れているはず」
  • 「これ1本で歯の悩みがすべて解決するのでは?」

そう期待するのは自然なことであり、僕自身もそう思ってきました。

本当に3300円の価値があるの?と成分表をひたすら調べてみた結果、デンタルタイムセス907Dブリアラントは一般的な「予防重視型」の歯磨き粉とは、まったく異なる評価軸で作られていることが分かりました。

本記事では、成分表のみを根拠に「この歯磨き粉で何ができて、何ができないのか」を解説します。

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結論:この歯磨き粉は「予防の主役」ではない

まず結論からお伝えすると、デンタルタイムセス907Dは、成分表をみるとフッ化ナトリウムやモノフルオロリン酸ナトリウムなどのフッ化物の記載が見当たりません。

全成分

【全成分】水(溶剤)、カオリン(清掃剤)、グリセリン(湿潤剤)、含水シリカ(清掃剤)、ソルビトール(湿潤剤)、エタノール(溶剤)、セルロースガム(粘結剤)、PEG-60水添ヒマシ油(可溶化剤)、クエン酸Na(pH調整剤)、ラウリル硫酸Na(発泡剤)、環化レウコノストック培養液・クコ果実エキス・タイツリオウギ根エキス・カワラヨモギ花エキス・シャクヤク根エキス・アンズ種子エキス・ウイキョウ果実エキス・カラスビシャク塊茎エキス・カキ葉エキス・マツリカ花エキス・ハトムギ種子エキス・ナツメ果実エキス・ジャノヒゲ根エキス・ヤグルマギク花エキス・ウメ果実エキス・ウンシュウミカン果皮エキス・ジオウ根エキス・ショウガ根茎エキス・キハダ樹皮エキス・ツルドクダミ根エキス・ハス種子エキス・モモ種子エキス・チャ葉エキス(湿潤剤)、グリチルリチン酸2K(矯味剤)、キシリトール・ステビア葉/茎エキス(甘味剤)、リン酸(pH調整剤)、BG(溶剤)、フェノキシエタノール(防腐剤)、メントール・スペアミント油・ハッカ油(着香剤)、赤226・酸化チタン(着色剤)

公式より引用

現代の歯科予防において、フッ素による再石灰化は最もエビデンスが確立された虫歯予防法とされています。

そのためデンタルタイムセス907Dブリアラントは、「虫歯を最短ルートで防ぐための歯磨き粉」というよりも、磨いている時間の感覚や、ブランド独自の世界観を楽しむ“嗜好品・美容液的な歯磨き粉”と位置づけるのが、成分表から見た最も正確な評価としました。

成分表から読み解く3300円の価値は?

清掃機能→カオリン+含水シリカ

デンタルタイムセス907Dブリアラントには、以下の清掃成分が配合されています。

  • カオリン(泥成分)

  • 含水シリカ

本製品には、清掃剤としてカオリン(泥成分)と含水シリカが配合されています。

どちらも歯の表面の汚れを物理的に除去する目的で、歯磨き粉によく用いられる成分です。

使用感→爽快感を重視した設計

  • ラウリル硫酸Na(発泡剤)

  • エタノール

  • メントール/ハッカ油

使用感は、ラウリル硫酸Na(発泡剤)やメントール、ハッカ油などによる爽快感を重視した構成です。

泡立ちが良く、磨いた後に「磨いた感」「スッキリ感」を求める方には満足しやすい設計といえます。

虫歯・歯周病予防の観点で見るとどうか?

結論、「これ1本で虫歯予防を完結させる設計」ではありません。

「歯を守るための投資」というより、「歯磨きの時間を、贅沢な儀式に変えるための選択」と考えるたほうがいいかも。その理由は以下です。

虫歯予防(再石灰化)

成分表に「フッ化ナトリウム」や「モノフルオロリン酸ナトリウム」の記載がありません。

そのことから「3300円もするから虫歯にならない」というわけではなく、虫歯リスクが高い方は、別途フッ素入りの製品を併用するなどの工夫が必要です。

同ブランドから出ている「ヘアタイムセス」であれば価値があると思うですが、正直歯磨き粉についてはそこまで価値があるのか分からないというのが率直な感想です。

歯周病ケア

「CPC(塩化セチルピリジニウム)」などの殺菌成分は含まれていません。

配合されている「グリチルリチン酸2K」は、歯ぐきの炎症を和らげる補助的な役割を果たしますが、これは数百円の歯磨き粉にも広く採用されている成分です。

他社製品と比較してみる

製品名主なターゲット予防の主役1gあたりの目安価格歯科医師の評価
タイムセス 907D美容・体験重視植物エキス約41.2円「満足度」は高いが、医学的実利は不透明。
チェックアップ虫歯予防重視高濃度フッ素約6.0円虫歯予防の正解。高コスパで迷ったらこれ。
シュミテクト知覚過敏重視硝酸カリウム等約10.0円科学的根拠に基づいた「しみ・痛み」

1g41円はさすがにやばすぎ。いくらなんでも一瞬2度見してしまうほどの高額具合。芸能人でもここまでこだわりを持って使っている人が少なそうなレベルです。

デンタルタイムセス907Dは、虫歯予防の主役ではありませんし、予防を最優先するなら、まずは1,000円前後の高濃度フッ素配合歯磨き粉で土台を作ったほうがよいのかも。という結論に至りそう。

余裕があれば夜だけ使うとか「プラスアルファの楽しみ」として取り入れるという形で今後使っていこうと思いました。

まとめ

いかがでしたか?

「3,300円もする歯磨き粉」を使用し始めて3年が経過しました。バイオプログラミングシリーズが大好きな16万のドライヤーも使用している筆者ということで記事にさせていただきました。

改めて本当に3300円の価値があるの?と成分表をひたすら調べてみた結果、デンタルタイムセス907Dブリアラントは一般的な「予防重視型」の歯磨き粉とは、まったく異なる評価軸で作られていることが分かりました。

歯の専門医でもないですが、成分表だけ見ると「思ったより微妙」という結論ですね。うーん、もう少し今後も買い続けるか悩みそう。

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