【夏帆主演!】映画RedをNetflixで見た感想まとめ【※ネタバレあり】

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映画

こんにちは。

昨日Netflixからようやく配信が解禁された「Red」を見ました。

ずっと映画館へ行こうとしていたのですが、残念ながらタイミングが合わず、、それにしてもRedが映画公開されてNetflixまで配信が半年かからなかったのがすごく驚きでした。

さて、いきなり本題ですが、映画をあらすじを一言でいうなら「赤いトンネルで始まり、赤いトンネルで終わる。」すごく一貫性のある映画だったように思えました。

冒頭の真っ赤のトンネルでのシーンは「Red」というタイトルが似つかわしい「赤と黒」のダイナミックなコントラストと不自然さを感じるくらい鮮やかな彩度が美しく、監督のこだわりを感じます。

音楽面では「Hallelujah」の美しい音楽と、ストーリーの静寂な雰囲気のマッチング具合が最高すぎました。

それでは解説をしていきます。

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Redのあらすじ

夫の村主真(間宮祥太朗)は一流商社勤務で、かわいい娘にも恵まれ何不自由ない生活を送る塔子(夏帆)は、かつて恋人だった建築家・鞍田秋彦(妻夫木聡)と10年ぶりに再会する。鞍田は、行き場のない思いを抱えていた塔子の心を徐々に解きほぐしていく。しかし鞍田にはある秘密があった。

スタッフ/キャスト

  • 監督:三島有紀子
  • 原作:島本理生
  • 脚本:池田千尋 三島有紀子
  • 撮影:木村信也
  • 照明:尾下栄治
  • 編集:加藤ひとみ
  • 音楽:田中拓人

良かった点

飲み物も全てが「赤ワイン」「缶コーラ」を使っていたり細かい部分にも作品のこだわりを感じました。

まさにRedであり、「神は細部に宿る」とはこういうことかとハッとさせられてしまった。職業病なのか、ついついこういう細かいところばかりが気になってしまいました。

女性が”母”として生きるということ

男性は仕事さえきちんとしていて、家庭に十分なお金さえ入れていれば、多少放蕩しても許され、そして家庭のことを免除されるというような前近代的な傾向は今も見受けられます。

一方、女性の側で、やはり日本でも女性はある種の「完璧」を求められているように思います。

女性の社会進出という風潮もかなり高まってきてはいますが、やはりまだまだ厳しい部分はたくさんありますし、本作『Red レッド』で描かれたような、出産を経た女性の社会復帰も大きな課題ですよね。
女性は子どもが生まれると、「母」としての役割における完璧さが求められますし、社会復帰するとなっても、その完璧さを損なうことが許されないような風潮も見え隠れしています。
今回、Redではその点にもフォーカスされていた点が社会に対して何かを訴えているように感じ、非常に魅力的でした。

気になった点

Red : 作品情報 - 映画.com

女優:夏帆の大胆なシーンも思い切った感があり、かなり見所あり。妻夫木君に関しては言うことなし。

しかし、どのシーンを見ても妻夫木くんの色気が溢れるあまり実質存在が性器なのではと思わされる一方、セックスシーン・キスシーンですら夏帆の色気の無さが終始気になってしまいました。

夏帆ではなく、もし菅野美穂が主演だったら・・・もはやAVだったのではないかと思う。

今作品は「R-15」のレーティングが貼られておりますが、菅野美穂が主演していたら「R-30」でもGOが出ないのではないか・・・。

すみません決して菅野美穂の熱狂的ファンではないのであしからず。

好きだったセリフ

「人生さぁ、どれだけ惚れて死んでいけるかじゃないの?」

この部分には震えました。

感想5点箇条書き

  • 妻夫木くんのリアルすぎる顔色の悪さ
  • ラストの美しすぎるピアノはまるでOctoberのReturn
  • 子役の演技が下手すぎるのが気になった
  • 夏帆の老け具合がストーリーが進むにつれて加速
  • 違和感を感じるほどの結婚指輪へフォーカスされたカメラワーク

全てを引っ括めてこれでこそ「Red」なのであろう。

世の中不倫ブームであるが故、かなり時代に沿ったストーリーになっているため、多くの人が楽しめる作品だなあと思わされました。

パンフレットで三島は、タイトルの「Red」は様々な意味を孕んでおり、赤のイメージから何を感じ取るのかは観客に任せるとしています。すべては約束の風景に繋がっているとも述べており、自分がどう生きていたいのかは、何を見て生きていきたいかでもあると感じていると。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

昨日Netflixからようやく配信が解禁された「Red」を見たのでレビューさせていただきました。Redが映画公開されてNetflixまで配信が半年かからなかったのがすごく驚きでしたね。。。人気がなかったのでしょうか。

繰り返し結論ですが「赤いトンネルで始まり、赤いトンネルで終わる。」すごく一貫性のある映画だったように思えました。

冒頭の真っ赤のトンネルでのシーンは「Red」というタイトルが似つかわしい「赤と黒」のダイナミックなコントラストと不自然さを感じるくらい鮮やかな彩度が美しく、監督のこだわりを感じます。

賛否両論のある映画ですが、是非皆様もNetflixでご覧になられてはいかがでしょうか?

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