こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように過去に様々なミニマリストのファッションについてご紹介をさせていただきました。
そんな本日はタイトル通り「ミニマリストにダウンジャケットは不要なのか?」ということについて記事にさせていただきます。
まず結論からお伝えしますと、人生で初ダウンジャケットを買った私からすると完全に必要だと思いました。
その理由を含め今回の記事では下記の3つについて解説をさせていただきます。
- 着心地が神
- 温かさが段違い
- 重ね着のしやすさ
それでは上から順に解説をしていきます。
ライダースジャケットに比べてダウンジャケットは着心地が神
こちらのジャケットは私の唯一のジャケットになります。私の場合めちゃくちゃ極端な例ですが、この10年間真冬であってもライダースジャケット1着のみでした。今思えば罰ゲームかよと。
当時のライダースジャケットの経年変化の関する記事は下記をご覧ください。
結論「格好良いより着やすい」に落ち着いてしまった
10年以上ライダースジャケットを着ていたのもあって、ダウンジャケットの場合は着心地が極端に良いです。ライダースジャケットといえば格好いい反面、重くて着心地が悪く寒いのが大半です。
ムートンでもないのによくこの10年、ライダースジャケット1着のみで12月〜2月を乗り越えることができたと改めて自分を褒め称えてあげたいです。
温かさが段違い
こちらも先ほどの部分と似たりよったりにはなってしまいますが、ライダースジャケットはあくまで「春と秋の微妙な季節がベスト」なため真冬は寒すぎます。どうしてもライダースジャケットが比較対象となってしまうため、僕の場合は特にダウンジャケットについて感動を覚えた瞬間でもあります。
ライダース好きのケンコバの名言はガチ
革ジャン大好き芸人で、ケンコバさんが「日本で革ジャンを快適に着られる日数は年間を通して4日」というのはあまりに名言ですし、完全に同意です。
一度でも楽を覚えると、元に戻れないのと同じで結局私は今年ライダースに袖を通した回数はほんの数回しかないかもしれません。
ミニマリストといえばスタイリッシュなコートがいいのではとか思われるかもしれませんが、安心してください。結局はダウン以外に勝てるものはないので私はコートを投げ捨てました。
重ね着のしやすさ
ダウンといえばある程度インナーを重ね着して楽しむことができます。
一方でライダースジャケットといえばルーズやオーバーサイズな感じより「ジャストフィット」こそ正義でもありますので、インナーにカットソーを着る程度しかコーディネートの幅はあまり広がりません。
しかしながらダウンであれば最初から膨れたシルエットでもありますので、ある程度インナーに重ね着を楽しむこともできるのもミソです。
そんなこんなで私はコートは不要で、圧倒的に利便性と機能性を誇るダウンはミニマリストにとっても必要であると結論に至りました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そんな本日はタイトル通り「ミニマリストにダウンは不要なのか?」ということについて記事にさせていただきました。
改めて結論をお伝えしますと、人生で初ダウンを買った私からすると完全に必要だと思いました。
その理由を含め今回の記事では下記の3つについて解説をさせていただきます。
- 着心地が神
- 温かさが段違い
- 重ね着のしやすさ
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