こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なガジェットについてご紹介をさせていただきました。
そんな本日はタイトル通り、アップルウォッチSE2を発売日に購入してから約2週間が経過したので、実際使ってみてファーストインプレッションとの違いなどをご報告させていただきます。
まず結論からいえば下記の通りとなります。
- 通知がとにかく最高
- 想像以上に充電は面倒ではない
- 良くない点:被りすぎ
それでは上から順に解説をしていきます。
通知がとにかく最高
今までは通知=悪だと思っていたのですが、やはりフリーランスにとって通知を逃すのは死活問題。信用にも関わってきます。
今回アップルウォッチを買って思ったのが手首で全てのことが完結するのが最も価値を与えてくれるものだなと実感しました。
- レスを爆速で返すことができる=信用を得られる
- 時計業界のマウントから逃れられる
- 体調管理ができる
- 軽すぎ。高級腕時計重すぎ。
私自身、2年前に一度高級時計に挑戦をするためにアップルウォッチを手放しているのですが(記事参照)、結局本当に自分の生活において大事なものは返ってくるのだなと実感しました。
ミニマリスト界隈で最も有名でもあるミニマリストしぶさんも語られていましたが、「手放しまくって失敗をしたとしても本当に必要だったものは返ってくる」ということはまさにこれ。
私がもっとも強みとしていたラグジュアリー系ミニマリストとは・・・!笑
想像以上に充電は面倒ではない
「充電が全く持たない。1日1回は充電が必要である」というのがアップルウォッチの最もデメリットと今でも噂されていますが私自身のライフスタイルにおいてそこまで強く思いません。
もちろん電池持ちは長ければ長いほうが良いに越したことはないですが、1日1回家に帰ったら充電するというのは通常のスマホ充電と変わらずそこまで面倒にも思いませんでした。
「アップルウォッチはいらない」派の方も複数いらっしゃいますが、個人的にはiPhone+AppleWatch+Airpodsの3つはセットで買うからこそ恩恵を得られると思いますね。
大半の方がなぜこの3つをマストで持っているかが、ようやく分かりました。
詳細は使ったことにしか分からないので何とも言えないですが、Appleは我々にとって「なくてはならないインフラ的存在」であることが最近強く思いますね。
良くない点:被りすぎ
結論として「無難といえば無難、個性がない」といえば確かにそうですね・・・。
360度見渡してもほとんどの方がもうほとんどロレックスやカルティエなどを着用せずにアップルウォッチに切り替わっていることを最近よく思います。
電車の中に乗ってもほとんどの方がアップルウォッチ。そう、まるで一人一台スマホを持つかのように。
個人的に個性を出すにはiPhoneケースで差をつけるようにアップルウォッチは「バンド」でしかないのかなと思います。
個人的におすすめバンド
ミラネーゼループ
「ミラネーゼループ」と検索をかけると「ミラネーゼループ ださい」とでるのですが、私自身は全くそうとは思わず以前も下記の通り愛用しておりました。
スポーツバンドだとカジュアルすぎるし、チープ感もありますがミラネーゼループはステンレスで出来ているのもあってかなり高級感があります。
着用感もピタッと引っ付くマグネットになっているため全バンドの中でも最も強力な着用感を誇ります。個人的に注目度No1。
インクモダンバックル バンド
見た目や質感だけでいえば私が最も好きなレザーバンドです。
AppleWatchといえば毎日着用をしますが、着用をすればするほど自分の味が出てきて経年変化を楽しむことができるのが醍醐味です。
過去記事の通り、私自身も以前GUIDI製のサードパーティーバンドを愛用していましたが、経年変化を楽しむことができてすごくロマンを感じていたのを今でも鮮明に覚えています。
ただレザーバンドは水や汗に弱いため「季節を問う」+「ジムとかでは使うのにちょっと気を遣う」というのもありますので個人的にはオールシーズン使えるミラネーゼループを最もおすすめしたいところです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日はタイトル通り、アップルウォッチSE2を発売日に購入してから約2週間が経過したので、実際使ってみてファーストインプレッションとの違いなどをご報告させていただきました。
改めて結論をお伝えしますと下記の通りとなります。
- 通知がとにかく最高
- 想像以上に充電は面倒ではない
- 良くない点:被りすぎ
当メディアでは下記のように過去に様々なAirpods Pro2のレビューやApple Watch SE2など最新ガジェットに関する記事などを1000記事以上執筆させていただいておりますので併せてご覧ください!