こんにちは。Nagiです。
先日ローランドさんがお仕事で富山県に行かれていたので本記事にて詳しく深掘りをしていきます。
まず結論からいえばローランドさんが泊まったホテルは富山県にある「ホテル森の風 立山別邸 四季彩」と呼ばれる素敵なホテルでした。
なんと場所はこんな山奥に・・・!
歌舞伎町で常にギラギラとしていたときと比べるとまさに天と地の差。
googlemapで調べてみると、完全に山の中でした。
そんな本日は「ホテル森の風 立山別邸 四季彩」についてご紹介をさせていただきます。
アクセス
電車の場合
<東京から>東京駅—(北陸新幹線 かがやき[2時間8分]→富山駅—(富山地鉄[約60分])→立山駅
- <大阪から>
大阪駅—(金沢駅経由[約3時間15分]→富山駅—(富山地鉄[約60分])→立山駅
<名古屋から>名古屋駅—(金沢駅経由[約3時間]→富山駅—(富山地鉄[約60分])→立山駅
立山駅よりご一報いただければお迎えにきていただけるとのことでした。
さすが一流ホテルのサービスですね・・・!
ローランドさんのように車の場合
- <東京から1…約4時間50分>
- 練馬IC—(関越自動車道[約50分])→藤岡JCT—(上信越自動車道[約2時間30分])→上越JCT—(北陸自動車道[約1時間30分])→立山IC
- <東京から2…約5時間>
- 練馬IC—(関越自動車道[約2時間50分])→長岡JCT—(北陸自動車道[約2時間10分])→立山IC
- <大阪から…約4時間20分>
- 豊中IC—(名神高速道路[約1時間30分])→米原JCT—(北陸自動車道[約2時間50分])→立山IC
- <名古屋から…約2時間50分>
- 一宮IC—(名神高速道路[約3分])→一宮JCT—(東海北陸自動車道[約2時間20分])→小矢部砺波JCT—(北陸自動車道[約30分])→立山IC
東京からでも約4時間50分の長旅・・・!恐ろしいほど遠いですがマイナスイオンを感じることのできる素晴らしい自然の中なのでしょう。
ローランドさんが宿泊されていた部屋
動画でしか判断できませんが、おそらくこの部屋のタイプになります。
い草の香り漂う和室でごゆっくりと
和室と洋室を配した、少し広めの47m²のお部屋です。
い草の香り漂う和室では掘りごたつ式のテーブルでゆったりと脚を伸ばして。
お風呂は陶器風呂をご用意。立山の自然と共に湯に浸るひとときを。バス・トイレ(ウォシュレット)付き
気になる料金
ローランドさんが普段泊まれているホテルに比べると思ったよりお安い感じもしますが、それでも我々一般人からすれば高く感じますね。
富山県に普段なかなか行くことはないかもしれませんが、新型コロナウイルスが落ち着いて行く機会があれば是非足を運びたい1つの場所ですね!
究極のミニマリズム
ローランドさんならではのミニマリズムを語られていた部分は既にご鑑賞済みでしょうか?
今回の旅行であっても、なんとクラッチバッグ1つで旅行にいかれていました。
お風呂上がりの下着はどうするのだろうと思いましたが、これほど身軽だとどこにでも遠いところへ行ける気がしますよね。これも1つのミニマリズムなのかもしれません。
多くのものを抱えて愛するのも良いかもしれませんが、ローランドさんと同じく私は不器用であるため1つだけに絞ったアイテムをこれでもかというくらい愛していこうと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本日はローランドさんが先日富山県に訪れていたホテルについてご紹介をさせていただきました。
再掲になりますが、泊まったホテルは富山県にある「ホテル森の風 立山別邸 四季彩」と呼ばれる素敵なホテルでした。
やはりミニマリストはいいですね。常に身軽で、常にフットワークも軽い。
これからも最小限にして最高級をさらに極めていけたらと思います。