【Netflix】「愛してるって言っておくね」を見た感想まとめ【泣ける】

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映画
一体どれほどの愛が詰まった作品なのでしょうか。

たった12分程度の徹底的に無駄を削ぎ落とした尺であるはずなのに、途中からあまりに可哀想すぎて涙なしで鑑賞ができない作品。

ショートフィルムだからこそ無駄がなく、タイトルにまでこだわりと自信が垣間見えました。
肝心のストーリーと自身の人生を照らし合わせると、恥ずかしながら私は少々過保護すぎると言いたくなるほど可愛く育てあげられたのですが、初めてその理由が親の気持ちも分かってしまいました。
この作品を通して、心の底からリスペクトをできる両親から生まれた自分は本当に誇りであると改めて感じさせられました。
何度生まれ変わっても今の両親の子どもとして生きていきたい。
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当作品の良いところ

  • 美しい旋律を奏でるピアノ
  • 繊細で表情豊かなタッチとフォント
  • 子どもの存在は偉大であるといったメッセージ性

影は恐らく夫婦の「後悔」が表現されているのであろうと思いました。

そして、悲しみを分かち合える人がいるってすごく素敵なことなのだろうと様々なシーンで些細なことかもしれませんが痛いほど感じました。

この12分間、セリフや会話すらないのに自然と涙が流れるのは人の悲しさや願いがどうしようもないほど響いているからでしょう。

言葉がなくても伝わる事で、言葉で伝える事の大切さも伝えてくれる、なんだか不思議な映画であると思います。

毎日が奇跡であるということ

愛する人や身近な人が突然亡くなると、どうしても「あのときこうしていればよかった」と後悔が募ります。

人は簡単にいなくなってしまうから「今この瞬間を大切に。」と痛いほど伝わるメッセージが、今日も明日も丁寧に生きようと思わせてくれる今の自分に最高のメッセージでした。

当たり前に思ってしまって忘れがちですが、当たり前の日々なんて存在しません。

「If Anything Happens I Love You」

邦題が素晴らしいと思います。

親になった人からすれば、思わず子どもを抱きしめたくなる、そんな愛が詰まった素敵な作品であると思いました。100点満点。

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