【映画評論】「シング・ストリート 未来へのうた」を見た感想まとめ【90点】

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学生×バンドなのでついつい京アニの「けいおん!」を思い出してしまった作品。

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  • 学生といえば恋愛。
  • 学生といえば青春。
  • 学生といえば友情。
  • 学生といえばバンド。

上記の全てが入り詰まった素敵な作品だと自信を持って言えます。

ついつい寝る前に「文化祭や学園祭で全校生徒の前でライブをする」といった妄想をしてしまう人が多いのではないでしょうか?

そういった経験がある方には確実に刺さるであろうストーリーとなっています。

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良かった点

  • 元気の出る歌詞が最高に良い
  • 監督の実体験が基盤(すごい!)
  • 再現された80年代ファッションとメイク
  • ラフィーナが美人すぎる

総じてパッとしなかった主人公が音楽を通して、そしてバンドを通してどんどん奇抜になっていく様がなんともいえないくらい格好良かったです。

音楽とファッションの関係性

音楽とファッションはどの時代においても決して切り離すことができないものだと存じています。

自分が先日購入したダブルライダースも、音楽からの影響だったりします。

本作での見どころのひとつとして挙げられるのもやはり再現度の高い80年代ファッションやメイク。

当作品において自分の好きなライダースジャケットの出番はありませんが、やはりバンドファッションといえばライダースを思い浮かべる人が多いのではないかと思います。

少ないバイトの給料を握り締めてダブルライダースを買ったあの頃をふと思い出しました。

まとめ

当作品を通して「バンドに目覚める」といった人も多そうだと思うくらい影響が強い映画だと思いました。

実際にビジュアルメイクをしてライブをするシーンはなかなか憧れもあり、非常に胸が熱くなりました。

結局のところ、当作品は純粋なる青春映画。兄の夢を託された少年が、成長して旅立つというシンプルな物語だったりします。

鑑賞者側も成長を感じる作品

それなのに、何故ここまで胸が揺さぶられるのだろうか。

多くの人が音楽を始めるきっかけとなる「女の子からモテたい」という理由だけでバンドを組み、一気にのめりこんでいくコニーたちは眩しくて仕方がありません。

ただ単純になにかに熱中できたあの頃が、誰かとの関わりで地球が滅んでしまうような気がしたあの頃が、ひたすら懐かしく思い出されました。

全世代の方に見てほしい素晴らしい作品です。

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