こんにちは。Nagiです。

AirPods Pro 3を購入してから、気がつけば丸1年が経過しました。購入当時も大絶賛した記事を書いていて、当時は特に「付け心地の良さ」と「ノイズキャンセリングの強さ」をべた褒めしてました。

あれから普段使いだけではなくランニングでもかなり使い込んできたので今回は、「結局AirPods Pro 3ってランニング用イヤホンとしてどう?」という部分だけに絞って、以下のような内容についてご紹介します。

  • 走ってズレないのか
  • 汗だくになっても大丈夫なのか
  • 長時間つけても耳が痛くならないのか
  • ノイキャンを使って走っても大丈夫なのか
  • フルマラソンでも使えるのか

結論からお伝えすると「1年経った今でも普通にAirPods Pro 3をつけて走っているけど、ぶっちゃけランニングは汗でめちゃくちゃ滑ったりランニングによる振動で何度も抜け落ちそうになるので調整は必要ということです。

1年間使ったからこそ分かった良いところと、逆にランニングでは微妙だと思うところもかなりあるので、これからワークアウト用に検討されている方は是非ご検討ください。

目次
  1. 普段使いは神だけど真夏のランニングは滑りまくり
  2. 普段使いは神。しかしランニング専用として買うと痛い目にあうかも

普段使いは神だけど真夏のランニングは滑りまくり

まず大前提として、AirPods Pro 3を購入したこと自体は今でも大満足しています。まじで神。

  • 映画や音楽など趣味の普段使い
  • 仕事を集中したいときやゾーンに入りたいとき
  • 移動中
  • ジムやランニングなどワークアウト

などこの1台でほとんど全部済んでしまうのがAirPods Pro 3の強さです。Beats fit proから乗り換えたときは本当に感動したのを覚えています。

4年前にPro2の時代ですが、過去2記事ほど当時のことを書いているのでご覧ください。

特に購入直後から感動していたフィット感の良さについては、1年使った今でも評価はほぼ変わっていません。

以前使っていたAirPods Pro 2は、個人的にはもう少し「耳栓を押し込んでいる」ような感覚がありましたが、Pro 3は、それに比べると耳への圧迫感がかなり少ないのはまじで最高です。

購入直後の記事では「Airという名前の通り空気のような付け心地」と書いていましたが、この感想についても今でも変わらずです。

ランニングとの相性は結構微妙。普通に落ちそうになる

結論から言うと「自分の場合は落ちたことないけどランニング中に何度も耳に押し戻し」はしており、かなりストレスです。

普段のジョギングでは、おおよそkm/6分くらいで走ることが多いのですが、数kmごとに押し込み直す感じでこれがフルマラソン本番では結構タイムロスになってそうな気がしています。

何を隠そう、たとえ1分でも早くゴールに着きたい自分からするとちょっとしたストレスも全てが積み重なってきます。

AirPods Pro 3はAirPods Pro 2よりも本体形状が変わっており、イヤーチップもXXSからLまで5サイズ用意されています。多少マシになったかなと思い、SもMもLも3つ試したことがありますが、全部走っていたらズレてきました。

なので個人的にランニング中だけ以下を試そうかと検討中。

1年間汗をかき続けて故障は?

今のところ特に故障は問題ないのですが、実は1回だけランニング中に「笛が鳴るようなハウリング」のようなものが起きてApple公式にて無料交換してもらっています。

スタッフに聞くと「よくある現象で原因不明」とのこと。

汗が原因かは分からないのですが、IP57だからといって完全防水というわけではないので「ワークアウト」という点だけにフォーカスするとbeatsのほうが良いのかもしれません。

長時間走っても耳は痛くならないか

結論からいえば全く耳は痛くならないですが、汗によってかなり「耳の中がかゆい」というのはあります。

耳の中に「異物を入れている感覚」が少ないというのはありますが、それでも1日に何回耳を掻いてるの?というくらい耳の中がかゆいのは結構ストレスかもしれません。

まぁこれはワークアウト中など関係なく、ガチで仕事にゾーンに入っているときも結構耳がかゆいときもあるので本当にAirpodsの着用しすぎかもしれません。

普段使いは神。しかしランニング専用として買うと痛い目にあうかも

実際、これまでべた褒めしている通り自分はAirPods Pro 3がかなり好きです。

ただし、ランニングだけのためにAirPods Pro 3を買うべきか?と聞かれれば、これは少し話が変わります。

まぁ結局自分はイヤホンも1個しか持ちたくないので他に浮気はしないですが、理想はワークアウト用と2つ持ち、もしくは先ほど紹介したように「非公式だけどカスタムしてフックを着ける」が1番良いと思います。

Airpodsの場合以下のように、

  • 通勤でも使える
  • 仕事でも使える
  • ジムでも使える
  • 音楽もAudibleも楽しめる
  • 翻訳もできる
  • 音楽をかけなくてもノイズキャンセリングで耳栓扱いも可能

という感じで自分がAirPods Pro 3を評価している最大の理由は、「オールマイティー」に何でもできるところです。

一方で、筆者のようにめちゃくちゃ長距離をランニングをしまくる人であれば完全にそれ特化のイヤホンのが適していると思います。

普段使いに戻れば、AirPods Pro 3らしい音質や強烈なノイズキャンセリングも使えてかなり完成度の高いイヤホンだと思いますが、「フルマラソン」となると全てが長所になるわけではないと思いました。

ランニング用イヤホンを探している人の中で「Airpodsを買おう!」とされている場合、ぜひ参考になれば幸いです。