こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm）は現在毎日1000日以上更新をしており、過去に様々なガジェットについてご紹介をさせていただきました。
そんな本日はタイトル通り、個人的に失敗だった「Beats fit proを売ってAirpods Pro2こと第2世代」を購入することに決めたのでご紹介をさせていただきます。
今回ではbeats時代の不満点だった部分などもふまえて下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- Beats fit proの不満点
- Airpods Pro2に期待をすること
- 迷ったらAirpodsを買っておけば間違いない
それでは上から順に解説をしていきます。
Beats fit proの不満点
まず具体的にお伝えしますとざっくりと2点ありました。
- 着け心地の悪さ
- beatsならではの音
それでは上から順に解説をしていきます。
着け心地の悪さ
Beats fit proの特徴として耳にひっかけることができる「ウイングチップ」部分があり、ねじ込みができるようになっているのですが結論としてこれが痛くてたまりませんでした。
Beats fit proの「ガッシリホールド」は絶対にポロッと落ちないのはメリットな分、ねじこむ形になるので私からすると耳への負担がえげつなかったです。
激しい動きをするジム用と普段用とかで分けるならまだしも、私からするとイヤホンを2つもいらないため、安定のAirpodsに返り咲くという形になりました。
beatsならではの音
重低音を意識しすぎたあまりか、音楽を聴くのは本当に最高なのですがVoicyやYoutubeでひろゆきの配信を聴くなどの観点からすると違和感でしかありませんでした。
その分良い意味でも「特徴のない音」であるAirpodsの音は本当に自然で、改めてAirpodsこそ最強であるということを実感しました。
最近でいえばHYDEさんがアップルウォッチ以外にもAirpodsを愛用されており、やはり一流ミュージシャンですら「Airpods」を使うということに衝撃です。
Airpods Pro2に期待をすること
結論からいえば3つあります。
- 「圧倒的な着け心地」
- 「自然な音」
- 「2倍のノイズキャンセリング」
その中でもやはり空気のような着け心地が1番期待をしています。どれだけ音が良くても着けていて頭が痛くなったり、イヤホンが原因で肩こりなど体の不調を起こしていては意味がありません。
今回でいえばXSサイズのイヤーチップも登場をしたので、さらに幅広いユーザーに愛されるイヤフォンになるでしょう。（価格以外）
一流アーティストや芸能人、サッカー選手などもBeatsではなくAirpodsを愛用する理由が、Airpods以外を使用してみて初めて気づかされた次第です。
ついでに今回でいえば私の場合AppleWatch SEも購入予定ですのでますます楽しみですね。
迷ったらAirpodsを買っておけば間違いない
再三にわたって同じことを言っていますが、結論としてイヤフォンはAirpods一択です。さらに着け心地の良さを求める場合は第3世代のAirpodsも視野にいれてみても良いかもしれません。
音楽を聴くだけであればBeatsでめちゃくちゃ楽しむことをできるのですが、私のように日々NFTや仮想通貨に関するVoicyを聞いていたり、音声学習などをする方であればBeatsだと相性が悪すぎました。
今回でいえばノイズキャンセリングも前作に比べて2倍とのことなので、電車の中でも肩をトントンとされるまで気づかないレベルになるでしょう。（落とし物をしたときに気づかなくなるのが怖いですが・・・！）
楽天モバイル経由だと48回払いも可能なので、私は月々の負担が少ないこちらを選ぶ予定。大体1000円ジャスト程度ですし、みなさまももしよかったらご覧ください！
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まとめ
いかがでしたでしょうか？
本日はタイトル通り、個人的に失敗だった「Beats fit proを売ってAirpods Pro2こと第2世代」を購入することに決めたのでご紹介をさせていただきました。
改めて今回ではbeats時代の不満点だった部分などもふまえて下記の3点についてピックアップをさせていただきました。
- Beats fit proの不満点
- Airpods Pro2に期待をすること
- 迷ったらAirpodsを買っておけば間違いない
とりあえずBeatsやらゼンハイザーやらAnkerやら色々ありますがみんなが使っているAirpodsが最強ということを改めて身に染みました。なぜ世の中の大半がAirpodsなのか。そのあたりも自分のなかでようやく腑に落ちました。
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