【4年使って乗り換え】MOFT 多機能カードケースをレビュー!結論→便利だけど分厚すぎ
こんにちは。Nagiです。
2022年から約4年間MOFTのMagSafeウォレットを愛用したことで、さすがに4年使うとボロボロになってきた記事をこの前ご紹介しました。

いやまじでボロボロすぎて草。
ということで早速買い替えることにしたのですが、今回はこれまでと同じ3枚収納タイプではなく、財布として使える「MOFT 多機能カードケース&MagSafeウォレット」を買ってみました。
結論からお伝えすると、カード8名も入る収納力と持ちやすさは表裏一体という感じで100点とは言い難い感じ。あまりに分厚くなりすぎて男性であっても片手で操作も難しいです。
正直、8枚もカードを持ち歩くことはないので、5枚くらい入って、もう少し薄いモデルがあれば一番いいというのが今のところの感想です。
今回は、約4年間MOFTを使ってきた立場から、収納力や現金の使いやすさ、厚み、MagSafeの磁力などをレビューします。
MOFT 多機能カードケース&MagSafeウォレットの概要

今回購入したのは「MOFT 多機能カードケース&MagSafeウォレット」のスタンドなしモデルのジェットブラックを選びました。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | MOFT 多機能カードケース&MagSafeウォレット |
| 型番 | MB005 |
| カラー | ジェットブラック |
| 素材 | MOVAS™ ヴィーガンレザー |
| サイズ | 約10 × 7 × 1.3cm |
| 重量 | 52.6g |
| カード収納 | 最大8枚 |
| 名刺収納 | 約15〜20枚は余裕でいけそう |
| その他の収納 | 紙幣・硬貨・SDカードなど |
| MagSafe | 対応 |
| 購入価格 | 5,000円台 |
今まで使っていたMOFTはカードを数枚入れるための製品でしたが、今回は明らかに財布寄り。見た目も完全に小さなミニ財布レベル。
しかもカードだけでなく、紙幣や小銭もひとまとめにでるという。もはや磁石付きの財布。これをiPhoneの背面に取り付けるとなるとかなり分厚すぎてスキニーデニムなどはかなりきついかも。
約4年間使ったMOFTから、またMOFTを選んだ理由
①圧倒的な磁力

2022年頃から約4年間使ってきましたが、やはり特に気に入っているのが磁力です。
今回購入した多機能カードケースも同様、MOFTはiPhoneに取り付けたときの固定力が強く、普通に使っている限り簡単にズレるような感覚はありません。
ずっと使っていても磁力が磁力が弱くなることもないし、安心感抜群。4年間使ってきて大きな不満がなかったので、買い替える際も「まずMOFTを見る」という流れになりました。
②3枚収納では足りなくなった
Appleの純正ウォレットでもいいかなと思ったのですが、あちらはなんと2枚だけ。まぁデザインは美しいのだけどスタンドもなければガチでただのウォレットというかAppleのブランドさえなければ劣化版MOFTでしかないわけで。
買い替えを機にウォレット型へ変更した最大の理由は「収納力」です。以前は3枚程度入れば十分だと思っていましたが、実際に何年も使っていると、
- 免許証
- クレジットカード
- 会社関係のカード
- その他持ち歩きたいカード
と少しずつ増えていきます。特に海外一人旅をするときはまじで嵩張ります。
3枚という上限に合わせて「今日はこのカードを抜いておくか」と考えるのが面倒になってきました。
だからといって、普通の財布を別で持ち歩くのも避けたいし、その中間を探した結果、今回のウォレット型MOFTにたどり着いたという感じです。
MOFT 多機能カードケースの良かったところ・気になったところ

| 良かったところ | 気になったところ |
|---|---|
| カードを5枚入れても余裕がある。 | iPhoneがかなり分厚くなる。てか逆に8枚も不要 |
| 紙幣と小銭を一緒に持てる | 片手操作しづらい |
| これまで通りMagSafeの磁力が強い | タイトなポケットに入れにくい |
| 手触りがいい | 合成皮革として考えると価格は高い |
1番スタンダードなMOFTに比べてメリットとデメリットがかなり分かりやすい製品だと思います。
良かった点

①紙幣と小銭を入れられるのがかなり便利
今回ウォレット型にして一番よかったのは、カード枚数よりもこっちかもしれません。
筆者はコロナ第一波くらいから99%キャッシュレス生活をしているので、現金を何万円も財布に入れて持ち歩く必要はありません。
問題なのは「お祭りにある屋台やラーメン屋に行ったときにたまに発生する現金」であり、現金しか使えない店で1,000円札を使い、数百円のお釣りが返ってくるのが死ぬほどストレスです。
以前のMOFTには小銭を入れる場所がないので、ポケットに直接入れるか、バッグのどこかへ入れるしかありませんでした。
今回のモデルなら、そのままMOFTに入れられるため本格的な財布の代わりにはなりませんが、キャッシュレス中心の生活で必要になる最低限の現金なら十分。
個人的には、カードを8枚入れられることよりも、「キャッシュレス生活でたまに発生する現金を処理できる」ことの方が、この製品を選ぶ理由として良かったかもしれません。
微妙だった点
①合成皮革感は相変わらずMAX
素材にはMOFT独自の「MOVAS™ ヴィーガンレザー」が使われており、手触りも良く、安価なスマホアクセサリーによくあるようなチープさはありません。
ただし、合成皮革っぽさは拭えないし本革のような経年変化や質感を楽しむこともできません。スマートフォンに毎日取り付ける製品なら、汚れに強く手入れしやすい素材にもメリットがあります。
価格を考えるとアッパー部分だけでもいいので安価なレザーを張ってくれるなど企業努力をしてくれたらな、とは思うかも。
②5,000円台はやっぱり高いと思う
合成皮革の小さな財布として考えると、5,000円台はかなり高いと思います。
MagSafeでiPhoneに装着でき、カードを複数枚収納できて、紙幣や小銭も入るとはいえ素材の高級感に5,000円払う製品ではないと思います。
Apple傘下ではないものの、Apple Store公式でもMOFTが販売されるくらい認知も広がったことによる、ブランド費も多少は上乗せされていると思いました。
③重さは気にならないけど想像以上に分厚くて持ちづらい。多分女性は片手操作が無理
今回、一番想定外だったのがサイズ感です。
購入前から厚くなること自体は分かっていました。何を隠そう、カードを最大8枚収納できて、小銭まで入るので当然です。
それでも実際にiPhoneへ取り付けると、思っていたよりかなり分厚い。
現在はiPhone 16eにESRのケースを付け、その上からMOFTを装着しておりますが、多分女性の手のサイズなら片手操作がまず難しいだろうと思いました。
④スキニーデニムを履く人は相性があまりよくない
筆者は細身のパンツを履くことがありますが、iPhone+ケース+MOFTとなるとかなり厚みがあり、スキニーパンツのようなタイトなポケットでは、かなり出し入れしにくくなりました。
バッグに入れて持ち歩く人なら大きな問題にはならないと思いますが、この点はある程度留意しておいたほうが良いかもしれません。
旧MOFTと比べて、新しい方がすべて優れているわけではないかも

今回の買い替えで改めて感じたのは、新しいウォレット型が以前のMOFTの完全な上位互換ではないかもということです。
簡単ではございますが、比較表を作成してみました。
| 以前使っていたMOFT | 多機能カードケース | |
|---|---|---|
| カード収納 | 約3枚 | 最大8枚 |
| 紙幣 | ほぼ入れられない | 入れられる |
| 小銭 | 収納しにくい | 収納できる |
| 薄さ | かなり薄い | かなり厚い |
| 片手操作 | しやすい | しづらい |
| 財布としての完成度 | 低め | 高い |
| 向いている人 | 最低限のカードだけ持ちたい | 財布自体を小さくしたい |
以前のモデルには、以前のモデルの良さがあります。カード2〜3枚で生活できるなら、わざわざ今回の大容量モデルを選ばない方が快適かもしれません。
逆に、筆者のように3枚では足りなくなり「嫌々だけど時々発生する現金も少し持ち歩くことがある」なら、多機能カードケースに変えるメリットがあります。
「新しいからこっち」という選び方ではなく、必要な収納量で判断したほうがよさげです。
ちょっと余談:スタンドなしを選んだ理由

MOFTといえばスマホスタンドのイメージが強いですが、今回はスタンドなしを選びました。
これまで4年間使っていて、スタンド機能を使ったことがあるのって精々この前のワールドカップを見ていたときくらいでした。
人によってiPhoneの使い方はバラバラなので一概には言えませんが、少なくとも筆者には必要ありませんでした。
動画を見ることが多い人や、デスクにiPhoneを立てて使う人ならスタンド付きの方が便利だと思いますが、その分さらに分厚くなってしまいます。
特に今回の製品はただでさえ厚いので、筆者はスタンドなしを選んで正解だったと思っています。
まとめ:3枚では足りないけどMAX8枚は要らなさすぎ

いかがでしたか?この度、2022年から約4年間使ってきたMOFTから、「多機能カードケース&MagSafeウォレット」へ買い替えたのでレビューをしました。
改めて結論を一言でお伝えすると「あまりにも財布に寄りすぎて、ややオーバースペックすぎる」ような印象を抱きました。
どうしてもクレジットカードとQRコード決済だけでは限界があり、紙幣や硬貨が必要なシーンがってどうしてもストレスでした。その点は改善されるのですが、まじでそういうシーンって年に数回レベルなんですよね。
しかも筆者だけかもしれませんが、メンズは本当に物が少ない。カードも持ち歩くのって本当に最低限のみ。かといってカードを8枚も持ち歩くことなんてまずありません。
逆に、今回分厚くなったことでこれまで気にならなかった「iPhoneの持ちやすさ」が気になってくるし、手が大きな筆者でさえ片手操作は明らかにしづらくなっています。
なので筆者にとって理想なのは、おそらく今回と以前のモデルの中間である「カード3-4枚程度+少額の現金が入るくらい」のMOFTです。
まぁ今回の買い替え自体を後悔しているわけではありませんが、多くの人にとって「iPhoneが持ちづらすぎる」ようになるウォレットだと思いました。
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