こんにちは。Nagiです。
先日当メディアでは下記のようにDITAのサングラスを購入した記事を書かせていただきました。
ローランドさんといえばサングラスがシンボルとなっており「DITAのMach One」というイメージが非常に強いのではないでしょうか。
今回はMach oneではないのですが、DITAのサングラスを購入して半年以上経過したのでレビューをさせていただきます。
まず結論から申し上げると、「一度掛けると他のサングラスに浮気ができないほど良い」という点です。
今回の記事では下記3点をピックアップしてみました。
- 圧倒的な高級感とタフさ
- 他のサングラスがチープに見えてしまう
- もはや顔の一部
それでは上から順に解説をしていきます。
圧倒的な高級感とタフさ
ゴールドを基調とした「金×黒」の配色はまさに高級感の象徴。
値段は全く可愛くないですが、もし壊れても絶対にこれに買い替えると言っても過言ではありません。
使用し始めてから半年以上経過しますが、今のところ一切不具合などは発生しておらずさすがDITAといった感じですね。
全てのパーツを国内工場にて生産をしているので、やはり耐久性や品質に関しては圧倒的なる信頼があります。
他のサングラスがチープに見えてしまう
実はDITAを購入する前にRay-BanやA.D.S.Rなど2万円台のサングラスを探していました。
しかし一度DITAを見てしまうと、言葉を選ばず言えば他のブランドのものがおもちゃに見えてしまいました。
他の商品が全てチープに見えてしまうほど、圧倒的なる存在感があります。
もちろんトムフォードやGUCCIやDiorなどファッションブランドのサングラスも否定はしませんが、やはりサングラスブランドのサングラスは最高に良いパフォーマンスを発揮していますね。
「時計は時計ブランドで買え」「餅は餅屋」というのと似ているかもしれません。
もはや顔の一部
筆者は雨の日と夜以外、外に一歩でも出ればサングラスを掛けるようになりました。
それほど愛着が湧くサングラスですね。もちろんミニマリストである以上、サングラスはこれしか持っていません。
壊れても修理をし続け、私はこれからもDITAのサングラスを愛用し続けます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はローランドさん愛用のMach oneではないのですが、DITAのサングラスを購入して半年以上経過したのでレビューをさせていただきました。
ローランドといえばDITAのMach Oneというイメージが非常に強いのではないでしょうか。
再度結論から申し上げると、「一度掛けると他のサングラスに浮気ができない」という点を書かせていただきました。
- 圧倒的な高級感とタフさ
- 他のサングラスがチープに見えてしまう
- もはや顔の一部
皆様も最高級のサングラスを身に着けてみませんか?
1度DITAのサングラスに手を出すと「良いものは高い」というのが分かるブランドの1つに違いないですね。