新着記事

【検証】ブログを500記事毎日書いたらどうなるのか?

仕事と就活
この記事は約4分で読めます。

こんにちは。

当メディアは現在1000記事以上毎日記事を更新しており、過去に「記事に関する途中経過」を書かせていただきました。

今回の記事ではタイトル通り、気づけば500記事毎日更新していたので記事にさせていただきます。

まず結論からいえばブログが完全に生活の一部になったということですね。

  • 500記事毎日書いた気になる収入
  • モチベーションを維持するためにしていること
  • 毎日更新の秘訣とは?

今回の記事では上記3点についてピックアップをさせていただきましたので、上から順に解説をしていきます!

スポンサーリンク

500記事毎日書いた気になる収入

まず安定して数万円は確実に稼げるようになりました。

500記事といえば多くの方が10万円を超すともいわれているため、売上がほんの少しではあるのですがそれでも数万円が毎月ベーシックインカムのような形でバックがあるのは大きいです。

最近自炊を始めたため、毎月の食費は3万円程度。つまりブログを通して毎月の食費はペイできるようになったということですね◎

継続こそ力なり

歯みがきをせずに寝るのと同じくらい、毎日更新をしないということに違和感を抱くようになりました。

なぜそんなにストイックなのかと聞かれても「分からない」というのが答えになってしまうのですが、思考の整理にも繋がりますしユーザーからの反響もありますし運営をしていて単純に楽しさしかありません!

モチベーションを維持するためにしていること

100記事のときも200記事のときも変わらずただただ書き続けるということを目標にしています。

1000記事を目標だとか2000記事を目標という明確な数字を設けてしまうと、達成した瞬間に辞めてしまう場合があるため、ただただ何でもいいから書き続けるというスタンスでやってきました。

数うちゃ当たる精神の重要さ

  • ピカソ
  • ベートーヴェン
  • アインシュタイン

過去の歴史的人物でも、素晴らしいものを生み出すためにもとにかく数を量産したといわれています。

良質を目指すにはとにかく数をこなさなければ質の向上というのは難しいです。

たとえばWEBサイトのデザインであってもコーディングであっても数をこなせばこなすほどクオリティーというのは上がっていきます。

収入のことは考えない

書くということは想像以上にしんどいわりに収入もほんの数万円程度と割に合わない場合が多いです。

それでもモチベーションを維持し続けるためには、単純に書くということが好きだからというのは大きいかもしれません。

ひたすら500記事書き続けた結果、書くといったことに尊さを感じ今年度ではWEBライティング検定の資格を取得したりと大きな機会が訪れました。

その結果、ライティングの仕事を受注したりと好きなことをやりながらお金がもらえるというロジックが出来上がったので、書き続けるということの大切さを学びましたね。

毎日更新の秘訣とは?

とにかくアンテナを張りまくれ!の一言でしかないのですが、なんとなく日々思っていることでもYoutubeを見た感想でも読書感想文でもなんでもいいと思います。

1つネタがあるとしたら過去の自分が知りたいような内容をペルソナとして設けて、ひたすら書いていくというのが1番読書に伝わりやすいかもしれません。

誰かが出来るのであれば自分もできる論

そして毎日更新を続けることによって「好きなことで生きていく」なんて幻想中の幻想だったのですが、なんとなくではありますがこの言葉の本質を理解できたような気もします。

Youtuberであってもヒカルさんやはじめしゃちょーさんも今では華やかな生活をしているように見えますが、毎日鬼更新を長年続けてきた背景があります。

その中でも他人ができるのであれば自分もできるのでは精神を持つのも大事かもしれません。

ちなみに私はこの精神でやってきておりますので引き続き、これからもどんどんアンテナを張っていき更新を続けることが出来ればと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の記事ではタイトル通り、気づけば500記事毎日更新していたので記事にさせていただきました。

再掲になりますが500記事も書けばブログが完全に生活の一部になったということですね。

  • 気になる収入
  • モチベーションを維持するためにしていること
  • 毎日更新の秘訣とは?

毎月新卒1年目の収入くらいほしいところではありますが、一旦収入は無視をしてひたすら昨日の自分と戦い続けます!

仕事と就活
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました