こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のようにレプロナイザー27Dなどバイオプログラミング製品を自腹で購入をしてレビュー記事を執筆させていただきました。
過去のレビュー記事については以下をご覧ください。
- ドライヤー:レプロナイザー27Dplusのレビュー記事
- 歯磨き粉:ティアラリーン107D デンタルタイムセスのレビュー記事
- ヘアミスト:ヘアタイムセス セリオーネ 27Dplusのレビュー記事
- トリートメント:ヘアタイムセス アビュー 27Dplusのレビュー記事
- ブリーチ剤:カラーファンタジー アルバージュ 27Dplusのレビュー記事
- スカルプエッセンス:ヘアタイムセス キューラ27Dplusのレビュー記事
- ドリンク:ティアラリーン インナータイムセス107Dplusのレビュー記事
本日はタイトル通り「レプロナイザー27Dを使用し始めて1年が経過した驚きの結果」をご紹介させていただきます。
まず結論からお伝えすると以下の通りです。
- 髪だけでなく肌まで綺麗になった
- 髪は相変わらず切れ毛一切無し
- デメリットは高すぎる+男にはオーバースペックすぎる
それでは上から順に解説をしていきます。
髪だけでなく肌まで綺麗になった
まず1番最初に気になる髪の毛ではなく、肌からご紹介をさせていただきます。こちら加工無しです。
ドライヤーであるはずなのに不思議なことに、ここまで肌が綺麗になりました。これは完全にレプロナイザーを使い続けたおかげです。
ドライヤーで肌が綺麗になるのが不思議でしかない
どの美容師も「バイオプログラミングのロジック」について誰も理解はしていないですし、公式も「本質の美」という胡散臭い言葉だけを残しているため、なぜここまで綺麗になるのかは僕自身も分かりません。
しかしながら、
- 髪は相変わらず切れ毛一切無し
- さらに肌まで綺麗になる
- 乾くのが早すぎる
これは本当に結果が出ています。
男性はぶっちゃけ27Dまでは不要である意見に変わりはない
僕の場合は10年スパンでブリーチを繰り返しており、ハイダメージということもあってレプロナイザー27Dを使用しています。
しかしながら、少なくとも男性であればブリーチをしていない方+ミディアム以上の長さでない限り不要であることは間違いありません。
わかりやすく具体例をあげるならば「LINEしかスマホで使用しない人がiPhone15ProMaxを買う」ようなものです。
もちろん良いものを使うという面にフォーカスするとレプロナイザー27Dも悪いことはありませんが、少なくともオーバースペックすぎるような気もします。
後日追記:レプロナイザー27Dが壊れたので貸与品の7Dに関するレビューを書きました。
女性であればやっぱりレプロナイザーが最強
特にロングヘアだったりハイダメージ毛の方は必須です。
使えば使うほど髪がここまで綺麗になると、髪を乾かすのが楽しみで仕方がありません。
ドライヤーで髪の毛を乾かす=面倒なものと思われがちですが、ここまで髪を乾かす時間が楽しみになるのはレプロナイザー27Dのおかげです。
7Dでもいいのでは?という声に対して
ケチりたくなる気持ちもわかりますが、ここは長いスパン使うことを考えると27Dを使用することをおすすめします。
7Dと27Dの違いが分からないという方もいらっしゃいますが、それは1発目の印象だけです。初回は確かにわかりづらいです。
しかしながら使い続けるとバイオプログラミングが積み重なって長期スパンで考えると大きく毛先に変化をもたらせてくれます。
具体的には以下のとおりです。
- 7D→ヘアミストのような仕上がり
- 27D→ヘアオイルのような仕上がり
まさにこのような感じ。ヘアオイルを塗っていなくともヘアオイルを塗布したような仕上がりになるのは27Dならではです。
レプロナイザー27Dが高すぎるのもあってレプロナイザー27Dを丸1年使用した一般ユーザーのブログ記事はなかなかないはずです。
気になった方は是非レプロナイザー27Dを購入し、次世代107Dがでたら即売りをして次は107Dに乗り換えましょう。