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【経年変化】クロムハーツのネックレスを半年間着用した結果【シルバー925】

経年変化
この記事は約5分で読めます。

こんにちは。Nagiです。

過去に様々なクロムハーツに関する記事や、クロムハーツのアフターダイヤ(ブラックダイヤ)をいれてみた記事を書かせていただきました。

夏ということもあり、アクセサリーを着用する機会が増えたのでこの半年間クロムハーツを鬼着用しています。

現在使用しているアイテムは下記の4点です。

  • ロールチェーン 50cm
  • タイニーCHクロスチャーム
  • フレームドレターチャーム
  • ベビーファット ブラックダイヤ

もはや王道とも呼べる組み合わせです。クロムハーツにハマったのがちょうど10年前なのですが、もしクロムハーツ以外のネックレスをつけるとなったら、アクセサリーは無いほうがいいと言ってもいいほどクロムハーツは大好きなブランドの1つです。

今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 気になるBEFORE/AFTER
  • シルバー925の醍醐味といえるほど美しい黒へ変化
  • ミニマリストにこそクロムハーツをおすすめしたい

それでは上から順に解説をしていきます。

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気になるBEFORE/AFTER

まずはBEFOREがこちら。この写真の場合は当時「タイニーCHクロス」を購入だったので特に輝いているような気がします。

そこからこの半年間ほぼ毎日着用した結果がこちら。

半年間の鬼着用後

光の加減もありますが、見事に綺麗に燻んだカラーへと変化しているのが目に見えて分かるかと思います。やったこととしては「ただただ毎日着用したこと」のみです。

磨くことすら一切せず、とにかく毎日着用するのが一番経年変化を楽しむことができるでしょう。これはシルバーだけでなく、デニムもレザーも同じことが言えますね!

先日はNo,No,Yes!の「所作」とFAGASSENTのデニムの経年変化について記事を書かせていただきました。

シルバー925の醍醐味といえるほど美しい黒へ変化

ご覧の通り、肌に密着する部分に関しては人の皮脂や汗などが混じり、シルバー925ならではの黒ずんだ経年変化へと進化しています。

一方奥の留め具部分に関してはまだ白っぽく、そこまで経年変化をしていないことが分かりますね。
ちなみに元の色はこのような白っぽい色です。

新品当時はこのような雪の結晶を連想させるくらいの白さだったのが今となれば男らしい経年変化へと移り変わっていることが分かります。

いきなりこういった経年変化が起きるわけではありませんが、日々着用することによってシルバー925であっても少しずつ美しい経年変化を遂げていきます。ちなみに私は断然使い込んだシルバーが大好きなので磨かずに使い込む派です。

ミニマリストにこそクロムハーツをおすすめしたい

お時間あるときにInstagramのハッシュタグにて「#クロムハーツ」「#ChromeHearts」で検索していただくと分かるかと思うのですが、想像以上にミニマルなアイテムが多いことが分かるかと思います。

男性の方であっても女性の方であっても性別・国籍問わずさりげなく着けることができるのがクロムハーツの最大の特徴です。

注意点としてはゴリゴリのアイテムを重ね付けしないこと。それを避けるだけで一気にオシャレ度や抜け感を出すことができるのでチャームやリングを1個だけさりげなくつけるくらいが1番おしゃれですね。

こちらは愛用のクロムハーツのチャームをサイドから撮影してみたものです。ネックレスを重ね付けしまくるファッションを否定しませんが、ミニマルデザインが大好きな私からすればやはり引き算の美学は大切にしていきたいところですね。

最後にCHANELの創業者であるココシャネルの名言で締めて終わりたいと思います。

「出かける前に鏡をのぞいて、アクセサリーをひとつ外しなさい」―ココ・シャネル

まとめ

いかがでしたでしょうか?

夏ということもあり、アクセサリーを着用する機会が増えたのでこの半年間クロムハーツを鬼着用したので経年変化記録にあわせて記事にさせていただきました。

再掲になりますが、今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきました。

  • 気になるBEFORE/AFTER
  • シルバー925の醍醐味といえるほど美しい黒へ変化
  • ミニマリストにこそクロムハーツをおすすめしたい

過去に様々なクロムハーツに関する記事や、クロムハーツのアフターダイヤ(ブラックダイヤ)をいれてみた記事を書かせていただいておりますのでお時間あればご覧ください。

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