こんにちは。Nagiです。

昨今、筆者の1番好きなブランドともいえる「クロムハーツ」ですがあまりにバブリーすぎてちょっとビビっている自分。なんなら数年前までなら余裕で買えたし、普通に過去記事で紹介していたレベル。

アクセサリーながら、もはや投資対象としても非常に優秀らしく、今回は大暴落しているゴールドとクロムハーツをどちらにするか比較検証してみる記事をご紹介します。

もはや比較対象にもならないかもしれませんが、色々と壁打ちした結果、月10万円を積み立てる前提なら自分は「金ETF」を優先することにしました。早速以下をご覧ください。

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目次
  1. クロムハーツと金ETFの比較してみる
  2. クロムハーツと金ETFに100万円ずつ使うと10年後はいくらになるか計算してみる
  3. 私が金ETFを選ぶのは必要な分だけ売りやすいから
  4. それでもクロムハーツを買いたくなる理由
  5. 見ている金ETFは447Aで10年積み立てた場合
  6. まとめ

クロムハーツと金ETFの比較してみる

比較する部分クロムハーツ金ETF「447A」
持っている間ジュエリーを身につけたり財布を使ったりできる証券口座で保有
価格が動く理由中古の需要やモデル・素材・状態で買取額が変わる円換算の金価格への連動を目指す。金価格と為替で値動きする
売るとき品物ごとに売る。買取店なら手取りは査定額などで変わる取引所で一部ずつ売れる
保管と費用現物の管理が必要。紛失すると売って戻るお金はゼロ保有中は信託報酬がかかる

まぁそもそも「身に着けられるか、そうでないか」が1番でかいので比較対象にすらならないかもなのですが、やはり1番好きなブランドといえばクロムハーツ。

「好き」という感情的な部分ではめちゃくちゃ気分が上がるし、ある意味お守り的な意味にもなる。

一方で金ETFでは「安定」ではあるものの、全くもって買っているとか持っている感など所有感は皆無。メリットでいえば当たり前だけど紛失リスクなどは一切ない。

クロムハーツと金ETFに100万円ずつ使うと10年後はいくらになるか計算してみる

クロムハーツの10年後の買取額を大体予想

定価が大体いくらくらいか分かっていないのですが大体以下のようなものを仮定。

モデル買値1.2倍1.5倍2倍
キーパーリング30
参考
28.83648
ダガーリング21.34
参考
25.6132.0142.68
ダブルフローラルクロスリング30
仮定
3637.550
現金を含む合計100114.07135.17170.34

もはやエルメスみたいになったクロムハーツは10年後には買値以上で売れると仮定しました。

金ETFの10年後の売却額

447A(金etf)は円建ての金価格に連動するとして、実質的な信託報酬を年0.177%ずつ引きました。

楽天証券のNISA成長投資枠で買う想定なので、売買手数料と売却益にかかる税金は0円。売値と買値の差や売買単位による端数は省きました。

私が金ETFを選ぶのは必要な分だけ売りやすいから

金ETFなら取引所の価格を見ながら必要な分だけ売れます。クロムハーツは買取店に出す品ごとに査定額が決まるのといちいち売りに出すのも面倒。それに「おたからや」とか買取店に持っていけば確実に足元を見られる。

一部だけお金に戻したいときも売る量を調整しやすいのが、金ETFを選ぶ理由。

比べる点クロムハーツ金ETF「447A」
持っている間ジュエリーを身につけたり財布を使ったりできるので所有感がめっちゃある。証券口座で保有するので持ってる感皆無。
価格が動く理由中古の需要やモデル・素材・状態で買取額が変わる円換算の金価格への連動を目指す。金価格と為替で値動きする
売るとき品物ごとに売る。買取店に出す場合は査定額で決まる取引所で一部ずつ売れる
保管と費用自分で保管する。なくすと売れなくなる。メンタルも死ぬ保有中は信託報酬が微妙にかかる

それでもクロムハーツを買いたくなる理由

まじで飽きることがない。10年後も身につけたい気持ちでしかない

とにかくデザインが良い。クロムハーツなら持っている間に身につけて楽しめるのが最高。つけて歩いてるだけで気分まで上がる。

手持ちのクロムハーツがどれくらい値上がりしたか

ちなみに僕はSBTリングが気になっているけどコロナ前は3万円くらいだったのが今は12万円超えてるらしい。4倍はエグイ。詳しくは以下の記事をどうぞ。

手入れや修理にお金がかかることもありますが、100万円分を30年使えば、1年あたりの購入費は約3万3,000円。僕が長く着けてきたネックレスは傷やくすみが増えていくところも含めて気に入っています。やっぱりクロムハーツは神。

クロムハーツの正規店価格と買取額の変化

僕は2020年にタイニーCHクロスチャームをクロムハーツ心斎橋店で40000円で買いました。BRINGが2026年10月に買い取った同モデルの別個体は15万円でした。まじでやばい。

BRINGの調査では2026年3月にシルバーのベイビーファットクロスが約11%値上がり

吉川質店が調べた同年2月のエルメスのバーキン25(トゴ)の約7%を上回る改定幅。もはやビットコインとかそのへんの株よりやばい。

投資対象としてクロムハーツは非常に優秀なのかもしれません。他にも2026年に買い取ったペーパーチェーン18インチのBランクは、3月が18万円で9月は21万円。

参考元:3月の買取実績 / 9月の買取実績

他にもセメタリークロスリングの参考定価は2025年12月に27万1,700円で、2026年6月に同社がBランクの品を39万7,500円で買い取った例があり、参考定価の約146%。繰り返しますが、まじでバブルすぎてやばい。

参考元:BRINGの参考定価と買取実績

見ている金ETFは447Aで10年積み立てた場合

金ETFを10年積み立てると買付額は1,200万円

月10万円ずつ買うと1年で120万円。10年後にいくらになるかは、金価格や為替に加えて毎月いくらで買えたかでも変わりますがずっと右肩上がりなのは間違いない。

年率別の10年後の評価額

想定年率10年後の評価額元本との差
−5%約933万円−267万円
−3%約1,027万円−173万円
0%約1,190万円−10万円
+3%約1,382万円+182万円
+5%約1,529万円+329万円

一応「マイナス表記」の部分も作ったけど、ほぼ間違いなくこないと言っていいレベル。なんなら+5%でさえかなり抑えめ。

去年は64%もぶち上げてるわけで。毎月末に10万円を買い付けて120回目の買付直後に評価円建ての金価格が表の年率に沿って動くと仮定し、実質的な信託報酬を年0.177%として引いたのが上記の表。

今のNISAでは成長投資枠の総枠が1,200万円です。とりあえずクロムハーツでもいいかもしれませんが、金ETFのほうがのんびり保有できていいかもしれません。

まとめ

多分20代前半なら間違いなくクロムハーツを選んでいただろうけど、やっぱりADHDの自分には紛失リスクがえぐい。airtagを着けることもできないし自分には無理。

それに、パチンコ屋並みに並ばないといけない+エルメスパトロール(通称エルパト)のように店に通わないといけないコストを考えたら「ゴールドでよくね?」という結論に至りました。

まぁクロムハーツはまじでキングオブシルバーって感じで格好良いのは間違いないのですが、手に入れるまでのコストもえぐい。

もはや数年で2倍、3倍と膨れ上がるクロムハーツも優秀ですが、昨今のゴールドもなかなか。これだけ大暴落していればリスクリワードもかなり良いと思うし、自分は金ETFをコツコツ積み立てようと思いました。

いまだに全財産日本円の人はぜひこれからゴールドに投資してみては。

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