こんにちは。Nagiです。

帰国して今で1週間ほど経過したのですが、ようやく落ち着いてきたのでオーストラリア一人旅(多分人生で最後)の備忘録も兼ねて記事にしていきます。

まず結論からお伝えすると、「寂しさしかないので以前のように一人旅が楽しめなくなったけど、オーストラリアで良かった」という感じです。

という心境の変化の中で、旅に行ったので余計にそう思ったのかもしれません。まぁ前置きはこれぐらいにしておいて早速ご紹介していきます。

今後オーストラリアのケアンズに一人旅を検討されている方は是非ご参考にしてください。

まずいきなりトラブル発生

トラブルというと大げさかもしれませんが、飛行機内で「どこのホテルに泊まるか」や「宿泊先」など全て英語でボールペンで書かないといけない事案発生。

どうやら当たり前すぎるらしいけど全く知らなくて盲点すぎ。

これまで、

に行ってきましたが、今回そういったことが初めてだったのでまじでクソほど焦る。

何を隠そう泊まるホテルとか一切控えていないし、メールを見るにしても飛行機内はWi-Fiすらない。詰んだ。

ということで、できるだけ分かりそうな部分からiPhoneの翻訳アプリと隣の人に声をかけてなんとかなりました。

こういうランダムな出会いやコミュニケーションって本当に大事。助けていただいてありがとうございました。

結局その人と盛り上がってしまって朝の3時まで語って鬼寝不足。まぁそもそも飛行機内で寝られる体質じゃないのでちょうど良かったのかも。

出国審査時間かかりすぎ

無事到着しましたが、こっからもトラブルっちゃトラブル。到着してから多分全部でいれて1時間くらいかかった気がします。まじで台湾の出国審査と同じくユニバの待ち時間レベル。

しかも到着してからも荷物チェックが始まってカバンの中もスタッフにぐちゃぐちゃにされました。こんなことあるんかい。

せっかく丁寧にパッキングしようが、結局こんなことがあるなら本当に荷物はどんどん減らしていくべきだと改めて実感。

てかこんなこと海外だと当たり前かもしれませんが、日本だと即クレームになるような扱いでした。最初から印象は最悪・・・。

Uberで早速シルバースウィフトへ向かう

もうこのあたりは慣れました。日差しがとても心地よくてオーストラリアならではの自然、絶景、虹。

これだけでオーストラリアに来た価値があるし、思わず「綺麗」と独り言が出てしまうほど良かったです。

大体ウーバーの価格で3000円-4000円くらいだったような・・・。それにしても高い・・・円安つらすぎる。

シルバースウィフト到着

ここで1時間待ち。今から本当に自分はダイビングをするのかと緊張で震えてくる。

いろんな言語で話している人がいて改めて世界中からこのダイビングのために集まっていることがわかります。ちなみに日本人は自分だけ。ますます震えてきます。

何を隠そう、

ということもあって死と完全に隣り合わせ状態。いつ死んでもいいやくらいのスタンスでしたが、やっぱり死を局面すると怖くて震えてきます。

徹夜+ほぼ台風の中、富士山の山頂まで登った当時が微妙にフラッシュバックします。

早速船酔いへ

予め酔い止めは飲んでたほうがいいと日本人スタッフに案内されたので3ドルで購入して飲みましたが、結論からいえば普通に吐きそうでした。

ということでトリプルパンチ状態。いくら何でも自分を追い込みすぎ。

ゲロ袋はもらいましたが、結局吐かずに目だけつぶってなんとか乗り切りました。

それにしても船から見える虹が綺麗。

いざダイビングへ

早速水着+ウェットスーツに着替えて入りました。最初は本当に死ぬかと思いました。

何を隠そうパニックで息ができない。「もうお金も全部いらないのでギブアップ!!!」と伝えましたが、とりあえず頑張ろうということでもう1回頑張ることに。

少しずつ慣れてきてようやく2-3mくらいのところへ。

いやもう本当に慣れるまで時間がかかりましたが、絶景で本当に地球ってすごいと考えさせられました。

これだけ紆余曲折ありましたが、やっぱり来てよかったと思うし潜ってよかったと思います。人生はやっぱり経験してなんぼだし、死ぬまでの想い出作りである。

こちらの写真はプロのカメラマンが撮影した写真で3000円くらいで購入しました。ガチでずっとこの景色。

文章でダラダラ書くよりも何枚かご紹介します。

もう1回やりたいか?趣味になったか?と聞かれたら間違いなくNOだけど、それでもやって良かったと思いました。人生何事も経験!

シュノーケリングでは爆死

シュノーケリングからコーチの方がいらっしゃらなくなって自由になるのですが、結論からいえばビート板があろうとなかろうと死にました。

大量の海水をただがぶ飲みしてしまい終わり。自分には向いていない。

ということで結局ダイビングしただけで45000円払ってシュノーケリングは一切してません。

多分コーチングしてくれる人が一緒に居たらなんとかなったかもしれませんが、

という感じで安全を確保しようということで今回は泣く泣く諦めました。

まぁこれも自分が本当に海には向いていないということが分かったのも経験の1つとして捉えていきましょう。

気が付けば夕方へ

もう帰りの船は爆睡爆睡。乗り物で全然眠れない自分でさえ爆睡。一体どれだけ疲れていたのか不思議で仕方ないけど、海外だろうと関係なしでした。

バッグをいれるロッカーもないし、完全に危機感皆無。海外なのに。今のところ荷物を盗難されたことないけど、まじで明日は我が身だと思います。

家の鍵を紛失してから家の鍵にXiaomiのスマートトラッカーをつけるようになったし、1回痛い目を遭わないとなかなか学習しないのが人間。

さて、話を戻すとアネッサのウォータープルーフタイプの日焼け止めをどれだけ塗ろうと、めちゃくちゃ日焼けをしていてさすがオーストラリアの日差しという感じ。完全にあきらめムード。

スペインのときの鬼の日焼けも思い出します。

薬局やスーパーをひたすらウロウロ

どうやら紫シャンプーが主流のよう。確かにハイライトを入れられている方が多かった印象。

とりあえずモンスターはクソでかい。

スーパーは万引き禁止も兼ねてかなり出入り口が面倒。ふらっと入るだけじゃなかなか出づらいので結局入りませんでした。

オーストラリア初の食事へ

オーストラリアといえばずっと行きたかったステーキ屋さんがあったのですが、非常に残念なことに20分並んで先頭まで行ったのに「あなた最初から並んでいなかったよね。」とお店に入ることさえ許してくれませんでした。

アジア人差別なのかどうかは分かりませんが、非常に悲しかったです。

このときずっと並んでいたことを英語で伝えることができたらよかったのですが、もう仕方なし。毎日Duolingoで英語を勉強していようが「結果が全て」だし、一切言い返せなかった自分が悪い。

そんなこんなでケアンズのナイトマーケットへ

結論から言えばやや割高すぎるような気がしましたが、とても惜しかったです。これで大体25audusdくらい。

ちょっと油っぽいので毎日は要らないですが、たまにこういうジャンキーなものは食べたくなりますね。とても賑やかな雰囲気で、各国ごとのナイトマーケットの雰囲気はとても好きで絶対に寄ります。

お土産を色々見て回っていましたが、荷物になるしピンとくるものもなく。。。

結局今回も家族や仕事仲間へお土産は買いましたが、自分用の土産も0です。

雰囲気は南国っぽさがすごくていい感じ。ただ一人は寂しすぎる。笑

バーへ

海外にきたらとりあえず一人でバーに入ることを徹底しているのですが、今回もとりあえず無限にビールを注文。

海外だろうと一切関係なしに酒を飲みまくるという自分の一切気にしない感じが好きだったりします。

ホテルへ

1泊15000円くらい払ったのにWi-Fiすらないという・・・。海外クオリティあるあるなのでしょうか。

それにシャワーカーテンすらないので床は水浸し。さすがにこれは初。満足度は相当低い。

それ以外は防音やらセキュリティなど問題ないと思いましたが、もう1回宿泊するか?となったらかなり微妙。

以前の「台湾のホテルのバックパッカー向けドミトリー」に比べたら遥かにマシですので、1度地獄を見たら文句なんて言えません。そんなこんなで就寝へ。

朝からワールドカップへ

時差が1時間しかないので、いつも通りワールドカップを視聴。なぜワールドカップシーズンと旅行を同じ時期にしてしまったのか、激しく後悔しましたがなんとかクソ早くに起きて視聴しました。

準備してスカイレール駅へ

Uberタクシーでスカイレール駅まで向かいました。ずっと絶景で、到着してからタクシー運転者が日本語で「ありがとう、ばいばーい」と言ってくれて心がほっこりしました。

こういうので一気にその国が好きになるし、改めて「その国の言語で伝える」というのはこんなに心揺さぶられるものなのかと思いました。

スカイレールの絶景具合に脱帽

今回、追加課金をして床もスケルトンになるタイプを選びました。全く床を見ることはなかったので無理して課金する必要はありませんでしたが、まさしく360度全部が絶景で感動。

本記事の冒頭にも書きましたが、これを一人占めするよりも確実に「誰かと来たほうが良かった」と少し後悔。想い出はシェアしたほうがきっと長く続くし、この感動を分かち合える人がいないという辛さ・・・。

なかなか人生において「寂しい」と思ったことがない性分でしたが、久しぶりにそんな感覚に陥りました。

2-3回ほどポイントがあって降りるのですが、熱帯林や滝など自然あふれる景色がとても素晴らしくてずっと居たくなりました。

日本と季節が真逆で冬ですし、カラッとしていて本当に過ごしやすい。このクソ暑い中過ごすくらいならオーストラリアに行くことをおすすめします。

キュランダ村到着へ

結論からいえば1-2時間で十分すぎるくらい土産屋さんしかありません。ごはん屋さんの少なさがかなりつらい。そして軽食すぎるような内容で3000-4000円いくので、金額的にもかなりつらい。

最初は楽しかったけど正直めちゃくちゃ暇でした。面白くないわけじゃないけど多分あまりに暇すぎて3-4周くらいずっとウロウロしてたかも。

人生初クロコダイルのカレー

結論から言えば牛肉との食感の違いがほぼ分かりませんでしたが、とても良い経験になったと思います。

お腹が全くいっぱいにならないタイ米だし、これで3000-4000円はあまりに高すぎますがとてもおいしかったです。個人的にもっと食べたかった・・・。

とりあえずアイスやビールで凌ぎます。まじでどんだけお金を使うんだ・・・。

このキュランダ村で飛行機で隣になった人と再会できたりしてなんだかほっこりしました。

コアラガーデンへ

ようやく時間になったので、事前に6000円払って予約していたコアラガーデンへ。

結論から言えば24時間中23時間は寝ているとされるコアラですので、本当に眠そうでちょっとかわいそうでした。

必死にスタッフが笹を揺らしたりして起こしていましたが、途中で交代するコアラまで・・・。

無事にたくさん写真を撮影できましたが、改めてコアラの飼育の難しさやギリギリ動物虐待にならないことなどかなり考えさせられました。

カンガルーやワラビーもいて、撫でてもとてもおとなしくて可愛かったです。

川で休憩

いつの間にか爆睡してしまうほど居心地の良い空間へ。まじで旅に来た感。パッと見は完全に伊勢神宮ですね。

海外なのに外で寝るなんてありえないような警戒性の弱さですが、ずっとマイナスイオンが溢れているような自然が最高でした。

結局20分くらい休憩してちょっと復活。一人旅を何度繰り返しても、どうしても旅行中ってめちゃくちゃ寝不足になって体調が悪くなるのは自分だけでしょうか。

キュランダ鉄道へ

今回調子に乗ってVIP席を取ったのですが、シャンパン3杯くらいでてきてしかもおかわりして草。

VIP席ならではの居心地の良さ、接客(おかわり時に多分アジア人差別っぽい感じで笑われましたが・・・)、VIP席を取って良かったと思いました。

そして「世界の車窓から」で見たあの景色。本当に感動。

再度ケアンズ周辺へ

今回本当にタイミングが悪くて、

ということから本当に疲れていて歩き回る気力もほとんどありませんでした。

もう今すぐにでも寝たいけど、これだけ円安だし次いつ海外行けるかもわからないということから寿命を削って頑張って起きていました。

結局食事は3000円のハンバーガーを食べることに。美味しかったけどまじで高すぎ。

そんなこんなでホテルまで帰省。ナイトマーケット付近のCityからホテルまで徒歩20分くらいあるのですが、ちょうどこの距離感が心地よくて良かったです。

裸足で歩いている人多すぎた・・・。

ひたすら散歩

もう明日には帰るし、今のうちにたくさんオーストラリアの景色を焼き付けようと思って無限に散歩。

セブンイレブン兼ガソリンスタンドは初めて見た。

コンビニにお酒は置いていないけどエナジードリンクが無限にある。種類はめちゃくちゃ豊富。

アイスもポテチも値段やばすぎ。

道で寝るホームレスというかバックパッカー・・・?歩いているだけでとにかく刺激があるケアンズ。最高!

最終日

結局この日もワールドカップを朝から鑑賞。

夜までのんびりしたかったので、できれば夜に帰省したかったけど、昼の便しかなかったため朝からかなりバタバタしつつ準備へ。

コンビニではなんとプロテイン35gのものが・・・!日本だと売っていないので初めて見かけました。味はかなりドロッとした感じ。

まじで景色良すぎ

オーストラリア到着時もそうでしたが、まじで外の景色良すぎ。日本にはない素晴らしさが海外にはあります。

こういう景色がきっかけで人生が変わるなど感性はないですが、少なくともずっと想い出の1つとして残ります。外に出た瞬間、「海外に来た感」を得られるのが海外の良さ。

ケアンズはマラソン大会

人が必死に走っているシーンを見ていると自分もめちゃくちゃモチベーション向上・維持になりますね。

日本だと基本秋~冬しかマラソンはありませんが、こんなクソ暑い中走っている人たちを見ていると本当にパワーをもらえます。

通行止めになっていましたが、海外あるあるなのか普通に歩けて草。できるだけ邪魔しないように空港近くまで歩きました。

帰りの空港着

空港でお土産を買ったりご飯を食べたりしていたのですが、空港で食べたパン+お肉が挟まったものがこのオーストラリアで1番美味しかったです。(笑)

カフェでは全員がワールドカップにくぎ付け。やっぱりサッカーって1番面白い。

ワールドカップを見ている最中に日本行きの時間まで一瞬でなってしまったので、しょうがなく帰ることに。

ほぼ人生初なんちゃってビジネスへ

隣の人がいらっしゃらなかったので、エコノミーながら足を伸ばしてなんちゃってベッド型へ。だいぶ寝たとはいえ、やっぱり乗り物だとあまり寝られないというのが自分の弱点でした。

どれだけ疲れていても電車や新幹線、飛行機など一切寝られないので体調不良になってしまうのが本当に自分の体質の嫌なところかも。どこでも寝られる体質が羨ましい。

日本着

「家に帰るまでが旅行」を忠実に守りつつ、無事帰国しました。

今回もヨーロッパ一人旅と同じく、10分に1回ペースくらいで一言日記を書いていたので最後にそれらを紹介して本記事を終わりにしようと思います。

今後オーストラリアへ一人旅へ行かれる際は是非本記事が参考になれば幸いです!

旅メモ

LOGIC, MINIMALISM, AND YOUR RHYTHM.

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