こんにちは。Nagiです。

本日は2026年3月に開催された第6回WBCにおける『侍ジャパン』の舞台裏に密着したNetflixドキュメンタリー、『戦いの向こう 侍たちの記録 2026』のレビューをお届けします。

まず感想を一言でお伝えするとクソ面白かったです。

どれだけ生きるモチベーションが下がった社会人やアスリートだろうと全人類見終わった頃には気がついたら背筋がピンと伸びているに違いないと思いました。

野球が分からなくても楽しめる

正直なところ、今の野球選手については「大谷翔平」選手くらいしか全くもって知らなくても十分楽しめました。

なんというかプロ野球だろうとなんだろうと、常に謙虚だし全員が泥臭いしまるで「社会人1年目-3年目くらいの集団」が必死にもがいている感じがたまらなかったです。

彼らの共通している3点

①昔のような殺伐とした雰囲気ではなく全員が子供のように野球を楽しんでいる

自分が1番野球を見ていた時って阪神タイガースで赤星選手や今岡選手が活躍していた20年前くらいなのですが、当時はとても「プロ野球感」もすごいしオラついてるし、キレたりする人も多かった印象でした。いわゆる巨人の清原選手のような時代です。

一方で今は大谷翔平含め見た目からネックレスをつけたり茶髪にしたり、全員が和気あいあいとした雰囲気になっていてとてもおしゃれになっている印象がありました。

天狗にならず、いつまでもキッズだった頃を思い出しながらプレイされているような謙虚さがとても素晴らしかったです。

シンプルに今ってすごくいい時代になったなと感じ取れました。こういう雰囲気がいいほうが全く野球を知らない人でも楽しめます。

②全員が友達のような掛け合いをしたりじゃれあったりしている

誰一人暗い顔をしている人もおらず、全員笑顔で支え合っている雰囲気がとてつもなく良かったです。

ボケたりつっこんだりしながらも、チームを高めていくために声かけしたりするシーンもたくさんあって、やっぱりアスリートであれ「中身は男の子だな」と思わせてくれるシーンもしばしば。

お茶立てポーズを考えたり決めるシーンは全員が友達かのように見えるし、改めてみていて思わず笑顔になってしまいました。

③みんなが本気で野球が好き。やらされてる感が皆無

本気で取り組んでいる彼らを見ていると、彼らがとても眩しかったです。

社会人1年目はまだしも、次第に仕事に良い意味でも悪い意味でも慣れていき、なんとなく惰性で生きている社会人も多いことでしょう。実際に筆者もそうです。

筆者のようにいつの間にか刺激がなくなって毎日がモノクロのようになっていく大人もたくさんいらっしゃるでしょう。物語が後半へ進みにつれて、自分に欠けていたのはこういうことだったのかと再確認させられました。

遊びでもいいし、仕事でもいいしスポーツでもいいし、推し活でもなんでもいいから本気で何かに熱中している人って格好いいなと思います。

少しでも人生に彩りを持たせるためにもキッズだったあの頃を思い出してくれるような素敵な作品でした。Netflixでみられるので是非皆さまも見てみてください!

LOGIC, MINIMALISM, AND YOUR RHYTHM.

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