こんにちは。Nagiです。

ここ3か月ほど、ブログ記事も更新頻度を下げてひたすらWEBサイトの納品をし続けていてかなり売り上げをあげました。しかし、贅沢したものは「FlexispotのPCデスク」くらいです。

昨夜寝る前にふと「MacBookやiPhoneは単価が高いけど十分元を取れて安いのでは?」ということを考えることがあったので頭の整理も兼ねてコラムにしてみます。

MacBookやiPhoneは高いけど安いという矛盾について整理

写真は私のMac miniです。最近のMacBookやiPhone proシリーズでいえば、普通に20万円前後します。モデルによっては、メモリを積みまくるとそれ以上になることもあります。

物価高と言われる今、気軽に買える金額ではないかもしれませんが、今年に入って3か月を振り返ると「やっぱりどうしても安い」と考えてしまいました。

動画を見るだけ、SNSを眺めるだけ、なんとなく所有欲を満たすだけなら高いですが、使い方が変われば意味も変わります。

こういうことに使うなら、MacBookやiPhoneはただの高級ガジェットではありませんし、完全に挑戦するための道具だし金を生み出す道具です。

20万円前後で挑戦する環境が手に入ると考えると激安でしかないと思えてしまいました。

3か月ひたすら納品して、MacBookは元を取れていると思った

もちろん、すべてがMacBookのおかげというわけではありません。

私は営業もできないので仕事を取ってくれる営業マンのおかげ、文章を書く力、提案する力、納期を守る力。そういうものがあって、初めて売上になります。

ただ、それでもMacBookがなければかなり厳しかったと思います。

記事を書く/資料を作る/調べものをする/顧客とやり取りをする/AIを使うなど全てにおいてMacBookが必要でした。

MacBookは「作る側」に回るための道具

MacBookを買うとき、たいていの人が「クリエイター」が多いと思います。Macbookを買う多くの人は単にパソコンが欲しいだけではないと思います。

どこかに、こんな気持ちが混ざっている人も多いのではないでしょうか。

MacBookは、あくまで「ただのパソコン」ですが私のように、人によっては作る側に回るためのスイッチになります。

昔であれば、個人が世の中に何かを届けるには「大きな資本」が必要だったことが多かったですが、今の時代はMacBook1台あれば文章を書けるし、サイトも作れるし、動画を編集できます。なんなら営業資料も作れます。

個人でも小規模事業者でも、「たった20万円で世界に挑戦できる道具」と思うとあまりに安すぎやありませんか?

他の業界に比べて比じゃないほど安い

たとえばスポーツをするとして、野球をするにしてもサッカーをするにしても道具の維持費が半端ないです。

一方でMacbookは20万円で1回買い切り。店舗をかまえるにしても商品の在庫を抱える必要もありません。

月2万円稼げるか分からなくても、挑戦できるだけで安い

よく「20万円のMacBookでも、月2万円稼げば10か月で回収できる」という話があります。

月の収益20万円を回収する目安
月2万円約10か月
月5万円約4か月
月10万円約2か月

正直、最初から月2万円稼げるかどうかなんて分かりません。Webライターを始めても、すぐに案件が取れるとは限りませんし、動画編集を始めても、すぐに仕事になるとは限りません。

SNSを始めても、すぐに伸びるとは限らないしあまりにレッドオーシャンすぎて多分ほぼ無理。オウンドメディアを作っても、すぐに検索流入が増えるとは限りません。

挑戦には不確実性がありますが、それでも20万円前後で「在庫を抱える必要や新たに店舗を構える必要のない」挑戦ができるなら安いと思います。

なんなら最悪諦めることになって、macを売却したとしても20%前後マイナス程度で売れるのであれば全く問題ない。

日本はまだ、PC1台で挑戦しやすい国だと思う

日本は物価高で給料もなかなか上がらないと言われていますが、世界的に見ればまだかなり安く挑戦できる国だと思います。海外一人旅を続けている自分からすると、日本はまだまだ全く物価高になっていません。

「個人がPC1台で挑戦する環境」として見ると、日本はかなり恵まれています。大げさに言うと、たったPC1台で世界に羽ばたけるわけです。

給料が上がらないなら、自分で収入源を作りにいくしかない

多分ほとんどの人が物価高に悩まされながら給料は上がらないという鬱憤があるのではないでしょうか。

私自身も、最初から「これは絶対に稼げる」と分かっていたわけではありません。月2万円稼げるかどうかすら分かりませんでした。

それでも、やってみたから仕事になりましたし収入は行動したあとから増やせる可能性があります。

iPhoneも場合によっては発信する人には強い武器になる

記事制作、LP制作、動画編集、広告運用、営業資料作成、プログラミング、AI活用などを本格的にやるなら、中心になるのはMacBookだと思いますが、iPhoneにお金をかけるのも場合によってはアリだと思います。

こうした場面では、iPhoneは単なるスマホではなく、発信のための機材になります。

私はこれまで、「iPhoneのProシリーズは不要。通常モデルや廉価モデルでも十分」という考え方も理解していました。

実際、多くの人にとってはそれで十分です。連絡する、SNSを見る、調べものをする、AIを使う、軽く写真を撮る。この程度であれば、Proシリーズである必要はありません。

ただし、カメラにこだわるなら話は変わります。

こういう用途があるなら、Proシリーズはただの贅沢ではありませんし、制作機材になります。

もちろんMacbookがメインとはなりますが、iPhoneも場合によってはProシリーズを選んでも全然いいと思います。

【少し話は脱線】高いか安いかは、自分に返ってくるかで決まる

たとえば映画館に行くと1本鑑賞すると2,000円かかります。映画館で観る体験には価値があり、大きなスクリーン、音響、集中できる空間などこれは家では得られない体験です。

一方で、Netflixのような動画配信サービスは自宅といういつでもアクセスできる環境で月1,000円台で大量の作品を見られます。冷静に考えるとこれもかなりおかしい価格です。これが高いという人の意味もわかりません。

映画1本より安いくらいの金額で、無数の映画やドラマにアクセスできる。昔なら考えられなかったことです。以下の記事参照。

お金の使い方についても考えてみる

個人的には高い服やアクセサリーを買わなくなってから、お金が貯まり始めました。

もちろん、服が好きな人を否定したいわけではありません。ファッションが仕事につながる人もいますし、服装がブランディングになる人もいます。

ただ、少なくとも私の場合は、高い服やアクセサリーにお金を使っても、費用対効果があまり良くありませんでした。

買った瞬間は満足しますが、しばらくすると「で、それで何が変わったんだろう」と思ってしまいます。

そう考えると、自分にとっては優先度の低い支出でした。一方で、旅行にお金を使うのは別だと思っています。

こういう経験は、なぜか仕事にも良い影響があります。すぐに売上になるわけではありませんが、発想が変わったり、文章の引き出しが増えたり人との会話に厚みが出たりします。

交際費も同じ

ただの惰性の飲み会や、愚痴を言うだけの集まりなら高いと思いますが、無駄ではない交際費は安いです。

こういう時間に使うお金は、あとから効いてくることが多いです。実際に仕事に繋がったことも何度もあります。

結局、お金が貯まるかどうかは、単に節約するかどうかではなく、何に使わないか、何には使うかを決めることなのだと思います。

節約すべきなのは、値段が高いものではなく、自分に何も返ってこないものです。

服は安くても、何も返ってこないなら高いですが、旅行は高くても、経験として残るなら安いです。交際費も、良い縁や視点につながるなら安いです。

お金は使わないことが正解なのではなく、戻ってこないものに使わないことが大事なのだと思います。

まとめ→高いけど安い。だから買って挑戦していく

話はだいぶそれてしまいましたが、MacBookやiPhoneを買えば人生が変わるわけではありません。ましてやApple製品をそろえれば、急に仕事ができる人になるわけでもありません。

買っただけなら、ただの高い板だし、使わなければガラクタですが、このように毎日何かしらアウトプットをして使い倒すなら話は変わります。

これだけのことができるなら、単なる高級品ではなく「挑戦するためのインフラ」と目線を切り替えるとかなり分かりやすいかもしれません。

それでも、本気で何かを始めたいなら、価格だけを理由に止まるのはもったいないです。

だから、本気で何かを始めたいなら、価格を気にしすぎなくていいと思います。

買って使って作って発信して挑戦していけばいい。迷い続けるより、動いたほうがいい。道具を持って、作る側に回ったほうがいい。

改めて寝る前に考えたことを整理しつつ記事にしてみました。何事も挑戦していきましょう。

LOGIC, MINIMALISM, AND YOUR RHYTHM.

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