こんにちは。Nagiです。

先週まで1度も考えたことがなかったのですが、たまたま読んでいた小説きっかけで「独身だけど持ち家あり?」と考えるようになったため備忘録もかねて記事にしていきます。

まず初めに申し訳ないですが本記事において賃貸vs持ち家論争になってくるため結論はありません。ただ、とりあえず来週は不動産屋に行ってみようと思っています。

目次
  1. 現在の状況について
  2. 「家賃を払い続けるのはもったいない」という感覚は消えない
  3. まとめ

現在の状況について

今の家は2021年から住み始めているので早5年。

  • アラサー
  • 今の部屋に大きな不満はない
  • 住むエリアもある程度気に入っている
  • 間取りもデッドスペースもない
  • スーパーも近くて暮らしていてストレスがほとんどない
  • 転勤もないから、住む場所が激しく変わる未来は考えにくい
  • かといって、所有したい気持ちが強いわけでもない
  • でも、このまま何年も家賃を払い続けることには引っかかりがある

上記の状態なので、今の家に満足している状態。だから無理して引っ越す必要も家を買う必要もありません。

20代のころは、賃貸であることに一切違和感がなく、住む場所はその時々で決めればよくて、引っ越そうと思えば引っ越せるし身軽であることにもそれなりに価値がありました。

しかし、筆者のように30代前半から半ばに差しかかるころになると、

  • 今の部屋に不満があるわけではない
  • むしろかなり気に入っている
  • 今の暮らしは落ち着いている
  • なのにふとしたタイミングでこのままずっと賃貸でいいのだろうかと考える
  • 結婚の予定があるわけでもない
  • 転勤があるわけでもない

だからこそ、賃貸に住み続ける理由も、持ち家を買わない理由も年齢を重ねるにつれて少しずつ曖昧になってきました。

独身の住まいの悩みはかなり家族前提の話とズレる

住まいの話を調べると、どうしても家族前提の情報が多くなります。

  • 子どもができたら家を買う
  • 結婚をしたら家を買う
  • 子供の学区を考えながら家を買う
  • 配偶者の通勤を踏まえながら家を買う
  • 老後に備えつつ家を買う

などこれが基本です。

そのため独身で、しかも「たぶんこのまま一人だろうな」と思っている人間からするとその話は最初から全く買う理由にならない状態。

しかし快適に暮らしている一方でふと「このまま何も決めずに時間だけ過ぎていく感じ」に落ち着かなさを覚えることがあります。

困ってはいないけど、困っていないことと納得していることは少し違っていて30代で住まいについて考え始めるとキリがない。

同じような境遇の人がなかなかいないのもあるから、他人に相談しづらいし自分の中で長くくすぶりやすい気がするので記事で自分の考えも整理しながらまとめている状態です。

「家賃を払い続けるのはもったいない」という感覚は消えない

賃貸に住んでいると、どうしても「このお金、何も残らない」と思います。

もちろん、賃貸には賃貸のメリットがあります。

  • 引っ越そうと思えば比較的動きやすい
  • 大規模な修繕を自分で背負わなくていい
  • 建物全体の管理を自分で考えなくていい
  • 所有に伴う面倒ごとを抱えなくていい
  • いわゆるミニマリストに最適

そういう意味では、家賃は単なる浪費ではなく身軽さや管理コスト回避の対価でもあります。

ただ、それでも「この家賃を何年も払い続けた先に、自分の側に何が残るんだろう。」と残る感覚があります。

賃貸の家賃は完全に無駄とも言い切れないし、資産にもならないため、この中途半端さ故に30代独身の住まいの迷いを長引かせるのだと思います。

家を買いたいというより、何かを変えたいだけなのかも

住まいのことを考えていると、途中で気づくことがあります。

もしかすると、自分が本当に欲しいのは持ち家そのものではなく、生活に区切りを入れる感覚なのかもしれない、ということです。

30代前半から半ばは、不思議な時期でもあってまだ「完全に年を取った」わけではないけどいつまでも若くはないし、若さで先延ばしできる感じもかなり薄れてきました。白髪はかなり増えました。

今の暮らしが悪いわけではないからこのままでいいのかなと思う一方で、何も変えないまま年齢だけ進んでいくことに、少し落ち着かなさがあります。

独身で家を買うこと自体は、おかしなことではないっぽい

独身でマンションを買うこと自体頭のおかしなことだと思っていたのですが、意外とそうでもないこともあるみたいなので整理すると、

  • 転勤がなくて住みたいエリアがある程度固まっている
  • 数年で大きく住環境が変わる可能性がない
  • 収入や資産に無理がない
  • 長く住む前提がある

こういう人は、家族がいなくても普通に買う選択肢があるっぽい。なので「独身だから賃貸一択」と決めつける方が雑らしい。

今の暮らしを基準にしたとき、買ってまで欲しい住まいが本当にあるのか

もし、買える価格帯の物件を見ていって、どう考えても今の賃貸より満足度が落ちるなら、少なくとも今すぐ買う理由は薄いはずです。

逆に、「これは欲しい」と思える物件があるなら、そのとき初めて持ち家の話が具体化します。

先に「もう30代だから」「そろそろ買うべきかも」と結論を急ぐと、物件ではなく年齢不安で判断することになるし人生で1番高い買い物をするからこそ相当慎重にいかなければなりません。

まとめ

結論という結論が1mmも出ていない記事になって恐縮です。ただ、独身で結婚を前提に人生設計を組んでいないけど将来のことをまったく考えないわけにもいきません。

そういう人にとって、住まいの話はわりと重いものだし、この重さは、他人に伝わりにくい種類のものだと思います。

  • 「今のままでいいじゃん」→たしかにそうです。
  • 「買えるなら買えば」→それも一理あり。

今回、自分の中で結論は出ませんでしたが、一旦不動産屋にいってみて営業を受けながら試行錯誤してみようと思います。