【ファッション系コラム】結局靴はドクターマーチンでええやんとなった話【適度にゆるい】
こんにちは。Nagiです。
過去記事にもある通り、GUIDIやJULIUSなど様々なブーツを長きにわたって5年-7年くらい着用していました。
本日はタイトル通り、過去に色々な10-20万越えの靴を履いたけど「結局ドクターマーチンでええやん」と行きついたゆるくコラムを執筆していきます。
もちろん人間ですから突然この意見が覆ることもあると思いますが、少なくとも現時点ではこの意見となっています。
理由としては以下の通りです。
- キメキメの靴を一般人が履くと「誰お前」状態になる
- キャリアのあるアーティストでさえ中華製ドクターマーチン
- どんな服にも合うし、適度な抜け感が最適
それでは上から順に解説していきます。
キメキメの靴を一般人が履くと「誰お前」状態になる

こちらは筆者が以前まで約6年着用していたJULIUSのブーツ。
GUIDIやJULIUS、Rick Owensみたいな靴は、物として見れば普通に格好良いです。造形も強いし、雰囲気もあるし、服好きが惹かれる理由もよく分かる。
ただ、一般人が日常で履くと話は別であって完全に「アート」として捉えたほうがいいのに気づきます。
率直に言うと「所詮一般人のくせに気合が入りすぎ」て寒い

こういう服や靴は、アーティストやモデルみたいに本人の世界観込みで成立するものであって、世界観そのものが仕事になっている人たちのための靴でもあります。
だから我々みたいな一般人(特に日本人)が、そのテンションをそのまま私服に持ち込むと、どうしてもコスプレ感が出やすいです。WEARやインスタでハッシュタグ検索でモード系ブランドを検索していてください。アーティストならかっこいいですが、一般人が着用しているのを見ると鼻で笑ってしまいます。
しかも面白いことに、実際には売れているアーティストでさえ、普段からずっとそういう「アクが強い系の靴」を履いているわけではありません。あくまで彼らも「ステージ衣装として取り扱い」していることが大半です。
なんなら1番アーティストっぽいファッションや髪型をされているDIR EN GREY Dieさんでさえ普段着はこんな感じ。
実際、どのような人でも普段はコンバースやエアフォース1みたいなもっと普通の靴に落ち着いていることも珍しくないです。
だからこそ、結局また筆者がエアフォース1に戻ったというのも1つの理由です。
キャリアのあるアーティストでさえドクターマーチンで十分に見える

過去記事でもご紹介しましたが、「ラルクアンシエルのHYDE」さんや「DIR EN GREY」のメンバーもドクターマーチンをライブステージでも履いています。
それだけのキャリアと世界観がある人たちですら、足元はそのくらいの温度感で成立しているわけです。
だったらもうそれでいいんじゃないかと思えてくる
あれだけキャリアと世界観のあるアーティストですらドクターマーチンで成立しているのに、一般人がそれ以上に“強い靴”を日常で履く必要が本当にあるのか、という話です。
繰り返しますが、もはや笑ってしまうというかコスプレというかすごく違和感を覚えてしまいます。
冷静に考えるとドクターマーチンも少し気合が入ったジャンル
モード系出身の人からすると感覚がバグっていますが、ドクターマーチンでさえコンバースやエアフォース1よりも足元に確実に存在感は出ます。
それなのに、そのさらに上のRick Owens(ジオバスなどのスニーカーは除く)やJULIUS、GUIDIまで行くと、もう日常には強すぎて格好良いかどうかではなく、普段着に対して温度が高すぎます。
もちろん誰に迷惑をかけるわけでもないし、「好きな格好すれば?w」の一言に尽きるのですが、アーティスティックすぎるファッションというのを街中で見かけてあまりにも寒いと思ったので忘れないうちに執筆しておこうと思い、この度筆を取りました。
マーチンはどんな服にも合うし、適度な抜け感が最適

JULIUSやRick Owens、GUIDIあたりは、どれも靴としての主張が強すぎて格好つけすぎ感がどうしても出やすいです。
もちろん悪い意味だけではないし、その“やりすぎ感”こそ魅力でもあるのですが実際一般人が着用してもどうしても違和感が出てしまいます。
ドクターマーチンくらいがちょうどバランスがいい
- 存在感はしっかりある
- しかし適度にカジュアルだからやりすぎにならない
- スラックスでも、デニムでもなんでも普通に成立する
しかも、比較的安価ですしいつでも気軽に購入も可能です。この気軽さは日常靴としてかなり大きいです。
デメリットを挙げるなら、ソール交換できないくらいですが、今まで色々な靴を履いて遠回りしてきましたが、結局学生時代と同じように「ドクターマーチンでいいや」と戻ってきたので備忘録も兼ねて記事にしました。
過去の経年変化については以下の記事をご参照ください。
ここから余談

ずっとRickOwensやJULIUSなどキメキメのファッションをしていたのに、アパレルをやめた瞬間どんどんadidasのジャージになったり、コンバースになっていく友達を思い出しました。
キメまくったファッションも格好いいですがTPOというのも割と大事なのかも。あまり今まで意識したことがないし、「良い服を普段使いする」というのも大事だけどスーパーに行ったり散歩をするだけでドレスを着たりもしないしなぁと。
友達と会うだけでジャケットまで着るというのもちょっとキメすぎなのかなと思ったり。そのシーン時々に合わせて服を選んでいきたいですね。
改めて思考を整理すると、
- ジャケット→フォーマルなシーンに最適
- ライダース→ちょいカジュアル寄りなのと印象が強い
- パーカー→日常使いに最強。逆にフォーマルなシーンでは結構微妙。
- カットソー→日常使いに最強。ジャケットさえ着たらギリギリフォーマルなシーンにもいけなくはない。ただしカットソー1枚だとかなりカジュアル。
- カーディガン→形によるけどどんなシーンにも最適。
- 黒スキニーデニム→どんなシーンにも最適。フォーマルにもカジュアルにもいける。
- ワイドパンツ→日常使いには最強だけど、フォーマルなシーンは相当浮くことが多い。
- ハーフパンツ→鬼のカジュアル。
- ブーツ→どんなシーンにもだいぶカジュアルにうつることが多い印象。ヒールブーツならフォーマルなシーンでも問題なし。
- スニーカー→日常使いに最強だけどフォーマルなシーンは一切適さない
と自分のクローゼットを見ながら整理してみました!だいぶ服は増えたけど、それでも15着は超えることがないのでなんだかんだでまだまだミニマリストですね。
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