こんにちは。
以前、ホホバオイルとオリーブオイルをつけ比べた記事を書きました。
タイトル通り、結果的に「無印良品のオリーブオイル」が最強だということに気づき、オリーブオイルを買い直しました。
今回の記事の内容を下記3点ピックアップしました。
- ブリーチ毛にはオリーブオイル一択
- オリーブオイルだと200mlで破格の税込1,490円
- 生活に馴染むパッケージが最高
それでは上から順に解説をしていきます。
ブリーチ毛にはオリーブオイル一択
いきなりオリーブオイルのデメリットから申し伝えますと、1プッシュでもオリーブオイルならではの「べたつき」があります。
しかし、これを逆手にとるとブリーチ毛はただでさえパサパサの質感なので、ちょうど相性が良かったりします。
ローランドさんでいえば、もはやオリーブオイルを塗りすぎて束になるほど。しかし金髪なので不潔感は一切ありません。
ホホバオイルでも問題はなかったのですが、やはりしっとり具合でいえばオリーブオイルのほうが圧勝でした。
髪だけでなく全身にも幅広く使える
以前記事にさせていただきましたが、僕はメンズ全身脱毛をしています。
そして現在脱毛期間中ですので、脱毛中はどうしても乾燥しがちなのですが、オリーブオイルは全身に使えるためこれ1本でなんとかなります。
1本で全てが解決するのはミニマリスト的にはかなり嬉しいところですよね。
オリーブオイルだと200mlで破格の税込1,490円
- ホホバオイル:200ml 税込2,490円
- オリーブオイル:200ml 税込1,490円
ホホバオイルの価格でも安いといえば安いのですが、オリーブオイルはもはや破格。
一般的に洗い流さないオイルは100mlから120mlで2000円前後が相場です。
おおよそ、量が2倍ほどあってこの価格はかなりコストパフォーマンスが良い商品といえるでしょう。
生活に馴染むパッケージが最高
ミニマリスト的には企業ロゴやブランドロゴは鳥肌モノという方が多いはず。
飲み物を買うにしても、ラベルを全て外すという方も多いはずです。
無印良品のオイルシリーズは、どの生活環境にもマッチングする、絶妙な引き算の美学が詰まったパッケージとなっています。
商品の素晴らしさだけでなく、パッケージすらも素晴らしいアイテムですので、これから先もずっと使い続けていきたい商品の1つです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
本日は無印良品のホホバオイルとオリーブオイルをつけ比べた結果、オリーブオイルに落ち着いたといった記事でした。
- ブリーチをされている方
- 洗い流さないオイルジプシーの方
- ミニマリストの方
- コスパ重視の方
上記にあてはまる方はかなりハマるアイテムですので、是非皆様もお使いください!