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【大阪のローランドの家は?】人はいつかワンルームに落ち着くということ

ミニマリスト
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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在1500記事以上投稿しており、過去に様々なローランドさんの家に関する記事をご紹介してきました。

本日はタイトル通り、人はいつかワンルームに落ち着くということについてご紹介をしていきます。

今回の記事では下記の3点についてピックアップをさせていただきました。

  • ローランドの大阪の家は東京の家より狭めか
  • 1LDKに引っ越して感じた僕の感想
  • 1回広い部屋に住んでみる

それでは上から順に解説をしていきます。

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ローランドの大阪の家は東京の家より狭めか

こちらインスタのストーリーから引用をさせていただきます。

以前にも記事にさせていただきましたが、ローランドさんは「THE ROPPONGI TOKYO」から「シティタワー麻布十番」へ引越しをされており、現在はメゾネットタイプのマンションに住まれています。

しかしながら一周して気づいたことなのでしょうが、「ワンルームに落ち着く」ということです。これはある程度お金を持ってタワマンや5LDKに家に住んだからこそ気づきます。

最初から1Rや1kしか住んだことがない人が言うのはダサイ。けどローランドさんのように広い家に住んだからこそ分かる価値観なら納得ができる。

1LDKに引っ越して感じた僕の感想

僕自身もローランドさんの影響もあってファミリータイプの新築分譲マンションに住んでいます。一人で45㎡。

住んで気づいたのが

  • 完全に無駄であること(ポジティブに言えば無駄は贅沢)
  • 掃除が大変であること
  • エアコンの効きが悪いこと
  • 家賃が一人に対して高すぎること
  • ディフューザーを置いても部屋が広い分香りが行きわたりにくい

良かった点は開放感があること。マウントをとれること。SNSで自慢ができること。それくらいしかありません。

改めて一人暮らしに限ってですが、ワンルームに住み続けるというのはかなり合理的であるようにも思いました。

THE CLUBの俊さんは億あってもワンルームに住み続ける

新宿にお住まいの俊さんですが、No1をとってローランドさんの記録を抜いてもずっとワンルームに住み続けています。

あるものとしては冷蔵庫、ポップインアラジン、ベッド、パソコン、机、クリーニング機だけです。正直そのくらいで十分。

僕自身、億あろうが兆あろうが絶対に引っ越す予定がないのはそういった理由もあります。一人暮らしで2LDKとか本当に無駄。冬はクソ寒いし夏はクソ暑い。

1回広い部屋に住んでみる

たとえばタワーマンションもそうですが、僕のように都心で新築分譲マンション1LDKに住んでみるなどした人が言わないと全く説得力がないと思います。最初から「俺はワンルームに住み続けるんだ!」と言い続ける人はただの貧乏であるパターンが非常に多い。諦めてるパターン。

何度か記事にさせていただいたことがありますが、本質としてミニマリストというのは金持ちの道楽とも言えます。

だからこそ日本の学生賃貸かのような1k、ワンルームミニマリストにはちょっと違和感。1回広い家に住んでから1kの良さについて語ってくれよと。

少し愚痴も入りましたが、今日はこのへんでおしまいにしようと思います。

ミニマリスト
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Nagi Rhythm|30代独身男性ミニマリストブログ
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