こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新をしており、下記のように様々なライフスタイルに関する記事を100記事以上執筆させていただきました。
そんな本日はタイトル通りなのですが「コロナ渦において結婚式に出席して感じたこと」について記事を執筆させていただきます。
状況が状況であるため、何度も欠席を考えたのですが結論としてコロナ渦であっても改めて結婚式って良いなと感じさせられました。
今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきます。
- 改めて人とのつながりに感動する
- 現実で会うことの良さを実感する
- 結婚式は祝儀以上のバックがある
それでは上から順に解説をしていきます。
改めて人とのつながりに感動する
今回地元の友人の結婚式に参列をしたのですが、わざわざこのコロナの状況の中で果たして本当に地元に帰省をしてまで結婚式に行くべきなのかとすごく葛藤がありました。
友人とLINEでやりとりをしたりすることは頻繁にありますが、この状況ということもありなかなか以前のように気軽に会うこともできないですし少しずつ人と距離感を感じていたのが事実です。
しかしながら結婚式を通して改めて「実際に顔を合わせて会う」という良さについて実感させられました。
現実で会うことの良さを実感する
コロナ第1波に経験したことが多いかと思いますが、オンライン飲み会というのが一時すごく流行った時期がありました。
しかしながら参加した人はわかると思いますが「現実で会って飲む」ということよりも盛り上がりに欠けるのは言うまでもありません。
今回実際に参列をしてみて思ったことが、現実で会ったときならではの独特の雰囲気や空気感というのは決してオンラインだと味わえない楽しさだなと実感させられました。
リアル世界の楽しさには勝てない
日々めまぐるしい変化を起こしている現代社会で、今後メタバースやら仮想空間などの世界が流行するといわれていますが、なんだかんだで実際の現実世界には楽しさということでは勝てないのではないかと思う所存です。
私は今回結婚式に参列したことに1mmたりとも参列したことに後悔しておらず、もし現在結婚式に招待されていくか迷っているという方は状況的に決しておすすめすることはできませんが、参加したら改めて人って良いなと実感させられることでしょう。
結婚式は祝儀以上のバックがある
ぶっちゃけた話ですがお金がなかった新卒1年目や2年目のころは結婚式に招待されるたびに憂鬱になっていました。
結婚式ならではのおめでたい雰囲気や幸せムード全開のカップルをみるとあらゆるパワーをもらえることもできますし、結婚式はある意味同窓会的な役割も果たします。
お金で悩む気持ちもわかる
少し距離のできていた友人との久しぶりに再会やお互いの近況を語り合うあの時間はかけがえのない時間は、
なににも代えがたい最高の時間を提供してくれ「祝儀代以上のバック」があると思います。
それとちょっと強引かもしれませんが、もしお金がなくても親に借りるなどして参加してもよいと思いますし、なによりも結婚式での体験はお金に換えられない経験を得ることができます。
結局お金というのは「経験」に代えていかないとただの紙切れにすぎません。
今回はコロナ渦で地元まで帰って結婚式に行くというギリギリまで悩んだ結果だったのですが、率直に行ってよかったと思ったので記事にさせていただきました。
もし悩まれている方がいらっしゃればぜひともご参考いただければ幸いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
そんな本日はタイトル通りなのですが「コロナ渦において結婚式に出席して感じたこと」について記事を執筆させていただきました。
再度結論になりますが世界がこんな状況であるため、何度も欠席を考えたのですがコロナ渦であっても改めて結婚式って良いなと感じさせられました。
あらためて今回の記事では下記3点についてピックアップをさせていただきます。
- 改めて人とのつながりに感動する
- 現実で会うことの良さを実感する
- 結婚式は祝儀以上のバックがある
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