【切なくて儚い】映画「マチネの終わりに」を見たけど悲しすぎた

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映画

こんにちは。

先日、映画版の「マチネの終わりに」を鑑賞したのでレビューをさせていただきます。

本作に関しては、昨年上映されたときに鑑賞したかったけどタイミングを逃してしまった作品でした。

まず結論からいえば「いま、会いにゆきます」を連想させるような神秘的かつ幻想的で、ノスタルジックな雰囲気が終始続いており見ていて心地の良い作品でした。

本作も「いま、会いにゆきます」と同様に何故か理由もなく磁石のようにお互い惹かれあってしまう「ベストパートナー」に着目していると感じた。
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私は一度出逢ったら決して忘れることのできない人というのは本当に存在すると信じています。

たとえそれが本作でもあったような「一つの騙し」から運命が狂ってしまったとしても。

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全てにおいてハイエンドな演出

こんなにも自分の心を動かす作品に、今後出会うことはあるのだろうか。そう思ってしまうほど、第一印象としてこの作品としての凄さ、演者の質の高さが感じられました。

言葉にしていなくても、福山雅治さんと石田ゆり子さんの繊細な表情や今にも千切れそうな糸で結ばれている二人を見ていると終始うっとりしてしまいました。

年齢を理由にしない

それと同時に人間はお互いがたとえ40代と若くない年齢であったり、お互いに家庭があったとしても年齢などの理由をあてにせず、本当に惹かれ合う人同士が出会うと恋をしてしまう生き物なのだろうと思いました。

ただの「文学的な大人の恋愛」という括りにしてしまっては本作に対して申し訳がないような、今まで見たことのないような展開で決して今後も忘れることのない作品なのではないかと思います。

未来は過去を変えられる

本作で何度も出てきた言葉。

「過去は決して変えられないから前を向こう」というメッセージは嫌なほど見てきましたが、こういった視点から攻めてくるのは初めてでなんだかすごく惹かれてしまいましたね。

もう過去に縛られる必要はなく、あなたの今後の行動次第で過去は変えられるかもしれない。すごく素敵な考え方だと思う。

「過去は変えられない」という諦めよりも、こういったポジティブなセリフを聞くと様々なところからプラスに考えることができて鑑賞し終えたあと多幸感に溢れました。

美しい音色を奏でるクラシックギター

クラシック音楽なんて全く興味のない私ではあるが、あまりの心地の良さにサントラを購入しかけました。

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ただでさえ色気溢れる迫力の演技を魅せる福山さんであるのに、音色でさえも色気が溢れんばかりに同性であるはずの私が思わず惚れかけてしまいました。

多くの俳優を見てきたつもりでしたが、彼にしかできないパフォーマンスと演出を見ていると本当にすごい役者さんだなと思います。

福山さんといえば「ラストレター」の演技も大変素晴らしく、思わずもらい泣きをしてしまったが本作ならではの苦しさや切なさも福山さんあってこそだと思います。

まとめ

起きてしまった出来事は変えられなくても、その出来事に対する意味づけはいくらでも変えられる。

本作のメッセージとしてあった「未来は過去を変えられる」という言葉は自分の今後の人生において核といっても過言ではないほどの素敵な言葉であると確信しました。

パリが好きな人にもおすすめ

ストーリーはともかく舞台がパリということで、パリならではの美しい街並みも同時に嗜むことができて一石二鳥気分。

パリが舞台である「エミリー、パリへ行く」「ミッドナイトインパリ」が好きな人にもお勧めができる素敵な作品ですね。

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