こんにちは。Nagiです。

AIが普及してエンジニアや漫画家や作家、さらに税理士や裁判官の仕事にも変化が起きています。アプリやWEBサイトを作れるだけで今までと同じように仕事を受けられるのか、そんなことを考えるようになりました。

以前なら数百万円で受注できていたようなWEBアプリも、今ではそれだけの価値を感じてもらえなくなっている気がします。税理士に頼まずAIを使って自分で確定申告を済ませる人もいるかもしれません。

そんな中でも幸いなことに私の場合は仕事が途切れず、コツコツと受注できています。

今のところ以前と変わらない生活をしていますが、いつどうなるかはわかりません今回は備忘録も兼ねて今の自分が考えていることを書いてみます。

目次
  1. 多分信頼の獲得が大事。結局好かれる技術が大事なのかも
  2. とりあえず直近では資格を受験予定
  3. 運動はAIに代替できない

多分信頼の獲得が大事。結局好かれる技術が大事なのかも

全部AIで作ろうがなんだろうが、これからは結局「好きな人や信頼している人」にしか仕事の依頼が回ってこないんじゃないかと思っています。多分これからクリエイターを目指すのは相当難易度が高い気がする。

自分は毎日のように営業マンとコミュニケーションを取りながら、コツコツと信頼を積み重ねてきました。ただ「今から新卒として一からクリエイターになる」とか「転職して一発逆転する」みたいなのは相当ハードルが高い気がしています。

逆に自分が人事部側なら今の既存社員だけで十分すぎる。

もしこの記事を読んでいるあなたが「毎月人件費を払って新たに誰かを雇いたいか」と問われたら相当考え込むはずです。

職業病あるある:一発でAIっぽさを感じてしまう

自分は約10年間WEB系の保守運用・制作・開発に携わってきました。そのせいかUIを見ただけで「これAIで作ったんやろうな」と一発で感じてしまいます。

たとえばですが、最近軽くバズっていた以下のようなものは完全にchatgptのsiteスキルで実装したもの。

他にもイケハヤさんが制作されている以下のようなものも同じく。完全にキャッチコピーがAIそのもの+chagptではなくclaude.aiのクセ。

プロンプトをどれだけ工夫していても妙な違和感が残るし、これはやっぱり我々のようなクリエイターにしか分からない違和感かも。

多分Xなどで流れてくる生成AIのパロディ動画を見て、直感的に違和感を抱くのと同じです。最近は居酒屋のメニューを見ても「これもAIっぽいな」と思うことがあります。

AIを使うなという話ではない

だからAIを使うなという話ではありません。ただ「AIっぽいもの」は結局全部淘汰されていくのかなと思ったり。

Googleの公式ガイダンスでも、読者にとっての価値を加えずにAIなどで大量のページを生成するとスパムポリシーに違反する可能性があるとされています。

AIで文章を作っただけで一律に弾かれるという話ではありませんが、出力した文章をそのまま並べればいいわけでもありません。

制作物に感情を乗せる

最近は「アンチAI」「AIヴィーガン」など様々な言葉を見かけます。機械的に作られたものを見て「良い」と思えないことは自分にもあります。

YouTubeのサムネも「いかにもAIやな」と感じるものが多く、そういうものはクリックする気すら失せるのは自分だけじゃないはず。

最近は学生がレポートをAIに書かせることもあるらしいですが、教授側もAIっぽい文章には違和感を覚えるのではと思います。

改行やレイアウトに出る違和感

ぱっと見は「良いやん!」と思っても気になる部分はあります。

  • 改行位置が妙
  • レイアウトやデザインに癖がある

なんとなく作っただけのものは細かい部分に出る気がします。

なので今後はAIを使いこなして制作できるクリエイターと、なんとなくいい感じに作った素人クリエイターの二極化がますます進むのではと思っています。結局は独創性が大事なんだと思います。

とりあえず直近では資格を受験予定

11月はWEBデザイン技能検定に挑戦

資格の取得はAIに代替できません。とりあえず11月はWEBデザイン技能検定に挑戦予定。人生初の国家資格を目指します。

問題が難しすぎるうえにギリギリで受験申請をしたのもあって、正直めちゃくちゃビビっています。ただ繰り返しますが自分の代わりにAIが受験してくれるわけではありません。

資格の価値がAIによってなくなろうが、ないよりはある方が信頼という面では絶対にプラスです。名刺にも掲載できますし今後のキャリアを考えても自分には良いことしかありません。

2026年10月末現在、このブログには2100記事以上をコツコツと積み重ねてきました。自分の得意分野は圧倒的な継続力です。それだけは絶対に誰にも負ける気がしません。

WEBデザイン技能検定が終わったら次はFP3級を取得予定

当サイトでもお金に関する本を読んで考えたことや、将来に向けたポートフォリオ形成について頻繁に記事にしてきました。

元々は新卒時代にあまりにもお金がなかったことがコンプレックスでした。そこからひたすらお金と向き合ううちに、自分はめちゃくちゃ経済の話が好きなんだと分かりました。

仕事にならなくても最低限の知識は身につけておきたい。そんな思いから次はファイナンシャルプランナー3級を目指します。これも年内に確実に取得するつもりです。ガチで頑張る。

運動はAIに代替できない

これも資格と同じで、どれだけお金があってもAIが進化して色々とできるようになっても、自分の代わりに運動してもらうことは絶対にできません。

まずは来年2月28日の大阪マラソンに向けて毎日コツコツとランニング中。マジで自分の体を動かして積み重ねたものは、どれだけAIが進化しても絶対に資産になります。セキュリティホールを突かれてハッキングされても奪われません。

ランニングを続ける理由

デジタルから離れて自分の体を動かす趣味があるのは相当でかい。

  • 自己肯定感につながる
  • メンタルにも良い
  • 健康的
  • 美容にも良い
  • 自分が走ることはAIに1mmも代替できない

だからどんなAI時代になろうと自分を守るためにも継続していきます。マネタイズできるものではないかもしれませんが、人によっては私の推しでもある志村美希さんや三津家貴也さんのようにランニングを仕事にするのもあり。

自分で走って積み重ねた経験は絶対にAIに奪われることもありません。

これからもAIに奪われないギリギリのラインを探して生き延びていく。今はそんなふうに考えています。参考になるかは分かりませんが備忘録も兼ねて記事にしました。