こんにちは。Nagiです。

30代に突入して早4年目。完全に中年オヤジである。ここ最近、表現が合っているか分からないのですが、「30代になればどんどん友達が減っていく」ということです。

筆者の友人が「どれだけ親しかった友達であろうと、1年連絡しなかったらLINEの友達リストを整理している」と発言していて、実際に自分も1年間で同じ人しか連絡することがないので色々考えさせられたので自分も改めて考えてみる。

自分の場合はこんな感じ。

ましてや同じ人としか連絡してなさすぎて、LINEのトーク画面を開けば2019年くらいまでも1秒以内に遡れるレベル。

最近MAX松浦さんが記事「僕には友達がいない」にしていたことに、色々共感する点もあったので自分も振り返っていきます。

※あくまで「ただの日記ベース・ただの自分の思考整理」程度の記事ですので興味がない人は回れ右でお願いします。

金銭面でどんどん話が合わなくなっていく

なんというか自分はとにかく「仕事仕事仕事!!!!とにかく金を稼ごう!!!!」という感じで25歳以降から突っ走ってきたので、頑張っていない人を見ると嫌悪感すら抱いているときがありました。

なんなら当サイトも「700日連続」でサイトを更新している時期もあったりしました。

特に給料20-30万くらいのレンジの人なんて「それって結果が全てじゃね?」と見下していることさえもあったほど。

もちろん仕事が全てではないのは重々承知なのですが、なんせ仕事を頑張れば頑張るほどお金もついてくるので金銭面においてどんどん話が合わなくなっている気がします。

例えば、

という傾向。いや20代までなら良かったけど、まじでどんどん話が合わなくなっていく。

「話が合わなくなっていく」と突き放すとアレなので、言い方を変えると「どんどん違和感を抱くようになっていく」という言い方のが正しいのかも。

もちろん「上記の行動が失敗」という言う訳ではありませんが、少なくとも自分は「一人で淡々と積み上げる+物よりも経験をする」に振り切ったからこそ完全に話が合わなくなったのかもしれません。

何をするにしても「甘い」と若干見下してしまっているのは自分の悪いところなのですが、やはりどうしても、自分は行動してきた側なのでそう思えてしまいます。

「そりゃ周りと比較して突き抜けることができないよね」という感じ。

「お金に対する前提」がバラバラになる

20代前半までは、みんなそこまで資産もなく、給料差も極端ではありません。

ところが30代になると、同じ年齢でもかなり差が開きます。

ここまで差が出ると、「1万円」の重み自体が違ってきます。

だから余計に違和感を抱くようになってきます。「え、それくらいええやん」の許容範囲がどんどん広がっていく。

「そんなに働いて何が楽しいん?」と死ぬほど聞かれるようになる

こちらからすると、楽しいから働いているというのもあるし、欲しい生活や選択肢を増やすために働いているんですよね。

というか仕事を仕事だと思っていないことが多く、趣味の一貫性であることが多いです。むしろそちら側のほうが「努力」や「嫌なこと」だと思っていないため伸びる+収入が高い傾向があったりもします。イチローや大谷翔平がそのパターン。

大抵地元の友達や一人暮らしをしてできた友人の多くが「仕事=できれば減らしたいもの」「休日や飲みが楽しい時間」という前提なのでそりゃ話も合わなくなるな、と。

自分のことが好きなのか、自分のロレックスが好きなのか

もはやお金持ちにしか分からないことかもしれませんが、たとえばキャバクラに行ったとします。

全身DIORやCHANELなどブランドもの+時計はロレックスでお店に行き、シャンパンをおろしてキャバ嬢を落とせたとします。

もちろん男性側の内面が素晴らしかった部分もあるかもしれませんが、仮に全身ユニクロだけでそのキャバ嬢を落とせたのかどうかというのは結構微妙なのかもしれません。

自分のことが好きなのか、それとも自分の物が好きなのか。大人になるとますます分からなくなっていき、余計に新規の友達・交友関係を築き上げるのが難しくなるような気がします。

特に30代からかなり貧富の差は開いてくるため、仮にロレックスを着けて地元に帰省したときには昔とは違う距離を感じさせてしまうこともあるでしょう。

ライフスタイルが大きく変わるため必然的に接触回数が減る

大きくライフスタイルが変わるのはやはり20代後半~35歳くらいの7~8年間が最も変わります。

あれだけなんでも話せた友達でさえ、LINE1通すらしなくなるのが30代。

多分40代になるともっとしなくなるかもしれないし、あれだけ毎日遊んでいた友達でさえ「あの日遊んだのが最後で、いつの間にか一生会わなかった」ということさえもあるはず。人生いくらなんでも儚すぎ。

なぜこんなことが起きるのか整理すると、

特に大きいのが、友情は維持にかなり接触回数が必要なのに、その接触回数が一気に減ることです。

20代なら「今夜飲む?」で成立していた関係が、30代になると「来月の土曜日なら空いてる」になってくる。

これを何年も繰り返すと、嫌いになったわけでも喧嘩したわけでもないのに、いつの間にか年1回連絡する程度になります。分かってくれる人は分かってくれるはず。

30代くらいから友達の「人数」より「関係の濃さ」を求めるようになる

10人と浅く付き合うより、「この人とは年に3回しか会わないけど、一生付き合うだろうな」という2〜3人のほうが重要になってきます。

なので、余計に「友達が減った」とか「誰かと絡むことがなくなった」と感じるのかもしれません。

どれにも属さない筆者のように突然「人生限界独身一人旅」みたいなことをしだして、既婚者側から羨ましがられることもあります。

たとえば

  1. 金曜の夜に突然弾丸で航空券を取る
  2. 知らない国で一人でご飯を食べる
  3. 朝から好きな場所に行く

など子育て中の友人からしたら、もはや異世界です。羨ましくてしょうがないかもしれません。

学生時代は「学校→就職」くらいまでは似ていますが、その後は結婚、子育て、仕事、独身生活、海外旅行、趣味などに完全に分岐するからこそ余計に友達と絡みがなくなるのだろうと思います。

というか大人になると「遊ぶ=飲み(ご飯)」以外本当になくなってくる。ジムで合トレとかしたいけどまじでない。

友達が変わったというより、自分自身も変わるし確立されていく

ここまで書くと、周りの人間がどんどん合わなくなっていったように見えますが、自分自身もどんどん変わっていきます。昔はよくても今はNGみたいなのがめちゃくちゃ多くなります。

整理すると、

昔なら適当に笑って流せたことを流せなくなっており、自分自身の許容範囲が狭くなってくるのも30代。

筆者自身も他人から見れば相当付き合いづらい人間になっている気も。

とこうやって自分のことを並べてみると、そりゃ向こうからしても話が合わなくなって当然です。

ちょっと余談

地元の友人が最近誕生日だったため、久しぶりに連絡をしてみると「一切誰とも遊んでおらず、ずっと子育てをしている」とのこと。

あれだけずっと誰かと一緒にいて、The king of 陽キャだったのに「誰とも遊ばなくなっていく」というのは自分だけじゃなさそうで少し安心。

改めて30代以降のライフスタイルの変化って顕著に表れ、結構残酷だしどんどん人と会(合)わなくなってきます。

バリ島男ひとり旅を楽しんでいる「あつしのぶろぐ」さんの動画をご紹介して本記事を終えようと思います。

まとめ

ここまで書いたものの、完全にただの雑記というか思考の整理だったのでこの記事に特に着地点はありません。

友達は多いほうがいいのか、少ないほうがいいのかも分かりませんし昔の友達を大事にしたほうがいいのか、新しい人間関係を作ったほうがいいのかも分かりません。

ただ30代になって思うのは、友達が減っていくことも、昔からの友達と話が合わなくなっていくことも、そこまで異常なことではないのだろうということです。むしろそれが当たり前なのでしょう。

みんなそれぞれ仕事をして、結婚したり、子どもができたり、何かにハマったり、住む場所が変わったりしています。

10年以上も別々の人生を歩いているのだから、ずっと同じ価値観のままでいるほうが難しいです。

年に数回しか会わなくても、久しぶりに会えば普通に喋れる人が何人かいれば、それでいいのかもしれません。

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