こんにちは。Nagiです。

3年ほど前は「絶対に同棲なんか無理」と記事にしていた自分ですが、いよいよ30代半ばにも入ってきてパートナーがいるとなれば嫌でも頭によぎるのが「結婚」だったり「同棲」だったりします。

そんな中、毎月家計簿を公開しているクソドケチミニマリストの自分が仮に同棲した場合家計や生活費はどれくらい浮くのか・むしろめちゃくちゃ負担が増えるのかとか、同棲によるメリット・デメリットを考えながら記事にしてまとめます。

「ドケチだけどこれからカップルで同棲」を考えている人はぜひご参考ください。

目次
  1. 家賃:仮に折半なら月62000円減る
  2. 光熱費:あまり恩恵はないかもしれない
  3. 食費:家賃ほど安くならないが合理的
  4. 日用品
  5. お金が浮いても一人の時間は変わる
  6. まとめ

家賃:仮に折半なら月62000円減る

現在家賃12万4000円。まぁ「完全に折半」はさすがに自分のほうが収入が高いと思うのでやりすぎだとは思うのですが、仮に50:50で割るとなれば月6万2000円分が浮く計算。

つまり年間でいえば「74万4千円も浮く」ことになるので同棲によるメリットやばすぎる。

なんなら毎月の給料が「6万円もいきなりプラスされる」というような感覚になる。まじでこれはえぐい。

しかも我が家は1LDKのファミリータイプであるため、今の部屋で入居するのでわざわざ引っ越す必要もないし、新居を借りる初期費用もなし。超絶優良物件状態。

※二人入居の条件や追加費用は確認が必要です。家具の買い足しや荷物の移動にかかる費用は別に考えます。

パートナーからしても我が家は多分相当楽

  • 我が家の場合、最初から家具家電全部あり
  • 新築から自分が住んでいる。つまりかなり築浅。
  • レプロナイザー107Dのような最高級美容家電やドラム式洗濯乾燥機まで完備
  • 強いて言うなら家具が一人暮らし専用すぎる+ミニマリストすぎるため買い足しが必要くらい

ということで多分先方からすると天国のような物件だと思う。

仮に50%じゃなくても、それぞれ割合の分担は以下のような感じ。

相手の負担割合 相手の家賃負担/月 私の家賃負担/月 私の削減額/月 私の削減額/年
20% 24,800円 99,200円 24,800円 297,600円
30% 37,200円 86,800円 37,200円 446,400円
40% 49,600円 74,400円 49,600円 595,200円
50% 62,000円 62,000円 62,000円 744,000円

多分現実落ち着くのが「30%」くらいになりそうな予感。まだ話し合ってはいないけど、どちらにせよかなりデカい。

光熱費:あまり恩恵はないかもしれない

仮に現在の1万円くらいが二人で2万円になるならそこまで恩恵は得られないかも。仮に二人で月2万円になって折半したら、私の負担は今と同じなのでほぼトントン。

それにミニマリスト全盛期は季節によって毎月全部いれても5500円くらいでしたが、さすがにここまで電気代が急騰したりすると以前のような暮らしは無理。

二人分の水道光熱費/月 折半した私の負担/月 現在の10,000円から減る金額/月
15,000円の場合 7,500円 2,500円
18,000円の場合 9,000円 1,000円
20,000円の場合 10,000円 0円
同棲後の金額は比較用の仮定です。家賃の分担割合とは別に、水道光熱費は折半する想定で計算しています。

冷蔵庫などは共有できる一方で、在宅時間やエアコン・乾燥機の使用が増えれば料金も増えるのでかなり微妙。まぁけど一人暮らしよりコスパは良いのかもしれない。

食費:家賃ほど安くならないが合理的

まだ一緒に住んでいないのでお互いがどれくらい食べるか分からないですが、家計調査2025年の数値を掲載したCDエナジーの資料によると、二人世帯の平均食費は外食込みで月79,340円らしい。

同じ年の家計調査の内訳を掲載したNIPPON DATA LANDの資料(以下参考)では、二人世帯の外食費は月10,805円。意外とクソ安い。みんな外食行って無さ過ぎ。

二人世帯の平均食費から差し引くと、外食以外の支出は月68,535円になります。

出典元:https://www.cdedirect.co.jp/media/c7-life/7864/
外食費の出典元:https://nippon-dataland.com/2-person-household-living-cost/

食費については家で二人が一緒に食べる分(平日の夕食と休日の朝・昼・夕食を基本)を折半する予定。
月30日を平日22日・休日8日としてすべての食費をまとめず、次のように分けて考えてみる。

計算項目 金額・食事回数
二人世帯の平均食費(外食込み) 月79,340円
外食費を除いた金額 月68,535円
30日間の食事回数 90回(30日×3食)
一緒に食べる回数 46回(平日夕食22回+休日24回)
食事回数で配分した共同分の概算 68,535円×46÷90=35,029円
共同分の仮の月予算 約35,000円
折半した私の負担 約17,500円
食事回数は二人分の食事を1回として数えています。比較用に平日22日・休日8日としたモデルで、毎月の日数とは一致しません。

朝・昼・夕食の費用を同じとして配分した概算で、外食以外の支出には菓子や飲料、お酒、調理食品なども含まれるので、月約35,000円は共同の自炊費の平均や正確な予測ではなく、仮の予算として使います。

二人で行く外食は私が全額払い、一人での飲食は各自で負担として私の食費は、共同分の約17,500円に外食代と個人の飲食代を足した金額で計算しました。

二人で自炊する良さ

大きくは食材を使い切りやすくなることだと思っています。

キャベツやトマト缶など、一度で使い切れない食材も二人分なら消費しやすくなるし、大容量の商品も単価が安くて食べきれるものを選べば節約につながりそう。

家賃のように分担した金額がそのまま節約になるわけではありませんが、一度に二人分を作れる食事なら買い出しや調理の手間もまとめられます。食費は金額だけでなく、食材の無駄や料理にかかる手間まで含めて考えていきたいですね。

多分ここは「家族カード」みたいなのを作ったほうが後々揉めないで済みそうな予感・・・(?)

日用品

家賃ならずっと固定費だけど食費や光熱費に比べて変動なのでここはまじでむずい。

ティッシュや洗剤やトイレットペーパーなどはクソ安いからまぁいいとしてお互いが「美容好き」のためシャンプーやトリートメント系がかなりややこしいっちゃややこしい。

共用する日用品 月換算の予算例
トイレットペーパー・ティッシュ 1,000円
洗濯洗剤・食器用洗剤 500円
ハンドソープ(Aesopを想定) 2,000円(6,000円÷3カ月)
二人分の合計 3,500円
折半した私の負担 1,750円
統計上の平均ではなく、この表に挙げた日用品の予算例です。実際の消費期間は未確認。シャンプー・トリートメントや、そのほかの日用品は含めていません。

とりあえず削れるものは削りたいのですが、シャンプーやトリートメントがまじでどうしようかなという感じ。

今使っているのが300mlしかないのに5000円もする狂ったバイオプログラミングのシャンプーを使っており、これはもう完全人生限界独身向け。

仮にパートナーがいるとなると倍減るのはさすがに無理。ということで他を検討する必要もあるけど、かといって安物を使うわけにもいかないしまじで難しい。

結局話合いが大事にはなってくるのでいよいよ同棲になったとき揉めないようによく話します。

お金が浮いても一人の時間は変わる

以前「同棲は無理」と思っていた自分にとって、気になるのは一人の時間です。

今は家具の配置も寝る時間もお風呂の入る時間、休日の過ごし方も全部自由。しかし、同棲したら収納や生活時間を相手と相談する必要があるし今までのような生活はまず間違いなく無理。

たとえば、

  • 帰宅後にブログを書きたい日もある
  • 休日にランニングへ行きたい日もある
  • 勉強したいときや本を読みたいときもある

なんでも全部意思決定できるのが一人暮らしの良さ。しかし同じ家で暮らすようになったら、二人で過ごす時間とそれぞれ好きなことをする時間をどう確保するか課題になってきます。

そして家事がどちらかに偏るのも避けたいところ。まぁ自分は掃除が好きなのでそんなに嫌とかはないし自ら進んで行うけど、絶対にいつかは人間だし揉める。

それにお金の部分も折半とかある程度出してもらうことによって家賃が安くなっても買い出しや料理、掃除を一人で抱えるなら負担は増えます。

お金の分担と一緒に、家事と一人で過ごす時間についても話しておきたいところですね。

まとめ

結論、家賃は相手が30%負担、水道光熱費・共同の食費・日用品は折半と色々と計算した感じ以下のような着地になりそうです。(まだ相手には全く何も話していませんが・・・!)

今回計算した4項目の小計
項目 二人分の月額 私の負担/月
家賃 124,000円 86,800円
水道光熱費(仮定) 20,000円 10,000円
共同の食費(仮の予算) 約35,000円 約17,500円
表に挙げた共用の日用品(予算例) 3,500円 1,750円
小計 約182,500円 約116,050円
外食・個人の飲食・シャンプーなどの美容用品・表にない日用品・通信費などは含みません。初期費用も別です。

現在の家賃・水道光熱費は合計134,000円なので、同じ範囲の支出を比較すると以下です。

※以下の20,000〜30,000円は現在の実際の支出額ではなく、比較用の仮定で、共同分として見込む食事と日用品の表に挙げたものだけを比較した計算。

現在の比較対象の食費・日用品代/月(仮定) 現在の比較対象の支出合計/月 同棲後に浮く金額/月 年間換算
20,000円の場合 154,000円 約37,950円 約455,400円
25,000円の場合 159,000円 約42,950円 約515,400円
30,000円の場合 164,000円 約47,950円 約575,400円
現在の支出合計は、家賃・水道光熱費134,000円に比較対象の食費・日用品代を加えた額です。同棲後の小計116,050円との差を計算しています。比較から外した支出が同棲前後で変わらず、この予算内で暮らせる仮定です。年間換算は同じ条件で12カ月暮らす場合の額で、初期費用は差し引いていません。

※外食や個人の飲食、美容用品への支出が同棲前後で変わらない仮定。

年間少しでもお金が浮き、そしてそのお金をNISAやら旅行にお金を使えたら最高ですね。

それにしても結婚をしたら「指輪」とかも買わんとダメかもなのでそのあたりで爆死しそう。またこの記事を私自身が定期的に見直そうと思います。

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