【MARVIS歯磨き粉を14日レビュー】ホワイトニング効果は?バイオプログラミングとの違いも比較
こんにちは。Nagiです。
もう一人旅も飽きたしガジェットも飽きたし、これからの人生はとにかく健康や美容にお金をかけようということで、現在使用している歯磨き粉は3300円もするバイオプログラミング907D。いや高すぎ。
まぁ少なくとも使えば使うほど良さは分かってくるのですが、普通の平均年収くらいの人が買うのはまず無理。
ということで高級歯磨き粉でド定番中のド定番である「MARVIS(マービス)」の歯磨き粉を買って14日ほど使ってみたのでレビューします。
先に結論から書くと1日目の感想はめちゃくちゃ普通でしたが、2週間使った今はバイオプログラミング「デンタルタイムセス 907D Plus ブリアラント」からMARVISに変えてもいいかもと思っています。
今回はそんなMARVISを14日間使った感想を中心に、ホワイトニング効果や口コミ、検索すると出てくる「マービス 歯磨き粉 危険」というワード、バイオプログラミング907Dとの違いまでまとめます。
今回購入したMARVIS リコラス・ミント

今回買ったのは、MARVISの中でも定番の「リコラス・ミント」。
そもそもMARVISはイタリア・フィレンツェで誕生したデンタルケアブランドで、リコラス・ミントは日本公式サイトでも人気のフレーバーとして販売されています。
なんかよく薬局とかで見かけるけど高いからスルーをしていました。
容量は75mLで価格は1,980円。高いけど脳がバグってる
筆者はこれまでバイオプログラミングのデンタルタイムセス907D Plusという3,300円の歯磨き粉を使っていたので、MARVISを見たときに「こっちのほうが安いやん」と思ってしまいました。完全に金銭感覚がおかしくなっています。反省。
MARVISとバイオプログラミング907Dを比較

今回MARVISを使い始めてから、一番気になっているのが907Dとの違いです。
| MARVIS ホワイト・ミント | デンタルタイムセス907D Plus | |
|---|---|---|
| 価格 | 2,420円 | 3,300円 |
| 内容量 | 75mL | 70g |
| ミント感 | 普通に良い | 普通に良い |
| 爽快感 | 良い | 良い |
| 使用時の体感差 | 今のところ大きな差なし | 今のところ大きな差なし |
| 個人的なコスパ | MARVIS優勢 | MARVISより高い |
価格と内容量は2026年8月時点の販売情報です。
バイオプログラミングはレプロナイザーをはじめ、今後も使い続けたいと思っている製品があります。ただ歯磨き粉については、3,300円を払い続ける理由が今のところ自分の中であまり見つかっていません。なんせクソ高い。
レプロナイザーやシャンプーなどのレビュー記事は以下を参照。
MARVISを14日間使ってみた感想

初日:めちゃくちゃぶっちゃけると普通
最初に使ったときの感想は、本当にこれでした。2000円の価値があるかとなったら「分からない」というのが正直な感想。
マービスのキャッチコピーとして「口の中の香水」とまで言われているし、海外の高級歯磨き粉というイメージもあったので、もっと明確に普通の歯磨き粉との違いを感じると思っていました。
でも実際に使ってみると、普通にミント系の歯磨き粉です。変なクセもないし、磨き終わった後はちゃんとスッキリする。
ただ、価格を知らずに使って「これは2,000円以上する歯磨き粉ですね」と分かるかと言われたら、ぶっちゃけわからん。
少なくとも第一印象だけなら「特別良い」とは思いませんでした。
3日目:バイオプログラミングとの違いが分からない
3日くらい使った時点でも、以前使っていたデンタルタイムセス907D Plusとの違いはほとんど分かりませんでした。
ミント感も似ていますし、磨いた後の爽快感もどちらも普通に良いです。
もちろん配合されている成分や製品の考え方は違うので、「同じ歯磨き粉」という意味ではありません。
ただ、そんなに違いがないのであれば907D Plusは70gで3,300円で販売されているし、3日使った段階では「この違いならMARVISでよくない?」という気持ちが少し出てくることに。
7日目:「口の中の香水」の意味がなんとなく分かってきた
MARVISに対する印象が変わってきたのは、1週間くらい使った頃です。
「口の中の香水」という最初はかなりマーケティングっぽい言葉だと思っていましたが、毎日使っていると、なんとなく言いたいことは分かってきました。
別に香水みたいな強い香りがずっと残るわけではありません。筆者が良いと思ったのは、歯磨きが終わった後の口の中の爽快感です。
スッキリした感じが結構気持ちよくて、歯磨き後の口内環境というか、後味が良い。公式でもクールなミントの香りと爽やかな息が続くことを特徴として挙げています。
初日は「普通のミントやな」としか思わなかったのに、1週間使ったあたりから、このスッキリ感は結構好きになりました。
14日目:MARVISに変えてもいいかもしれない
そして2週間経過。現時点では、今後MARVISに統一するのも普通にありだと思っています。
一番大きいのは、やっぱり907Dとの違いがそこまで分からないこと。
- 907D Plusが3,300円
- MARVISが1980円
なので、1本買うと1400円くらい違います。まあどちらにせよクソ高いし誤差なのは変わりないですが・・・!
907Dは70g、MARVISは75mLと単位が違うので内容量あたりの厳密な比較はできませんが、購入価格だけならMARVISのほうが安いです。
それでいて、今のところ筆者が感じるミント感や爽快感には大きな差がないので一旦マービスでもありなのかも。
「マービス 歯磨き粉 危険」と出てくるけど大丈夫?

MARVISについて検索すると、「マービス 歯磨き粉 危険」という購入検討者からすると割と気になる検索候補が出てきます。
色々調べましたが、少なくとも現在日本で正規販売されているMARVISの歯磨き粉について「危険な歯磨き粉」と判断できるような公式情報は確認できませんでした。
なのでただの競合他社からの煽りかと。
日本正規品のMARVISにはフッ素が入っていない
2026年8月現在、日本で正規販売されているMARVISにはフッ素が配合されていません。
MARVIS公式も、日本では現在フッ素配合製品を取り扱っておらず、国内で流通しているフッ素配合品は正規輸入品ではないと案内しています。
一方、本国イタリアではすでにフッ素配合品の製造が始まっており、日本でも導入準備中とのことです。もちろん「フッ素が入っていない=危険」ではありません。
虫歯予防を考えるとフッ化物配合歯磨剤には明確なメリットがあるっぽい
日本歯科医師会によると、市販されている歯磨剤の9割以上にフッ化物が配合されており、日常的な使用による虫歯予防効果があるとされています。
国内では1,450ppm程度までの商品が販売されています。つまり、「約2000円する高級歯磨き粉だから、虫歯予防まで普通の歯磨き粉より優秀」というわけではありません。
虫歯予防をかなり重視する人なら、フッ化物配合歯磨き粉との使い分けを考えてもいいと思います。
並行輸入品や偽物には注意したほうがいい
もう一つは購入場所です。
まぁこういう歯磨き粉というか高級品に値するものあるあるなのですが、MARVIS公式では並行輸入品や偽造品について注意喚起していて、国内正規品には「株式会社UPPER HOUSE」と記載された法定表示ラベルが貼られているそう。
また、非正規品については保管状況や品質、アフターサポートなどが正規品と異なる可能性があると案内されています。
並行輸入品がすべて偽物という意味ではありませんが、Amazonや楽天などで極端に安いものを見つけた場合は、販売元くらいは確認しておいたほうがいいかもしれません。
筆者の場合は毎日口に入れるものなので、余裕で数百円の差なら正規品を選びます。あまりケチらずにいきましょう。
結局MARVISはどんな人におすすめ?

14日使った感想から考えると、MARVISが向いているのは「とにかく一番虫歯予防に強い歯磨き粉が欲しい人」というより、毎日の歯磨きに使用感や香りまで求める人だと思います。
特に、歯磨き後の爽快感が好きな人、洗面台に置くものにも少しこだわりたい人、普通の歯磨き粉に飽きている人には結構面白い商品です。
逆に、MARVISを使えば短期間で歯が真っ白になると思っている人にはおすすめしにくいです。
また、国内正規品には現在フッ素が配合されていないので、虫歯予防を最優先して歯磨き粉を選びたい人は、その点を理解したうえで選んだほうがいいと思いました。
最後にちょっと余談
ChatGPTに聞くと「ライオン システマSP-T ジェル Plus 85g」という歯磨き粉が最強だそう。ちなみに歯医者で使われている歯磨き粉。
理由としては、
- 虫歯 → 1450ppmフッ素
- 歯周病菌 → IPMP
- 口内フローラ → GK2
- 歯ぐきの炎症・出血 → ビタミンE+トラネキサム酸
- 長く留める → 高粘性ジェル
- 歯を削りにくい → 研磨剤無配合
だそうで、こうして並べてみると歯磨き粉としての機能はかなり強そう。
しかもMARVISが2,420円、バイオプログラミングが3,300円なのに対して、SP-T ジェル Plusはそれより安い。
結局、値段が高い歯磨き粉ほど歯に良いというわけではないかも
MARVISに関しても2,000円以上するから虫歯予防まで最強という商品ではなく、先ほども記事にしたとおり日本正規品にはフッ素が入っていません。
マービスの歯磨き粉も歯そのものを漂白する商品ではないので、純粋に「歯を守る」という機能だけで選ぶならSP-T ジェル Plusみたいな歯磨き粉のほうが合理的だと思います。
じゃあMARVISに2,420円払う意味は何なのかと言われると、僕はやっぱり使用感とか爽快感、香りまで含めた満足感だと思います。
車を例にすると、
- 移動するだけならもっと安い車で十分
- しかし内装や乗り心地まで含めて好きな車に乗りたい
みたいな感じ。歯磨き粉にそこまで求めない人からしたら完全に無駄だと思いますが、毎日使うものだからこそ少しこだわるのも筆者はありだと思っています。
MARVISを使いながら「歯にはお金をかけたほうがいいな」と思ったのであれば、一度ちゃんと機能に振り切った歯磨き粉も使ってみたい。
MARVISとの違いがどれくらいあるのか、これはそのうち買って比較してみようと思います。
まとめ

14日使った現時点では、万人に「絶対買ったほうがいい」とすすめるほどではありません。
初めて使った日は本当に普通でしたし、歯が白くなったとか、ツルツルになったといった劇的な変化も筆者には分かりませんでした。
ただ、1週間くらい使ったあたりから歯磨き後の爽快感が結構好きになって、「口の中の香水」という表現もなんとなく分かるようになりました。
そして2週間使った今は、3,300円の907Dと比べても使用感に大きな差を感じないので、MARVISに変えてもいいかなと思っています。それか「ライオン システマSP-T ジェル Plus 85g」を使うか。
服や香水なら買わなくても困らないけど歯はこの先もずっと使う
もちろん高い歯磨き粉を使えば歯が健康になるという単純な話ではありませんが、毎日必ず使うものに少しお金をかけて、歯磨きの時間が気持ちよくなるのであれば、歯磨き粉に2000円はそこまで無駄な出費ではないと思っています。
リピートするかはまだ少し悩んでいますが、現時点では907DよりもMARVIS寄り。
最初は「普通の歯磨き粉だな」と思っていましたが、14日使った今は「907Dより安いし、MARVISでいいかも」というところまで評価が変わりました。
もう少し使ってみて、歯の白さや使用感に変化があればこの記事にも追記します。907Dもマービスも両方おすすめ!
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