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【分析と反省】自分が禁酒に失敗をした3つの理由

コラム
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こんにちは。Nagiです。

当サイトは現在1500記事以上投稿しており、過去に様々な禁酒にまつわる記事をご紹介してきました。

実は最近また飲み始めてしまっており、改めてその反省をふまえて振り返りました。本日はタイトル通り、自分が禁酒に失敗をした理由について書いていきます。

  • 筋トレを疎かにしてしまった
  • ネットの見すぎ
  • とにかく暇を無くす

それでは上から順に解説をしていきます。

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筋トレを疎かにしてしまった

酒に関する中毒性って恐ろしいものだとおもいます。大○や覚○剤をやめられない人ってまさにこのような地獄を見ているのだろうと実感します。まじで酒は美味しすぎるし気軽に買えすぎる。

というのも自分は筋トレを最近ほぼしておらず、フルマラソンにでるためランニングにシフト中。筋トレだとお酒を飲んでしまうとそもそも筋肉の発達を妨害してしまうため飲めません。

だからこそ、筋トレ=強制的にお酒を飲めない環境に持っていくことができるため、毎日の筋トレを再度継続していきます。

必要経費にはガッツリお金を払う

そしてジムすらも無駄だと思い、節約のためにジムの退会をしていましたが、毎日のビール代200円を30日毎日飲むのであれば6000円、しかし完全にやめるとジム代が余裕で浮く。つまりビールをやめてジム代に充てます。

というかお金を払わないとまじで筋トレが続かない人間の弱さを実感します。

ネットの見すぎ

飲みたくなくても、Youtubeなどで誰かが美味しそうに飲んでいるのを見ると飲みたくなるジレンマ。まじでネットって悪だなと思います。ネットが原因で余裕で寿命を縮めている人も多そう。

しかも自分の場合は家の隣がスーパーだったり、歩いて徒歩3分圏内にコンビニがあったり誘惑が多すぎる。もちろん家にお酒のストックはしていませんが、これだけ近いとほぼストックをしているのと変わりません。あと日本は酒が安すぎる。

誰かが美味しそうに飲んでいるのを見ると、つい自分も飲みたくなりますが自分は自分、他人は他人。

そこは割り切ってどうしても飲みたくなっても水で乗り切ります。ここに宣言します。

とにかく暇を無くす

少しでも時間が空くと飲みたくなってしまうのが自分の弱さ。

映画を見ている時、漫画を読んでいる時、ふと一人で飲みながら散歩をしたいときなどが出てきてしまうのですが、できるだけ今後仕事をいれまくって暇を無くそうと思っています。

飲みたくなったら1記事書くでもいいですし、まじで制御をしないとやめられません。先ほども書きましたが、ヤク中の気持ちもわかってしまいました。それほど酒の依存度はMAX。

飲み会では飲んだほうが周りの空気を考えるとポジティブに働くため良いですが、1人で飲むなんてもってのほか。

ここ最近、不調が続いていましたが自分に制御をかけていこうとおもいます。とにかく筋トレをして強制的に飲めない環境にもっていきます。以上、備忘録も兼ねて記事にしました。

同じような境遇の人はぜひご参考いただけたら幸いです。

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