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【ミニマリスト】SK-2のアンバサダー桃井かおりさんの名言が最高すぎた件

コラム
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こんにちは。Nagiです。

当サイト(Nagi Rhythm)は現在1500記事以上投稿しており、過去に様々なミニマリストに関する記事をご紹介させていただきました。

本日朝放映されていた「Zip!」にてSK-2について特集がされていたのですが、アンバサダーの桃井かおりさんの名言が最高過ぎたのでご紹介をします。

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70歳を超えると不要なものが増える

「ダイヤモンド、高級バッグなど過去に様々なものを今まで買ってきたけど、結局全ていらなくなる」まさに名言です。

僕自身も過去に様々なCHANELの腕時計や、わざわざクロムハーツのブラックダイヤ入りのチャームを買ったりしましたが、結局全て不要でした。おそらく見栄だったのだろうと振り返ると思います。

結局行きつく先は以下の3つ

  • 「死ぬまでの思い出作り」
  • 「思い出作りをするための健康な身体」
  • 「自分を好きになるための美容」

この3つさえ兼ね揃えていれば他は不要。これを31歳で気付けたのは非常に良かったです。

「私はトランクケース2つあれば十分」by桃井かおり

おそらくこれは身軽さを求めた結果のことでしょう。僕自身も毎月のように何かしらを手放しています。最近でいえばさらに身軽さを求めて「ダンベル」や「シャンデリア」も手放しました。

もしかしたら僕もいつかは家の中で1番大きな荷物である「ベッド」と「ドラム式洗濯乾燥機」も手放してしまうのかも。

どちらも毎日使う「最高に買ってよかったもの」ではありますが、身軽さという点だけでいえばどうしてもかけ離れてしまいます。

最終的に行きつく先は手洗いになるのか、それともコインランドリーになるのか分かりませんが、やはり物を持たない生活というのは正義な気がします。自分を幸せにしてくれるちょっとしたライフハックな気がします。

そう思うと結果的にお金がかかろうが、「レンタル家具のCLAS」の存在ってかなり良いビジネスであると思ったり。「物を持つ」というのをもっと極端にまで減らしたい気分です。

朝から桃井かおりさんの名言を聞いてもっとシンプルな生活をしていこうと思い、備忘録も兼ねて記事にさせていただきました。彼女は間違いなくミニマリストです。

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