こんにちは。Nagiです。
当サイト(Nagi Rhythm)は現在毎日1000日以上更新を続けておりまして、過去に様々なミニマリストに関する記事をご紹介させていただきました。
そんな本日はタイトル通り「30代独身男の日常」についてご紹介をさせていただきます。
というのも本日(8/20)時点で公開された「あつしのぶろぐ」のタイトルにもあったので、自分自身の生活について見直す部分がありました。
それでは早速解説をさせていただきます。
7:30 起床
基本的にこの時間を固定にして起きています。
朝食を食べることが最近はあまりなく、基本的にプロテインのみ。これだとガリガリに痩せてしまうので、最近Grongの「マルトデキストリン」も飲んでいます。
マルトデキストリンとは?
簡単にいえば「完全なるガリガリの人用」「太りたい人用」というと分かりやすいかもしれません。
でんぷんを加水分解し精製したグルコース(ブドウ糖)の名称で、マルトデキストリンの持つ特徴がトレーニング前やトレーニング中に糖質を補給するのに便利なため、アスリートなどからも注目されています。
マルトデキストリンがもつ主な特徴を以下にあげていきます。
水溶性
水に溶ける性質をもっており、パウダー状にしたものを水に溶かして飲むというのが一般的な摂取方法です。手軽に持ち運べること、満腹感にさらされず栄養補給できる点がメリットです。
緩やかな吸収
エネルギーとして利用されるブドウ糖を直接摂取することで効率よく消化吸収できるのですが、その場合吸収スピードが速いがために血糖値が急激に上昇してしまうというデメリットがあります。
マルトデキストリンは糖がある程度結合した状態を保っているため緩やかにエネルギーに変換されます。腸機能の改善に効果があり、大腸がんの予防にも良いという事例もあります。
9:00 仕事
ここから基本的にサイト制作だったり、SEO周りのマーケティングだったりライティングだったりをすすめていきます。
現在担当しているサイトはこのサイトも含めて5つくらい。本サイトだけでいえば1300記事ほどあるのでリライトがとにかく大変。
新規記事を作成するだけでは限界もあるので、日々リライトの大変さを実感しています。
12:00休憩
大体お昼ご飯は、ほぼお弁当かお肉を焼いたり焼きそばを作ったり。
このあたりはほぼ固定で外食をすることは誘われない限りほぼありません。
13:00-再度仕事
お昼明け=眠いみたいなところが結構言われたりしますが、私は眠いと感じたことはほぼないですね。
しかしながら集中力を切らしたら1発で眠くなるのだろうと思っています。笑
18:00-仕事終わりからの食事
基本的にお昼と同じく、セールがかかったお弁当を買ったり夜ご飯(基本お肉メイン)で過ごしています。
食事についてはここ最近ほぼ固定。本来は食事に変化を持たせて楽しみたいところではあるのですが、一人暮らしだとどうしてもこうなってしまいますよね。
19:00-運動
ここから自宅で筋トレをしたり外にランニングをしたりしています。
できればランニングは朝からしたいところではあるのですが、日差しが強すぎたり熱中症もあるので基本夜のみ。
筋トレも気付けばかなり身体が大きくなりました。
個人的に人生においてやっておいてよかったことのBEST3に入ります。
21:00-お風呂入ったり読書
お風呂は大体30分-1時間ほど入り、完全にリラックスをしています。
ここでお風呂では完全にスマホを断捨離中。ここでは完全にインターネットと切る時間にしています。
基本的には何も持って入らないか、ナイロン素材の本であればそのままお風呂に持ち運ぶこともあります。
最近読んでいる本は池澤夏樹さんの小説「夏の朝の成層圏」を読んでいます。こちらはプロブロガーの私が尊敬するマナブさんがおすすめをしていた本です。
22:00-再度仕事
ここでもう1つリラックスをしながら音楽を聴きつつ、ブログを書いたりサイト制作をしたり。
あるあるかもしれませんが、家に帰ってから突然目が覚めてしまうのは不思議でしょうがないですよね・・・!
最近は少しでもリラックスをして仕事ができるようにAesopのアロマキャンドルを炊いて仕事しています。
24:00就寝
お気に入りのシモンズのベッドにダイブ。Aesopの香りが部屋中漂って就寝としています。
睡眠にも快眠を得るためにはやはり睡眠にはガッツリとお金をかけたい派。ベッドも30万円ですが全く後悔しておらず、一人暮らしをはじめて買ってよかったものTOP3に入ります。
こちらについては先日下記記事にてまとめておりますので併せてご覧ください。
以上、30代男独身の日常についてご紹介をさせていただきました。
基本的に土日も含め休みは一切ありませんが日々コツコツと更新していくのは楽しくて仕方がありません。
コツコツ更新していくのが得意なので、これからも当サイトをどうか末長く見守っていただけると嬉しいです。